2019年6月18日火曜日

Guitar Thangs in the last week end

先週末はギターにまつわる楽しみでいっぱいだった。

土曜はものすごい土砂降りのなか、午後から原宿に行きFender Custom Shopの1日限りの展示会へ。
これから全国各店さらにはアジアエリアに向かう最新のギターを展示しつつ、
ショーケースもあったり、ビルダーたちのトークライブもあったりと楽しかった。

自分が会場についたときはちょうどトッド・クラウスのセッションが始まったところ。
エリック・クラプトンモデルのギターを完成させるという内容で、
インタビューもあるんだけど、多分フェンダージャパン?の社員なのか通訳がイマイチで、
ちょっと噛み合わない。

結局トッドがひたすらハンダつけをしてネジを回して弦を張る作業をみんなで見守るという、
なかなか地味だけど面白い内容に。

セッションの後は、トッドさんと写真を撮ったりサインを貰う人達の出待ちも結構いて面白かった。
せっかくだったから写真撮らせてもらえばよかったのかな?

Fender Custom Shopにお願いしたいことがあるとすれば、
もっとカスタムオーダーの方法を訴求してほしいことと、リペアをちゃんとやる直営ショップを持ってほしいということ。
小売店と協業をする姿勢なのかもしれないけど、アップルだって直営店は販売だけじゃなく色々な意見やトラブルを集めるためにやっている。
そこから新しい商品やサービスへのヒントも生まれるはずだから、ぜひ検討してもらいたい。
公式サイトではリペアやパーツ交換のこと触れているけど、
もうちょっと情報がほしいといつも思う。

さて、そんな雨の土曜日だったけど、次の日曜日は夏のような鮮やかな晴れ。
東京ドームシティホールでTedeschi Trucks Bandのライブを見てきた。
素晴らしい!の一言。
デレク・トラックスの伸びやかなギターの音色は、まさに理想的なサウンドそのもので
ずっと浸っていたくなる。王道にしてこれが現代の最高峰だと思った。
このバンドのライブを見る時、多くの人はスーザン・テデスキーに魅了されるのではないだろうか。
自分もまさにそうだった。
赤と黒のワンピースで、華麗でかっこいい。
歌声は圧倒的でこのバンドの素晴らしさはデレクだけではなくスーザンの歌にあると思った。
バンドのグルーブも最高、歌もギターも最高で非の打ち所もない素晴らしいライブだった。

デレクはひたすらにギブソンSGを弾きまくっていて、高校生のころSGに憧れたことを思い出した。
当時、ギブソンのレス・ポールはやたら高くて、とても手が出るものじゃなかったが、SGはあまり人気がない時代で、
安く探せば10〜12万円ほどだった。
もちろんそんな金額も高校生には大金で買えるわけもなかったけど。

ストーンズの頃のミック・テイラー、クリームの頃のエリック・クラプトン、ピート・タウンゼンド、若かりし頃のマーク・ボラン・・・。
憧れたロック・ギタリストがみんな使っていた。

ということで先週末はフェンダーにギブソンに、ギター三昧の楽しい週末だった。

↓一流ギタービルダーがハンダつけをしているのを見る、地味なイベント(笑)


↓テデスキー・トラックス・バンドのライブ


2019年6月8日土曜日

Second Line To heaven, Thank you, Dr. John

ニューオリンズ・ミュージックシーンの最重鎮、Dr.Johnが逝ってしまった。
悲しい想いでいっぱいだが、湿っぽい送り出しは似合わない。
そう、ニューオリンズ流儀で、目一杯の賑やかなセカンドラインのリズムで送り出すのが一番だ。
そんなわけで昨夜からずっとDr.Johnの音楽を聴いている。聴きなおしていると言っていいかも。

多くのファンク、R&Bがそうだったと思うがニューオリンズのジャズやR&Bから面々とつながる音楽は一度ハマると病み付きになる中毒性がある。
そしてまた多くのみんながそうであったように、その深く広い音楽の世界へを誘ってくれたのがDr.Johnだった。
最初に聴いてハマってしまったのが名アルバム「GUMBO」という人は少なくないのではないだろうか?

コロコロと転がるようなピアノプレイ、エキゾチックなセカンドラインビート、Dr.Johnの味わい深いダミ声のボーカル・・・。
最初に聴いたのは高校生ぐらいだっけ。
ストーンズやジミヘンやツェッペリンなんかのロックに夢中になり、やがてブルースやR&Bに興味をもち、ニューオリンズにたどり着く。
こと日本では、どんとや永井さんのやっていたボ・ガンボスの功績も大きいと思う。
「ガンボ」という言葉を自分が知ったのはボ・ガンボスが結成されたというのが話題になったころだった。

Dr. Johnのアルバム「GUMBO」が素晴らしいのは、このアルバム自体が素晴らしい作品でもあり、同時にニューオリンズの音楽ガイドとしても最適だからだ。
プロフェッサー・ロングヘア、ヒューイ・スミス、アール・キング・・・。
教えてもらった素晴らしい音楽の数々。
さらにニューオリンズの音楽シーンをかじっていけばたどり着くアラン・トゥーサンやミーターズ、ワイルド・マグノリアスなど強烈な個性ある音楽。

素晴らしい音楽を教えてくれてありがとう、と言いたい。

ライブを多く見る機会はなかったけど、数年前に東京のビルボードライブで至近距離で見ることができたのは本当に嬉しかった。
ピアノの上にはたくさんのビーズやネックレス。
まさにニューオリンズスタイルの音楽とスタイル。

