2019年8月15日木曜日

8月15日に思い出すこと

子供の頃、自分の祖父や祖母はよく戦争の話をしていた。
それは語り継ぐというよりは、年月が経っても忘れようのない強烈な記憶として、
語ってていたのだと今は思う。

祖父は戦地に行き怪我をしたところ(太ももあたりだったと思う)をよく見せてくれた。
ふたりの祖母は空襲のことをいつも話していた。

あの頃、戦争は遠い昔の話のように思えたが、齢を重ねてみれば
それがほんの少し前の出来事だったのだと感じるようになった。
自分が生まれたのは1972年だから、戦争が終わってから”たったのまだ27年後”なのだ。
今の年齢になってみれば27年前といえば、ついこないだに思えてしまう。

戦争をしてはならない。
当たり前のことだけど、みんなの当たり前の暮らしや、音楽や映画、色々な文化は
すべて平和の上に成り立っているのだ。

残念ながら世界は戦争や紛争が絶えない。
今日も世界のどこかで子供達が、女性やお年寄りが辛い目にあっている。

政治、宗教、核兵器。軍事産業の意向・・・。
困難な問題が山積みだが、戦争を回避する方法はきっとあるはずだ。











2019年8月13日火曜日

夏休み

5年ぶりぐらい?に夏休みを取れたので満喫中。
休みだから、大して何もしない。
何もしないのが休みの醍醐味だ。

猛暑だから日中は外に出たくないので、家で本を読んだりアマゾン・プライムで映画を観たり。
とは言いつつ曲を作ったりも予定している。
そうそう、FREEFUNKのウェブサイトも更新をした。
何もしない、と言いつつ普段やれていないことをするのもまた良し。

ウェブ制作はこれまでずっとBiNDというソフトを使ってたけど、スマホやタブレットでウェブを見ることも増えたし、
外にいてもさっと更新をしたいので、Wordpressでの作成に変えてみた。
サーバーの設定やら色々苦労したけど、いたってシンプルなサイトになった。
ちょっとあっさりしすぎているかもしれないので、もうちょっと音楽の匂いがするようなページや
コンテンツ入れたいと思っている。

週末はサマソニに出かけるつもりだけど金曜あたりは台風だろうか。
大荒れな天気の予感だが、みんなどうぞ無事でね。

夏にふさわしい曲ってことで、前にも紹介した
P-Funkきっての名ボーカリスト、グレン・ゴインズの名曲「Summertime」を。
それにしても謎の映像はまったく夏の爽やかさがない!




2019年8月1日木曜日

Summertime Blues

今日から8月。梅雨もいつの間にか空けて、猛暑がやってきた。
今日から岐阜〜名古屋へ向かうけど、岐阜では最高気温38度らしい。。。
もはや外を出歩いてはいけないレベルではないだろうか。

ずいぶん前だがエジプト旅行にいったとき、エジプトの人たちは夕方から活動しているようだった。
もちろん日中も働いていて、博物館やお店は開いていたが、カイロの街が賑わっていたのは確実に夜だった。
あれも一つの知恵なのかなと思う。

昨年は猛暑から急に気温が下がった8月後半でとても体調を崩してしまった。
今年は梅雨が長引いて、そのおかげでずっと7月前半は不調だったので、
体調管理は気をつけなきゃと自制している。

・適度に汗をかく、ずっと冷房の効いたところに居ないようする
・温かい飲み物や食べ物を心がける、冷やし中華とか清涼飲料水ばかり飲食しない
・睡眠をしっかりとる、お風呂にもしっかり入る
・適度に運動、体を動かす

こんなところだろうか?
若い頃はそんなこと気にもしたことがなかった。
最近は電車でも積極的に「弱冷房車」に乗ったりしてる。。。

憂鬱なくらい暑い真夏の始まり。
数多くのカバーを産んだエディ・コクランの名曲をオリジナルで。
動くエディ・コクランの映像は貴重。

2019年7月25日木曜日

R.I.P. Poppa Funk, Art Neville

つい先日、ニューオリンズミュージックの巨匠Dr.Johnを送り出したばかりなのに、
また一人偉大なニューオリンズの巨匠、アート・ネヴィルまでが逝ってしまった。

大好きなミーターズの創始者であり、ネヴィル・ブラザーズの中核だったアート・ネヴィル。
歌声も素晴らしくて好きだった。

90年代の再結成ミーターズライブを渋谷クワトロで、
その後はビルボードライブで何度か見ることができた。
最後に見たのは数年前のビルボードライブでのミーターズだったが、
かなり歳をとった感じはあったがひとたびオルガンの前に座れば素晴らしいプレイを聴かせてくれた。

