今年はどんな一年だっただろうかと振り返る。
とにかく忙しかった、というのが正直な気持ち。
こんなに忙しい一年は、これまででもなかった気がする。
その反面、やりたいと思っていたことは出来なかったことも多く、 それがとても反省だったりする。
良かったことももちろんあった。
FREEFUNKのライブは2月に自分のBD、バンドの29周年というタイミングで
開催。
誕生日を祝ってもらい、とても良かった。
4月にはヨースケ主催のビリー・プレストン・トリビュートライブにも参加。
ビリーの曲をちゃんとまとめて演奏に取り組んだのは初めてだったけど、
どれも好きな曲ばかりで、すごく良いライブだった。
メンバーも素晴らしかった。
連休の頃には岐阜に帰省。
久しぶりに同級生の友人たちとゆっくりと話すことも出来て、
これも楽しかった。
みんな年齢相応になりつつも、元気でなにより。
毎年恒例となったプリンス・トリビュートライブも大盛況。
サイモンガー・モバイルのお二人とここで共演出来なかったのは残念だが、
お二人が豊橋に移住をする決断を迫られる時期でもあったし、
致し方ない。またきっと一緒にライブできると思う。
秋にはジョージ・クリントン率いるP-FUNKが来日ライブ。
同世代のミュージシャンが亡くなったり、引退をする中、変わらず元気なジョージの姿に
心から感動をした。
そして、我がギターヒーロー、マイケル・ハンプトンとも再会。
11月にはFREEFUNKの年内最後のライブだったが、
ここでサイモンガー・モバイルとも共演出来たので、良かった!
今年は、年末まで多くのミュージシャンを見送る年だった。
ロバータ・フラック、ロイ・エアーズ、スライ・ストーン、スティーブ・クロッパー・・・。
マリアンヌ・フェイスフル、クリス・ジャスパーや他にも多くいる。
世代的なことを思えば仕方ないのかもしれないが、寂しい。
嘆いてばかりいても仕方ないので、”pass it on" の精神、
受け継いで次に渡す、を自分なりにできれば良いなと思っている。
年末のライブ後に少し体調を崩してしまい、風邪っぽかったけれど、 ゆっくり寝ることで少し回復出来た気がする。
来年は良い一年にしたいし、
忙しかったとしても、自分の時間をしっかりと確保して、
したいことや行きたいところに出かけたい。
来年こそは旅行にも行きたい。
FREEFUNKはバンド結成30周年になる。
記念すべきこのタイミングをお祝いできればと思っている。