今頃はセカンドラインのビートとともに、天国の仲間たちとセッションだろうか。

何度見てもすごいのがこのテレビライブの映像。
77年のもので、プロフェッサー・ロングヘアも存命で、伝説のミュージシャンたちが繰り広げるニューオリンズ・ミュージック夢の共演だ。
ここではまさにDr.Johnがバンドリーダー、ニューオリンズの水先案内人として大活躍している。
全音楽ファン必見のものすごい映像だ。



好きな曲を絞るのは難しいぐらいどれも最高だが、この曲なんかも好きだなあ。

Dr. John - Let's Make A Better World



タイトルもかっこいいファンクチューンならこれも。
諦める奴は勝てっこない、ということ。

Quitters Never Win

2019年6月5日水曜日

6/29 Liveが楽しみだ

今月のFREEFUNKライブ、FUN布教活動は29日の土曜にいつものゴールデンエッグだ。
今回は久しぶりの共演で、能條陽一郎 & TheBrandNewBagのみんなと。
能條くんとはしょっちゅう一緒にやってる気がするが、対バンはかなり久しぶりだ。

で、能條バンドにはヨースケもいるので3人でその名もザ・リーダーズというユニットをやることにした。
ユニット名どおり、バンドリーダーをやる人間だけのバンド。それがザ・リーダーズ。
バンドリーダーにしか歌えない喜びや怒り、悲しみを歌にぶつける予定。

FREEFUNKもレコーディングを進めており、良い感じに仕上がっているので
ライブでも良い演奏できるよう精一杯頑張りたいと思う。

リーダーズ含めると3出演者だが、能條バンド、FREEFUNKはそれぞれたっぷりと演奏する予定なので
梅雨空をぶっ飛ばして是非打ち上がりたいので、みなさんご搭乗をお待ちしています。

June 29
FREEFUNK + 能條陽一郎 & TheBrandNewBag LIVE

Funky Live Party in Shinjuku!
FREEFUNKと能條陽一郎 & The BrandNewBagの2マンライブ開催決定!
特別企画バンド、ザ・リーダーズもやりますので乞うご期待!内容は当日のお楽しみ!

live
FREEFUNK
能條陽一郎 & TheBrandNewBag
ザ・リーダーズ(Freefunk艦長 / 能條陽一郎 / YoSUKEKID)

doors open 7:00pm
show start 7:30pm
ticket: 2,000yen + 1drink order

2019年6月3日月曜日

週末いろいろ

この週末は色々と用事があり忙しかった。
忙しいを言い訳に何だかよく飲んでいた。

土曜は朝から日比谷で開催されていた日比谷音楽祭を見に。
楽器ブースがたくさん出ていたのはさすが亀田誠治さんのパワーか。
さすがに日比谷だけあって、飲食のお店もおしゃれなのが多かった。
ライブはみることなく次の予定へ。

午後は地元小金井に戻りサイモンガー・モバイルのライブ。
ムサコで愛されるモバイルファンク。新曲の「ないしょのオルガン」も素晴らしい。

日曜は昼からFREEFUNKホーンの録音。
良い感じに録音できた、と思う。

まだまだ新しい曲を用意しているし、もっと作りたい。
どんどん曲を作って行きたいと思う。

最近、リハや録音の写真をいつも撮り損ねてしまう。
それだけ集中して作業してるということなんだが、
おかげで全く録音の感じがしない、ただの飲み会みたいな写真ばかり。
決して飲み歩いているだけではないのだ。



2019年5月19日日曜日

令和のファンク

土曜の夜はGolden EggにてFUNK EXPLOSIONと題して、
サイモンガー・モバイル、大臣セントラルステーションとのライブだった。
この組み合わせは本当に楽しい。
共演も色々あったりで入り交わりながらのライブ。
我々のステージでも大臣がLove & Happinessを歌ってくれたり、
Kiss〜PDCAではサイモンガー・モバイルが参加してくれたり。
そうそう、還暦を迎えた青柳店長にもPDCAでサックスソロを吹いていただき、
これも楽しかった!
Golden Egg12周年そして還暦おめでとうございます!

次回は6月29日、同じくGolden Eggにて今度は能條陽一郎 & TheBrandNewBagと!
久々の能條くんとの対バンで楽しみだ!
ヨースケもいるので3人でザ・リーダーズというバンド?を組んでちょっとライブする予定。
バンドリーダーにしかわからない喜怒哀楽を表現するライブにしようかと。

May 18 2019
FREEFUNK live set list

01.Freefunk Shuttle
02.レコード
03.Love & Happiness(ファンクラ大臣 vocal)
04.P-Funkって・・・なんだ?
05.駄目人間同盟
06.Nothing Compares 2 U [Prince]
07.Kiss [Prince] (サイモンガー vocal)
08.PDCA [サイモンガー・モバイル] サイモンガー&嫁モバイル vocal、青柳店長 sax solo
09.Purple Night
10.森羅万象-Band Introduction-
-encore-
11.Give Up The Funk [Parliament]

↓嫁モバさんが撮ってくれたライブ写真!

2019年5月8日水曜日

令和元年最初のFREEFUNKフライト5.18!