ミーターズというグループは成熟したアートを支える若い血気溢れるレオやジョージ・ポーターJrたちという感じで、
それがまた個性として強烈で面白かった。
いつかニューオリンズでオリジナル・ミーターズのライブを見るのが願いだったが、
それも叶わなくなってしまった。
だからこそ、早くニューオリンズは訪ねてみなくては、と一層感じている。

ミーターズ、ネヴィルで好きな曲はたくさんあるしどれもが名演だが、
少し前に自分もカバーしたこの曲を。
元はブレッドという白人グループの曲だが、ソウル、ジャズでも多くカバーされ定番となっている1曲。



Thank you Art Neville, Fly on.

2019年7月22日月曜日

秋に向けて

まだ夏も始まっちゃいないが、FREEFUNKは秋に向けてライブの準備。
まずは9月21日、ゴールデンエッグ。
ファンクラ大臣、YoSUKEKIDを迎えてのライブ。
このメンバー迎えてなので、なんかジャム的なこともやってみたいね。

そして9月23日。
今度は渋谷nobでPurple Night GenerationとしてPrinceトリビュート&セッション。
4月に開催したPurple Nightのアンコールということで要請いただき実現。
今回はシバケンも参加で、よりFREEFUNK+Ebony-B感出るかな。
もちろんライブだけじゃなくセッションもやるのでミュージシャンの皆さんも是非来て欲しい。
これだけのフルメンバー揃ってのセッションって、すごい豪華だと思う。

そのあとは10月22日、Jirokichi 高円寺でEBony-BとFREEFUNKの2マンライブ!
遂に実現というか、久しぶりのこの組み合わせ。
今からワクワクしてしまう。
YoSUKEとはもう20年近い付き合いで、その頃からお互いのバンドが続いていることが嬉しい。
近年は時折手伝ったり、一緒に別のユニットやライブをやることも増えた。
でも、やはりFREEFUNKとEbony-Bで一緒にやるってのが一番刺激を受けるし最高だ。
Ebony-Bはメンバー皆忙しくてなかなか実現できなかったライブなので、
本当にお見逃しなく!

ということで、秋に向けて一気に色々動き出していく。

2019年7月12日金曜日

Jesse Johnson Live: ファンクギターの伝承者

先週あたりからずっと体調を崩していて咳が止まらず、なかなかしんどかった。
が、金曜の夜は待望のJesse Johnsonのライブをビルボードライブで見ることができ、
たくさんのパワーをもらった。

先月はMorris Day & The Timeが来たばかりで、なんだか日本はミネアポリス・ファンクの定番ライブコースに入れてもらえたのか?
ビルボードが頑張ってブッキングしてくれたおかげで、これは本当に快挙だと思う。

ソロといえば数年前に出た2枚組のアルバムは素晴らしかったが、久しくソロアルバムを聴いていなかったので、
予習しようと思ったが持っているのはほぼアナログレコード。
CDはほぼ廃盤、ストリーミングもされていないというやや寂しい状況だが、
反してライブはめちゃくちゃ盛り上がったし、一言で言ってかっこよかった!

D'Angeloのライブの時に使っているスパンコールをたくさんつけたリバースヘッドのストラトキャスターで、
これでもかというぐらいジミヘンなフレーズが出てくる出てくる。
途中で演奏したスローなブルースはおそらくジミの「Red House」をベースにしていると思うが、
明らかにジミのライブアルバムのフレーズをそのまんま弾いているところもあり、
相当影響を受けてるのがよくわかった。
The Time時代からもジミヘン・フリークぶりはビシビシ出していたけど、ソロになると一層その特徴が出てくるんだろう。

途中プリンスの「Controversy」を演奏したりと、どんな想いなのかなと感じた。
彼(プリンス)には嫌な思いもいっぱいさせられた、と語っていたから。

ハイライトの一つはJesseのソロ曲でスライ・ストーンと共演した「Crazay」だった。
スライが好きでこの曲の12インチを購入したのがもう27、8年ぐらい前?
今でも好きな曲だ。



エンディング近くで急にやることにしたのか、プリンスの「Feel For You」だがキーボードの姉ちゃんがあきらかに曲を知らないか、
シンセのフレーズを忘れてるのか、ってのはちょっと残念だったけど、
しっかりやろうとしつつも荒削りなライブで、Jesseのギターで強引に持っていく感じ、
個人的には大好物だ。

ジミヘン直径ファンクギターの伝承者。
そんな姿を目の当たりにすることができてよかった。
また日本に是非来て欲しい!

