今日12月18日は、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、
82回目の誕生日。
これほどご長寿なロックンローラーになるとは、
1970年代には誰も思ってなかったはず。
自分がファンになった1980年代にはすでに初老の雰囲気だったが、
先日映画館で観たライブ「At The Max」の頃は、キース47歳。
現在の自分よりも若い。
いわば働き盛りの時期だった。
そしてつい数日前にSNSで流れてきたニュース。
ローリング・ストーンズ、2026年にUK&ヨーロッパでスタジアム・ツアーを行う計画を断念したことが明らかに
キースが長期のツアーには出れない、とのこと。
どうも関節炎を患っているようだ。
今のところ公式アナウンスではなく、関係者語るという類のニュースだけど、
キースの年齢を考えれば「そうなのかも」と納得してしまう。
公式なアナウンスが出るのかよくわからないけれど、
このことが一番辛いのは何より本人だろうと思う。
同時に、多くのファンが思うことは
「本当にご苦労さん、今までたくさんのライブをありがとう」
ということではないだろうか。
自分も、真っ先にそう思った。
自分の両親と同じような年代の人に、
何ヶ月も世界中を旅して、何万人という観客の前で2時間演奏をして、
稼いでこい!なんてとても言えない。
もう十分すぎるほど、我々は楽しませてもらったはず。
そうは言うものの、寂しいと言うのも事実。
できれば、録音物はまだ作ってほしいし、
叶うならば1回1時間、いや1960年代みたいに1回30分のショーでもいいから、
スポットでもやってもらえないだろうか。
元気な姿を観たいのだ・・・。
などと勝手な希望を書いたり言えるのも、
彼らが現役を続けてくれたから。
今年も多くの同世代ミュージシャンを見送った。
スライ・ストーン、ブライアン・ウィルソン、スティーブ・クロッパー、ジミー・クリフ・・・。
確かにそういう潮時なのかもしれない。
そんなふうに、少しばかり複雑な気持ち(Mixed Emotions)ではあるが、
心から言いたい、「Happy Birthday, Keith!」
いつまでも元気で、健康で!
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