今日知った言葉で響いたもの。「連休疲れ」

人間って贅沢にできている。
休んだら休んだで疲れるって・・・。
でもわからないでもない。

令和が始まり、連休も明けて社会がまた動き出している。
それに合わせるわけではないが、我々フリーファンクも令和元年のライブを5月18日に開催だ。

共演にサイモンガー・モバイル、ファンクラ大臣率いる大臣セントラルステーションと、
濃厚なメンバーでのライブパーティー。
平成の間にジェームズ・ブラウンもプリンスも失われ、
ジョージ・クリントンがツアーを引退した令和の時代に、ファンクはどうなるのか?
どんな音を鳴らすのか?

お聴かせできればと思っている。
フルメンバー揃ってのFREEFUNKは昨年11月以来なので半年ぶりだ。
ちょっと間を空けすぎてしまったが、その分しっかり濃厚にやりたいので
是非ご搭乗をしていただきたい。

FUNK EXPLOSION
05/18/2019(sat)
at Golden Egg, Shinjuku


live: FREEFUNK / サイモンンガー・モバイル / 大臣セントラルステーション

doors open 7:00pm
show time 7:30pm
ticket: 2,000yen + 1Drink Order

Golden Egg website


2019年5月5日日曜日

連休の合間に

大型連休もあと少しで終わり。

特に此れと言って旅行などは行かなかったが、
平成最後の日はジョージ・クリントンのライブを堪能していたし、
あとはレコーディングやミックスダウンの作業で割と忙しかった。
明日もレコーディングだ。

昨日は夜、映画を観に行った。
スパイク・リーの話題の映画「ブラック・クランズマン」だ。
念願?のアカデミー賞も獲得したスパイク・リーの映画作品で、正直リー監督作品を見るのはかなり久しぶり。
ここ数年は日本で公開されないことも多く、疎遠になっていたが、
90年代初頭は本当によく観た映画監督だった。
「マルコムX」や「ドゥ・ザ・ライト・シング」「モ・ベター・ブルーズ」とか。
同世代でファンクやソウル、そしてヒップホップを好きな人たちはみんなスパイク・リー作品を観ていたと思う。

映画はリー監督らしく、話を詰め込んで早い展開をしていくが、
現代アメリカに対する痛烈な批判を一貫していた。
70年代のブラック・エクスプロイテーションの映画作品のような雰囲気を持ちながら、
現代への批判精神を持っていたと感じる。
心に突き刺すような、強いメッセージを持った映画だった。

映画の最後にプリンスの「Mary Don't you Weep」が流れるのがとても印象的だった。



2019年5月1日水曜日

George Clinton & Parliament Funkadelic, Last Landing of Mothership!

平成最後の過ごす場所は、六本木ビルボードライブでの
ジョージ・クリントン率いるP-Funkのライブだった!

これで見納めと思うと、途中涙も溢れそうになったが、
そこはP-Funk!
最後まで盆踊りのような狂乱のパーティとなった。
いつも書いている持論、「P-Funkとは盆踊りである」をあらためて痛感したのだった。

今回はジョージ自らの発言で撮影一切OKということで、奥さん張り切って写真を撮ったので、
素晴らしいショットがたくさんある。こんな機会は滅多にない。
ぶっちゃけプロカメラマンでもあのポジションでは撮影できないだろうから、
ありがとうジョージ。
お言葉どおり、ファンクを拡散するよ。

でも、一番の光景はこの目で見て、しっかりと自分の頭と心に刻んだ。
かぶりつきの好位置で、「Night Of The Thumpasorus Peoples」の演奏のときにジョージが細かく
演奏の指示を出していた。ジョージは楽器を弾けなくても、グルーヴの細かな表現やアレンジに関しては天才だ。
まだまだ枯れていない姿を間近で目撃できた。

60年にもわたるジョージ・クリントンのファンク探求の旅は一旦これで幕を閉じるが、
まだまだレコーディングやプロデュースなどで我々を驚かせてくれるのだと思う。
JBもプリンスも失われてしまったこの世界だが、まだジョージがいる!

昨夜のライブを終えての感想を言うなら
「長編小説の最終巻を読んでみたら、まだ未完だった!」
そんなところだろうか。
平成の30年をかけて夢中になったジョージ・クリントン率いるP-Funkの音楽。
これを好きになって本当によかった!と思っている。

以下はうちの奥さん撮影したショット。

ジョージの笑顔が素晴らしい。



Blackbyrd!!
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Sir Nose II, Carlos!

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2019年4月29日月曜日

The moment of closing Heisei Era 〜平成という時代の終わりに〜

もうまもなく平成が終わろうとしている。
5月1日になれば時代は令和となり、また少し動いていく。

この30年のことを振り返ってみようと考えていたけど、
結局行き着いたのは明日の夜ライブを見納めにするジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリックのことだ。
考えてみれば30年前、平成の始まりの頃に夢中で聴いていたのは少し前にも記したキース・リチャーズのソロアルバムだったりで、
そこではじめてブーツィー・コリンズやメイシオ・パーカーの名前を知り、
どっぷりとソウルやファンクにのめり込んでいったのだった。

ジョージの最初の来日ライブの時はまだ18歳にもなってなくて見に行けなかったけど、その後は必ず足を運んだ。
平成2年、18才になったばかりの頃上京し、初めて見るような大きなCD屋(WAVEとかタワレコとか、できたばかりのHMVとか)で、
JBやスライとあわせてP-FunkのCDを買い漁るのが楽しみだった。
CDでは飽き足らず、中古の高いレコードも買っていた。
エディ・ヘイゼルのソロアルバムは劇的に安いお店で¥7,800とかだった。