2019年6月24日月曜日

Morris Day & The Time Live: What Time Is It!?

土曜の夜はビルボードライブにてMorris Day & The Timeのライブ。
来日は1991年以来というから、28年ぶりだ。

ライブの印象としては、これぞザ・ソウルしょーともいうべき伝統的なスタイルだった。

サウンドは紛れもなくあの音。ミネアポリス・ファンクというかプリンスが作り上げたサウンド。
ある意味チープにさえ感じるシンセの音色、ここぞ、という時に出てくるリードギター。
最高だ。

モーリス・デイがステージに上がる時には必ず鏡をもったジェロームが一緒だったが、
今回はジェロームではなく若い新メンバーだったが、タキシードを着てクールな感じで良い。
ジゴロなモーリスはもちろん鏡で自分をチェックし、髪を櫛で整え、ポケットチーフをなびかせる。
ダンスもいたってシンプルなもので、それがまた良い、
客席も一緒になって踊っていて、素晴らしい盛り上がり方だった。

冒頭のオープニングや途中のインタールードで、屈託なくプリンスの映像や楽曲を挟み込む。
MCで思いっきり「Do You Love Prince?」なんて煽ってたのはちょっと面白かった。
いろんな軋轢もあったはずだが、ツアーでは徹底的にお客さんを楽しませる。
そんな姿勢を感じた。
スライド的に映し出される画像がなぜかサイズがあってなくて上の方が切れてたりしてたのは愛嬌だが。。。
(一緒にライブを見ていたBMR丸屋さんは「パワーポイントのクオリティが!」と言っていた)

ともあれ、ライブのクオリティは素晴らしかった!

来月はジェシ・ジョンソンも単独来日ということで、ますます期待があがってくる。
ブルーノートにはニック・ウェストもくるようだし、プリンス・ファミリー、プリンス・コネクション、ミネアポリス・ファンクシーン
まだまだ盛り上がっていくことに期待。

↓カジュアル席座ったら右隣にBMR丸屋九兵衛さん!ちなみに左隣には西寺郷太さんもいて、一緒に盛り上がってたよ。
Tはタイム、自分はCをやったつもりが反対だった!

2019年6月18日火曜日

Guitar Thangs in the last week end

先週末はギターにまつわる楽しみでいっぱいだった。

土曜はものすごい土砂降りのなか、午後から原宿に行きFender Custom Shopの1日限りの展示会へ。
これから全国各店さらにはアジアエリアに向かう最新のギターを展示しつつ、
ショーケースもあったり、ビルダーたちのトークライブもあったりと楽しかった。

自分が会場についたときはちょうどトッド・クラウスのセッションが始まったところ。
エリック・クラプトンモデルのギターを完成させるという内容で、
インタビューもあるんだけど、多分フェンダージャパン?の社員なのか通訳がイマイチで、
ちょっと噛み合わない。

結局トッドがひたすらハンダつけをしてネジを回して弦を張る作業をみんなで見守るという、
なかなか地味だけど面白い内容に。

セッションの後は、トッドさんと写真を撮ったりサインを貰う人達の出待ちも結構いて面白かった。
せっかくだったから写真撮らせてもらえばよかったのかな?

Fender Custom Shopにお願いしたいことがあるとすれば、
もっとカスタムオーダーの方法を訴求してほしいことと、リペアをちゃんとやる直営ショップを持ってほしいということ。
小売店と協業をする姿勢なのかもしれないけど、アップルだって直営店は販売だけじゃなく色々な意見やトラブルを集めるためにやっている。
そこから新しい商品やサービスへのヒントも生まれるはずだから、ぜひ検討してもらいたい。
公式サイトではリペアやパーツ交換のこと触れているけど、
もうちょっと情報がほしいといつも思う。

さて、そんな雨の土曜日だったけど、次の日曜日は夏のような鮮やかな晴れ。
東京ドームシティホールでTedeschi Trucks Bandのライブを見てきた。
素晴らしい!の一言。
デレク・トラックスの伸びやかなギターの音色は、まさに理想的なサウンドそのもので
ずっと浸っていたくなる。王道にしてこれが現代の最高峰だと思った。
このバンドのライブを見る時、多くの人はスーザン・テデスキーに魅了されるのではないだろうか。
自分もまさにそうだった。
赤と黒のワンピースで、華麗でかっこいい。
歌声は圧倒的でこのバンドの素晴らしさはデレクだけではなくスーザンの歌にあると思った。
バンドのグルーブも最高、歌もギターも最高で非の打ち所もない素晴らしいライブだった。