伝説のアースツアー川崎クラブチッタにも行き、こんなファンクを自分も演奏したい!と思った。
のちにFREEFUNKを組んで、バンドメンバーの仲間たちと横浜のベイホールまで見に行って終電を逃し、
当時近くに住んでた我が家で夜通しP-Funkのことを語ったのも覚えている(かなり酔っ払ってたけど)。

平成14年(2002年)のフジロックには生まれたばかりの娘を連れて見に行った。
照明やPAを消されてもFUNKし続ける姿に衝撃をうけたものだ。

平成15年(2005年)に仕事でアメリカに行った時もビルボードのカンファレンス会場にジョージとチャカ・カーンがいて
初めて近くで会って話すことができたのは本当に嬉しかった。

平成18年(2008年)にはブーツィーがJBのトリビュートでフジロックにやってきて、再び家族(娘は二人になっていた)を連れていった。
この時はTommyさんのおかげでステージ裏で見ることができ、間近でブーツィーやキャットフィッシュら偉大なファンクレジェンドを見ることができて
本当に感激だった。

この後も、東京JAZZにジョージがきてくれたり、
ブーツィーが川崎クラブチッタでライブをやったりと、断続的に来日が続き必ず足を運んだ。
ここ数年はしばらくビルボードライブへの出演が多くなっていたが、
それも含めて、おそらく行かなかったライブツアーは1つもなかったはずだ。
これだけ夢中にさせてくれたアーティスト、音楽はP-Funkだけだったかもしれない。

そのジョージ・クリントンが明日は最後の日本のライブステージだという。
本人のとっては全く関係のない話だろうけど、平成という時代を通して追っかけてきたファンとしては、
なんとも言えない感慨がある。
天皇陛下のお言葉じゃないが、まさに時代を駆け抜けてきたファンクの皇帝のこの地におけるラストステージ。
しっかりと見届けたいし、いっつも最近いうことだけどPass It On、引き継いでいきたいと思う。

平成という時代を個人として振り返ったとき、
そこに間違いなくあったのはジョージ・クリントン率いるP-Funkの音楽だった!



2019年4月25日木曜日

Thank U, Purple Night 2019

昨夜の渋谷nobでのPurple Nightはなんだかとても楽しかった。
会場をnobに移して、参加型(セッションとか)にして見たのだがこれが良かったように思う。
ライブ後もセッションなんだかリクエスト大会なんだか不明だが、えらい盛り上がりで、
コスプレイヤーな人、ダンスする人、歌う人。。。色々多彩で楽しい!
というか、プリンス・ファンはイかれた人が多くて面白い!
プリンスのように我が道を行く、なタイプの方達が集まっていたと思う。

アート展示をしてくれた竹田さん、美咲さんにも感謝!
会場の雰囲気を一挙にパープルに染めていただいたので、また是非ご一緒しましょう!

バンドは今回からPurple Night Generationと名前を改め、桃花やIRIEさんも加わって
選曲のバリエーションが広がったと思う。
新しく演奏する曲がかなり増えた。
まだまだ演奏したい曲もたくさんあるので、それは来年の企画に温めていこうとおもう。

そして今年は企画ライブやイベントが続いてきたがここでひと段落し、FREEFUNKは一挙に新曲制作モードに。
プリンスやP-Funkなど影響を受けた音楽をPass It On、引き継いでいく意気込みでやっていこうと思う。

23 April 2019
Purple Night 2019

setlist

-FREEFUNK艦長 acoustis set-
1. Cream
2. Purple Night(オリジナル) with 桃花
3. Sometimes It Snows In April

-Purple Night Generation-
1. Rainbow Children
2. She's Always In My Hair
3. Sweet Thing
4. Call My Name
5. Endorphinmachine
6. D.M.S.R.
7. Nothing Compares 2 U
8. Kiss
9. The Everlasting Now
encore
10. Purple Rain

斬新!なコスプレ中の桃花
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Princeな桃花! もう始まります!Purple Night!!

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見にきてくれたPringo & The Confusionのお二人、竹田さんと。

2019年4月21日日曜日

Purple Night 紫の夜 2019

プリンスが亡くなって3年になる。
今思い出しても衝撃のニュースだった。
ピカソのように年老いても先端をいくアーティストでいるだろうと思っていたから、
まさか60歳を迎える前に亡くなってしまうとは・・・。
まるで長編小説が、突如として未完で終わってしまったような、
もしかしたらいつかどこかで再開してくれるのでは、という期待を抱いてしまう
不思議な感覚のままでいる。

Pass It On。
好きな言葉で、前にもこれ書いたけど次につないでいくこと。
自分が見てきた、刺激を受けてきた音楽や表現を、
次の世代に語っていくこと。
これがとても大事だと思う。
最初は知らなくていいのだ。当たり前だけど、みんな知らないところから始まる。
でも誰かが語り、聴かせてくれて心に刺さってくれれば、
それでいいのだ。

さて、今年のPurple Nightは3回目となり場所を高円寺から渋谷nobに移して開催。
YoSUKEKIDやヨッシー、you-ta、ケイジとEbony-Bの面々との合体バンドで、
昨年はPurple-Bと名乗っていたが、今年はFREEFUNKから桃花も参加し、
トークボックスにはIRIEさんも参加してくれることになったので、
バンド名をPurple Night Generationと改めた。
NPGじゃなくて、PNG。

「Purple Night 紫の夜」というオリジナル曲もFREEFUNK用だけど書いたので、
なんだかPurple Nightづいている。

バンドは1つだけだが、しっかりとたっぷりと演奏をすることにしたし、
昨年同様、竹田数雄さん、熊沢美咲さんのお二人もアート展示で参加をしていただく。
亡くなってますます存在感を強めるPrinceの音楽を演奏やアートで継承・伝えていく場にできたらと思う。
また渋谷nobという場所柄、セッション参加も大いに可能なのでミュージシャン・シンガーの皆さんも是非
参加をしてほしい。
セッションはプリンスに限らずファンク、ソウル、なんでもOK。
もちろんプリンスの曲も用意してて、Sexy MF、Do Me Baby、I Wanna Be Your Lover、Purple Rain、Let's Go Crazy、
DMSR、変わったところではThe Morning Papers、How Come U Don't Call Me Anymoreなどなど。。。
色々用意しているので、是非一緒に紫の夜を過ごしましょう。
See U in Purple Night!



04/23/2019(TUE)
PURPLE NIGHT 2019


nob Funk Session special "Purple Night 2019"
a tribute to Prince! Live show & open mic Funk Session

Live & open mic host band
Purple Night Generation
YoSUKEKID (vocal, organ)
Toshi "Captain Freefunk" (vocal, guitar)
Momoka (vocal)
Yossy (bass)
you-ta (keyboard)
Keiji Matsuo (drums)

guest:
IRIE (talkbox)

art exhibition:
Kazuo Takeda
Misa Kumazawa

doors open: 7:00pm
live show time: 7:30pm
Open mic funk session after the show.
Specially plays Prince and funk songs.

tickets: 2,500 + order

nob, Shibuya website


2019年4月10日水曜日

Snarky Puppy-Immigrance

待ちに待っていたSnarky Puppyの新譜「Immigrance」がすばらしい。
今一番気になるバンドだし、最前線を突き進むグループだと思う。

前作の「Culcha Vulcha」でノックアウトされて以来ずっと待っていたが、
期待を裏切らない素晴らしいアルバムだと思う。
1曲めからヘヴィなベースリフがかっこいいい。
曲の雰囲気も色々なバリエーションがあって、先行で配信されていた楽曲「Xavi」はちょっとアフロっぽい要素もあった。
少し前にミュージックビデオを公開していた「Bad Kids To The Back」はファンク臭がプンプン漂う感じだったし。
アルバムラストを飾る「Even Us」はちょっと異色のメランコリックな、どこかエキゾチックな曲だった。

そして、今週金曜には川崎クラブチッタでライブ!
前回ブルーノートで見たライブも素晴らしかったので、ニューアルバム引っさげての今回のライブも期待!
もちろん観に行くつもり。

それにしても新しい世代の台頭がアメリカはかなり顕著になっていて、
いい意味でちゃんと音楽が新しく塗り変わっているように感じる。




2019年4月4日木曜日

Talk Is Cheap

まるでエイプリル・フールに合わせたかのようにキース・リチャーズの1988年のソロアルバム「Talk Is Cheap」が届いた。
トーク・イズ・チープ。語るは安い?
30年ちょい前、このアルバムが出た頃は高校生で、ローリングストーンズやツェッペリン、クリームやジミヘンにドアーズなんて60年代70年代のロックが大好きだった。
大好きなストーンズのキースのソロアルバムが出るということで大変興奮したし、当時話題になったものだ。
今聴いてもあの頃の、夢中で音楽を聴いていた時期の熱い気持ちを思い出す。

キースのことだからすごくブルージーなアルバムかなあ、なんて想像しながら買ったアルバムは、
1曲めからFUNK(当時はそんな言葉も知らなかった)で、それまで聴いたこともない音楽にぶっ飛んだものだ。

この1曲めはベースがP-Funkのブーツィー・コリンズ。
そして軽やかに入ってくるサックスはメイシオ・パーカー。鍵盤はバーニー・ウォーレル。
まさにJB〜P-Funkの中心的メンバーばかり。
思えばこれが自分の最初のFUNK体験だったと思う。

そして「Make No Mistake」。なんとウィリー・ミッチェルがアレンジを手がけており、もろに70年代のハイ・サウンド。
もちろんそんな言葉もアル・グリーンなんて名前も当時は知らなかったけど、聴いたことのない音楽だけどかっこよかった。

ミック・テイラーを迎えたチャック・ベリー風のロックンロール曲「I Could Have Stood You Up」もめちゃくちゃかっこよかった。
少し前にチャック・ベリーの還暦映画をプロデュースした経験が生きているのかもしれない。

全曲捨て曲なしの名曲ばかり。
今回のリマスター再発で未発表セッションも何曲かボーナスCDで収録されていて、そこにはブルースのジャムっぽい曲も多かった。
あの頃勝手に想像したブルージーなアルバムの方向ではなく、キースなりのロックンロール、音楽を提示する方向に持って行ったんだろうなと思う。
プロデュースで活躍したスティーブ・ジョーダンの功績も非常に大きいと思う。
スティーブのドラムサウンドも本当に素晴らしい。

ところで、もうじきアメリカツアーを予定していたローリングストーンズだけど、ミック・ジャガーの心臓への手術のためツアー延期らしい。
健康そのものと思っていたミックももはや75才。今年の夏には76才だから、すごいことだ。
自分の父親と同じ世代の人が全世界をツアーして回って2時間歌い続けるなんて、なかなかありえない。
ミックには是非また元気になり歌い続けて欲しい。
そういうこともあって、今はしばらくミックはお休みということでキースのソロアルバムに久々に浸ろうと思う。