デレクはひたすらにギブソンSGを弾きまくっていて、高校生のころSGに憧れたことを思い出した。
当時、ギブソンのレス・ポールはやたら高くて、とても手が出るものじゃなかったが、SGはあまり人気がない時代で、
安く探せば10〜12万円ほどだった。
もちろんそんな金額も高校生には大金で買えるわけもなかったけど。

ストーンズの頃のミック・テイラー、クリームの頃のエリック・クラプトン、ピート・タウンゼンド、若かりし頃のマーク・ボラン・・・。
憧れたロック・ギタリストがみんな使っていた。

ということで先週末はフェンダーにギブソンに、ギター三昧の楽しい週末だった。

↓一流ギタービルダーがハンダつけをしているのを見る、地味なイベント(笑)


↓テデスキー・トラックス・バンドのライブ


2019年6月8日土曜日

Second Line To heaven, Thank you, Dr. John

ニューオリンズ・ミュージックシーンの最重鎮、Dr.Johnが逝ってしまった。
悲しい想いでいっぱいだが、湿っぽい送り出しは似合わない。
そう、ニューオリンズ流儀で、目一杯の賑やかなセカンドラインのリズムで送り出すのが一番だ。
そんなわけで昨夜からずっとDr.Johnの音楽を聴いている。聴きなおしていると言っていいかも。

多くのファンク、R&Bがそうだったと思うがニューオリンズのジャズやR&Bから面々とつながる音楽は一度ハマると病み付きになる中毒性がある。
そしてまた多くのみんながそうであったように、その深く広い音楽の世界へを誘ってくれたのがDr.Johnだった。
最初に聴いてハマってしまったのが名アルバム「GUMBO」という人は少なくないのではないだろうか?

コロコロと転がるようなピアノプレイ、エキゾチックなセカンドラインビート、Dr.Johnの味わい深いダミ声のボーカル・・・。
最初に聴いたのは高校生ぐらいだっけ。
ストーンズやジミヘンやツェッペリンなんかのロックに夢中になり、やがてブルースやR&Bに興味をもち、ニューオリンズにたどり着く。
こと日本では、どんとや永井さんのやっていたボ・ガンボスの功績も大きいと思う。
「ガンボ」という言葉を自分が知ったのはボ・ガンボスが結成されたというのが話題になったころだった。

Dr. Johnのアルバム「GUMBO」が素晴らしいのは、このアルバム自体が素晴らしい作品でもあり、同時にニューオリンズの音楽ガイドとしても最適だからだ。
プロフェッサー・ロングヘア、ヒューイ・スミス、アール・キング・・・。
教えてもらった素晴らしい音楽の数々。
さらにニューオリンズの音楽シーンをかじっていけばたどり着くアラン・トゥーサンやミーターズ、ワイルド・マグノリアスなど強烈な個性ある音楽。

素晴らしい音楽を教えてくれてありがとう、と言いたい。

ライブを多く見る機会はなかったけど、数年前に東京のビルボードライブで至近距離で見ることができたのは本当に嬉しかった。
ピアノの上にはたくさんのビーズやネックレス。
まさにニューオリンズスタイルの音楽とスタイル。

今頃はセカンドラインのビートとともに、天国の仲間たちとセッションだろうか。

何度見てもすごいのがこのテレビライブの映像。
77年のもので、プロフェッサー・ロングヘアも存命で、伝説のミュージシャンたちが繰り広げるニューオリンズ・ミュージック夢の共演だ。
ここではまさにDr.Johnがバンドリーダー、ニューオリンズの水先案内人として大活躍している。
全音楽ファン必見のものすごい映像だ。



好きな曲を絞るのは難しいぐらいどれも最高だが、この曲なんかも好きだなあ。

Dr. John - Let's Make A Better World



タイトルもかっこいいファンクチューンならこれも。
諦める奴は勝てっこない、ということ。

Quitters Never Win

2019年6月5日水曜日

6/29 Liveが楽しみだ

今月のFREEFUNKライブ、FUN布教活動は29日の土曜にいつものゴールデンエッグだ。
今回は久しぶりの共演で、能條陽一郎 & TheBrandNewBagのみんなと。
能條くんとはしょっちゅう一緒にやってる気がするが、対バンはかなり久しぶりだ。