2019年4月2日火曜日

令和

5月1日から新しい元号は「令和」となった。
昭和と令和で韻をふみたがるラッパーも居そうだが、
5月からは我々は完全に「昭和」の人間として、
自分たちが子供の頃、お爺ちゃんが言われていた「お爺ちゃんは明治の人だからねえ」というのを
そっくりそのまま「昭和の人だから・・・」と言われる存在になるのだろう。
それも悪くはない。

30年前自分は高校生で、初めて体験する天皇陛下崩御そして新天皇即位、
元号の改元を体験し、強烈な印象をもった。
そして現在、まさに同じ年頃の子供達が目の当たりにしているのは天皇陛下の生前退位という
想定していなかったがすごい決断と、改元という歴史的瞬間だと思う。

世の中には元号不要論もあるし、別に元号が変わっても、時代は何も変わらないという人もいる。
自分が30年前に感じたことと、この30年を振り返って感じること。
それは、やはりそこに一つの時代と区切りがあるということ。
それは今すぐに感じられるというより、将来もう少し時間が経ち振り返った時に、はっきりと形を現すのではないか?
歴史の一部だったということは、ある程度時間が過ぎてみなければ分からないというのが大半じゃないかと思う。

時代は変わり続けているが、それでも面々と続く伝統はあって良いし、
その中でも今回の生前退位のようなあり方も良いと思う。

奇しくも4月末にはジョージ・クリントンが最後の来日ライブ=平成最後のマザーシップコネクション着陸を行う。
まさに御大も引退、Pファンクよ永遠なれ、という万感の思いだ。
ジョージも生前退位だけど、上皇になってもまだまだ色々面白いことやってくれそうな気がする。
ということで締めくくりはやはりP-Funk話になった!
Say What? Ray-Waaa!!




2019年3月24日日曜日

ORITO SOUL REVIEW 2019 〜歌い継ぐこと〜

昨夜は渋谷duo Music ExchangeでORITO SOUL REVIEW 2019。
素晴らしい夜となった。

ひさしぶりのFREEFUNKとしての参加。
バンドで演奏をする「大丈夫 大丈夫」はMCでも語ったとおり、ORITOさんと録音をすることを予定していたが、
叶わないままとなってしまった曲だ。
バンドで参加するにはこの曲を演奏したかったし、
スタジオでORITOさんとバンドのみんなでアレンジをあれやこれやと作っていた日のことを忘れない。
そして、この曲に救われた自分の気持ちを大事に、歌い継いでいきたい。

ふだんのライブでは定番曲になっている桃花の「How Come U Don't Call Me Anymore?」も
やはりこのORITO SOUL REVIEWのステージで演奏をしたかった。
ORITOさんとはPrinceの曲をよく一緒に聴いたし、Alicia Keysもよくカーステレオでかけていた。
桃花は直接ORITOさんと関わったことはないが、若い世代がPrince、そしてAlicia Keysを経て素晴らしい名曲を
歌っていく。
おこがましいかもしれないけど、これも歌い継ぐということだ。

Jay'edさん、竹本健一さん、Hanah Springさん、多和田えみさん、
皆さんの歌、本当に素晴らしかった。すごかった。
ORITOさんの曲もこうして歌い継がれていく。

そして最後のアンコール、
ORITOさんの愛娘カリンちゃんが参加してくれた「感謝の歌」はとりわけ熱い想いがこみあげてきた。
毎年カリンちゃんの成長を見るのが楽しみになってきている。
たくましく、成長をしている姿に勝手ながら親戚のおじさんのような、そんな気持ちになるのだ。

こちらは終演後の集合写真!



また来年も開催されるはずなので、お会いしましょう!

2019/03/23 ORITO SOUL REVIEW 2019
setlist

01. 大丈夫 大丈夫 -FREEFUNK
02. How Come U Don't Call Me Anymore -FREEFUNK
03. Mayfield -Suga Pimps
04. So your style -Suga Pimps
05. Work To Do -Mei-Me & Tomimca
06. 夢中になる性格 -竹本健一
07. Why -竹本健一
08. デジャブ -Hanah Spring
09. 春夏秋冬 -Hanah Spring & 村上てつや
10. So Shy -Jay'ed
11. ずっと一緒 -Jay'ed
12. In your eyes -多和田えみ
13. Afraid of losing you -多和田えみ
14. After hours -村上てつや&多和田えみ
15. シークレット -村上てつや
16. Soul Medley -All Singers
-Rock Steady
-Ain't Nothing Like The Real Thing
-Ohh Baby Baby
-Love The One You're With
【ENCORE】
17. 感謝の歌 -All singers

2019年3月20日水曜日

15の春 その2

2年前に「15の春」という日誌を書いた。
自分が15才の頃、どんなだったかを書き出していて、
好きな音楽、手に入れたギター、高校進学。。。
淡い青春の思い出、といってしまえばなんだか陳腐だが、
一言で言えば「自我の目覚め」だったのだろう。

春休みは夢中でギターを弾いて練習をしていた。
あとはラジオやレコードを聴いて、ひたすら自分の時間を満喫していた。
今とやってることがほとんど変わらないが、自分の原点がそこにあったのだ。

一緒に高校を受けたギター仲間の友人は残念な結果だったので、
会うのにどうしたら良いか困惑もしたが、家に遊びに行って一緒にギターを弾いていたら、
そんなことを忘れて夢中になっていた。
彼とはその後大学も東京だったのでずっとつるんでいたが、
今は名古屋でよき父として一生懸命やっている。
そして今も無二の親友だったりする。

同じく、一緒の高校の美術科を受けて、やはり残念な結果になった友人が、
春休みのある日、岐阜の繁華街をリュックサック背負って歩いていたので声をかけた。
なんでも親と喧嘩して家出することにした、という。
喫茶店だかファーストフードのお店に入り、
行く宛なんて無いんだから、諦めずに好きなことやりゃいいじゃん、
みたいな話をした記憶がある。
その友人は今はアーティストとして大活躍をしている。

色々な選択肢が人生の中には無数にあって、常に人は何かを選んでいるのだけど、
15の春というのはその中でも大きな岐路に立つ時なのかもしれない。
そしてある日振り返った時、
自分は良い選択をしたな、と思えれば良いのだ。

下の娘は、なかなかいつも鋭い視点をもち、良い選択をしているように思う。
娘よ卒業おめでとう。

2019年3月18日月曜日

ORITO SOUL REVIEW 2019に向けてリハーサル

今夜はORITO SOUL REVIEWに向けてFREEFUNKバンドリハ。
実は今年初めてのリハだった。

今回はキーボードに大迫杏子ちゃんが本当に久しぶりに参加してくれる。
かれこれ13、4年前に杏子ちゃんには大変よく助けてもらった。
何を隠そう、ORITOさんとFREEFUNKで出演したNHK FMのラジオ特番「ライブ・ザ・ソウルミュージック」では、
杏子ちゃんがキーボードを弾いてくれている。
また、その後しばらく横浜の長者町FRIDAYにも時折出演していたのだが、その時も杏子ちゃんにかなり参加してもらった。
2005年だったかに上野の野外音楽堂でイベント「大宇宙音楽祭」を主催したときも、
Mei-Meちゃんのゴスペルライブでも大活躍してもらったし、FREEFUNKにも参加をしてもらいSammy&杏子のダブルキーボードという
豪華な編成でライブもやったりした。

そんなわけで、ORITOさんとも繋がりが深くあり、FREEFUNKの一員としても活躍をしてくれたので、
今回一緒に演奏する機会を作れたのは嬉しい。

早いものでもう今週の23日、土曜日の開催となる。
セットリストも出揃い、フレッシュで最前線で活躍をする皆さんと共に、
久しぶりのFREEFUNKセットでのライブをしっかりとお届けしたいと思っている。

少しでも多くの皆さんにこの素晴らしいソウルレビューを体感していただきたいので、
迷っている皆さんは是非チケットをゲットして渋谷Duoで会いましょう!
Want 2 C U!!

2019年3月11日月曜日

忘れない記憶

仕事柄、日本全国の都市にいくことが多い。
札幌、大阪、福岡あたりはインバウンドの影響でものすごい外国人観光客だ。
大半は中国や韓国のようで、すごい賑わいをみせている。

東京はもちろん最大限の恩恵を受けているし、いよいよ来年に迫ったオリンピック・パラリンピックに向けて
どこか浮わついた雰囲気も感じる。
もっとはっきり言えば好景気ではしゃいでいるというべきか。

数年前だが、福島はじめとして東北地方を仕事で回ったが、
残念ながらこれらの地域にインバウンドや好景気の波が訪れているようには感じなかった。
むしろ、落ち着いていて、ほっとしたような、どこか寂しいような。

8年目の3月11日だが、復興もまだまだ道半ば。
いまだに5万人近い人が避難生活をしているという。
その多くは福島の原発事故によって、故郷に戻れない人たちだ。

「原発で死んだ人間はいない」などと宣った政治家もいたが、
「原発で故郷を追われ、仕事を失った」、つまり経済的な生命の危機に直面したり困窮している人が
これだけ多くいることを、忘れてはいけない。
好景気というならば、復興のスピードもあげていってほしい。

そういえば、自分の子供達と震災のことを話したら、子供達も覚えていた。
8年前はまだ7、8歳で、あの日は小学校の学童保育で預けられて友達と遊んでいたのだが、
すごく揺れて、先生に集められたのを覚えているらしい。

淡い記憶かもしれないが、大人たちと同じように、
あの時の子供達の記憶もずっと、忘れない記憶として残っていくのだろうと感じた。




2019年3月9日土曜日

Radio

前にも書いたこともあるが、ラジオを聴くのが好きだ。
十代の頃は、そうそう気安くレコードやCDは買えなかったから、
ラジオが新しい音楽や未知の音楽に触れる貴重なメディアだった。
現代の若い子たちにとってのYouTubeみたいなものだと思う。

一時期はラジオを聴くことから離れてしまっていたけど、
スマホの時代になりアプリで気軽にラジオが聴けて、
しかもタイムフリー機能で、聞き逃した番組も聴くことができる。
これは素晴らしい!

音楽プレイヤーやカメラ、メールなんかを除いたら、一番使用率が高いアプリかもしれない。

自分がお気に入りの番組はこんな感じ。

NHK FM
ザ・ソウルミュージック公式サイト
今年で20年を迎える長寿番組。
過去3度ほどライブ特番に出演もさせてもらった。
ソウルミュージックを聴くなら、まずはこの番組をチェックしなくては。

TOKYO FM
山下達郎のSunday Songbook公式サイト
こちらも長寿番組。達郎さんの喋りとマニアックな選曲が最高に楽しい。

Inter FM
バラカン・ビート公式サイト
ピーター・バラカンさんがナビゲートする2時間の音楽番組。
ロックやソウル、ワールドミュージックなど選曲の幅が広いけど、バラカンさんならではのチョイスで
どれを聴いてても心地よい。面白い音楽に出会うならこれ。

Inter FM
細野晴臣 Daisy Holiday!公式サイト
日本のミュージックシーンの巨匠、細野さんがMCの番組。
ボソボソと喋る感じがまたいい。
かなりの確率で水原希子とかゲストで出演してて、その時の細野さんがちょっとデレデレしてるのがまた良い!

FM YOKOHAMA
HONMOKU RED HOT STREET公式サイト
尊敬するCRAZY KEN BAND横山剣さんの番組。
これもまたいろんな音楽がかかるんだけど剣さんならではのチョイスで素晴らしい!

他にも朝はNHKの番組聴いてたり・・・。
通勤の時はかなりの確率でラジオを聴いている日々だ。

2019年3月4日月曜日

春はもう少し

3月になった。
春はもうあと少し、というところかな。

永らく冬眠中のFREEFUNKは3月23日のORITO SOUL REVIEWから活動再開。
4月にはYoSUKEたちと例年開催しているPrinceトリビュート「Purple Night」も。
その前後にもいくつか録音を予定しているので、
春に向けていよいよ準備というところ。

春の音楽といえば日本だと卒業や桜、がモチーフになることが多い。
自分が大好きなのはラムゼイ・ルイスのこのアルバム。
そのタイトルも「The Sounds Of Spring」。
春の音。
そのまんまだけど、聴いてて気持ちが弾むような、そんないいアルバム。

アルバム全体が「春」がコンセプトでどの曲も素晴らしい。



ラムゼイの春シリーズで極め付けの1曲は、のちにリリースされるLove Notesの「Spring High」だけど、
このSpringはどちらかといえばバネのほうのイメージなのかな。
でも春になると聴きたくなる。



さて、ライブの頃には桜が咲いているかな??

2019年2月17日日曜日

映画「ノーザン・ソウル」を観た

話題の映画「ノーザン・ソウル」を吉祥寺のUplinkで観てきた。
最高にかっこいいソウルミュージックと、閉塞感の中に生きる若者たちが描かれていて
素晴らしかった。

なんというか、英国っぽい映画だなと思った。
ハリウッド映画のように大きなサクセスを掴むわけでも、ハッピーエンドになるわけでもない。
でも最後には、音楽に希望を感じられる。
ほんの少しの希望かもしれないけど、それが却ってリアルで素晴らしかった。

英国経由のクラブミュージック文化の原点ともいえるスタイルだけど、
正直言ってノーザン・ソウルは謎に満ちていた。
日本でもモッズ〜レアグルーヴの流れからノーザン・ソウルにたどり着く人は結構いたんじゃないだろうか。
ただ、何がノーザン・ソウルなのか解説や講釈を聞いても今ひとつわからなかったので、
なるほどこういうものなのか、と感じた。

ケブ・ダージのDeep Funkや、モダンソウルのムーブメントもノーザン・ソウルが源流になっているので、
そういう意味では現在のクラブミュージックの流れにも脈々と繋がっている。

それにしても劇中流れるソウルミュージックの素晴らしいこと!
これはサウンドトラック盤、是非聴かねば!








2019年1月25日金曜日

ORITO SOUL REVIEW 2019開催決定!

今年もまたORITOさんの魂(SOUL)と触れ合うときがやってきた。
3月23日、渋谷duo Music ExchangeにてORITO SOUL REVIEW 2019開催決定。

久しぶりにFREEFUNKで今回は参加をさせてもらうことになった。
2008年の開催、2010年のJirokichi 高円寺での復活以降、毎年続けられているイベントだが、
それでも毎回試行錯誤の繰り返しだったりする。

また、イベントを続けるうえでいろいろ課題や乗り越えなくてはいけないことも多々あるが、
人数も多くセット転換やいろいろな準備も大変にも関わらず、バンドでの出演を受け入れてくれた
ORITO SOULの実行チームの皆さんには本当に感謝を申し上げたい。
と同時に、最高のパフォーマンスをお届けできるよう頑張らないと、と感じている。

今回出演となるシンガー、アーティストも本当に素晴らしい。

Hanah Spring、竹本健一のお二人は初登場となるが実力、実績ともに素晴らしい。
Hanahさんは少し前のオーサカ=モノレールがMartha Highを呼んだライブでオープニングで登場していた。
竹本さんは何度かORITO SOULの打ち上げでもお会いしていたが、一番最初に彼を見たのは東芝EMIがやっていたコンベンションに
Phonesというバンドでデビューをするときのショーケースライブ。
リズム隊と歌だけという変則的なバンドだったが、素晴らしい歌声に驚いたのをよく覚えている。

多和田えみちゃん、JAY'EDくんは久しぶりにご一緒できるということで、
どんな曲を歌ってくれるか楽しみだ。

フレッシュだが実力・実績ともに申し分ないシンガーの皆さんの登場で、
こういったソウルレビューはなかなか他にないのではないかな?
ふだんFREEFUNKのライブに来てくれる皆さんにも、このライブは是非見てもらいたい。
日本におけるソウルミュージックラバーたちの現在、そして未来を体感できる夜となるはずだから。

チケットは2月2日より発売。
多くの皆さんと会えるのを楽しみにしてます!



詳細はこちら!