で、能條バンドにはヨースケもいるので3人でその名もザ・リーダーズというユニットをやることにした。
ユニット名どおり、バンドリーダーをやる人間だけのバンド。それがザ・リーダーズ。
バンドリーダーにしか歌えない喜びや怒り、悲しみを歌にぶつける予定。

FREEFUNKもレコーディングを進めており、良い感じに仕上がっているので
ライブでも良い演奏できるよう精一杯頑張りたいと思う。

リーダーズ含めると3出演者だが、能條バンド、FREEFUNKはそれぞれたっぷりと演奏する予定なので
梅雨空をぶっ飛ばして是非打ち上がりたいので、みなさんご搭乗をお待ちしています。

June 29
FREEFUNK + 能條陽一郎 & TheBrandNewBag LIVE

Funky Live Party in Shinjuku!
FREEFUNKと能條陽一郎 & The BrandNewBagの2マンライブ開催決定!
特別企画バンド、ザ・リーダーズもやりますので乞うご期待!内容は当日のお楽しみ!

live
FREEFUNK
能條陽一郎 & TheBrandNewBag
ザ・リーダーズ(Freefunk艦長 / 能條陽一郎 / YoSUKEKID)

doors open 7:00pm
show start 7:30pm
ticket: 2,000yen + 1drink order

2019年6月3日月曜日

週末いろいろ

この週末は色々と用事があり忙しかった。
忙しいを言い訳に何だかよく飲んでいた。

土曜は朝から日比谷で開催されていた日比谷音楽祭を見に。
楽器ブースがたくさん出ていたのはさすが亀田誠治さんのパワーか。
さすがに日比谷だけあって、飲食のお店もおしゃれなのが多かった。
ライブはみることなく次の予定へ。

午後は地元小金井に戻りサイモンガー・モバイルのライブ。
ムサコで愛されるモバイルファンク。新曲の「ないしょのオルガン」も素晴らしい。

日曜は昼からFREEFUNKホーンの録音。
良い感じに録音できた、と思う。

まだまだ新しい曲を用意しているし、もっと作りたい。
どんどん曲を作って行きたいと思う。

最近、リハや録音の写真をいつも撮り損ねてしまう。
それだけ集中して作業してるということなんだが、
おかげで全く録音の感じがしない、ただの飲み会みたいな写真ばかり。
決して飲み歩いているだけではないのだ。



2019年5月19日日曜日

令和のファンク

土曜の夜はGolden EggにてFUNK EXPLOSIONと題して、
サイモンガー・モバイル、大臣セントラルステーションとのライブだった。
この組み合わせは本当に楽しい。
共演も色々あったりで入り交わりながらのライブ。
我々のステージでも大臣がLove & Happinessを歌ってくれたり、
Kiss〜PDCAではサイモンガー・モバイルが参加してくれたり。
そうそう、還暦を迎えた青柳店長にもPDCAでサックスソロを吹いていただき、
これも楽しかった!
Golden Egg12周年そして還暦おめでとうございます!

次回は6月29日、同じくGolden Eggにて今度は能條陽一郎 & TheBrandNewBagと!
久々の能條くんとの対バンで楽しみだ!
ヨースケもいるので3人でザ・リーダーズというバンド?を組んでちょっとライブする予定。
バンドリーダーにしかわからない喜怒哀楽を表現するライブにしようかと。

May 18 2019
FREEFUNK live set list

01.Freefunk Shuttle
02.レコード
03.Love & Happiness(ファンクラ大臣 vocal)
04.P-Funkって・・・なんだ?
05.駄目人間同盟
06.Nothing Compares 2 U [Prince]
07.Kiss [Prince] (サイモンガー vocal)
08.PDCA [サイモンガー・モバイル] サイモンガー&嫁モバイル vocal、青柳店長 sax solo
09.Purple Night
10.森羅万象-Band Introduction-
-encore-
11.Give Up The Funk [Parliament]

↓嫁モバさんが撮ってくれたライブ写真!

2019年5月8日水曜日

令和元年最初のFREEFUNKフライト5.18!

今日知った言葉で響いたもの。「連休疲れ」

人間って贅沢にできている。
休んだら休んだで疲れるって・・・。
でもわからないでもない。

令和が始まり、連休も明けて社会がまた動き出している。
それに合わせるわけではないが、我々フリーファンクも令和元年のライブを5月18日に開催だ。

共演にサイモンガー・モバイル、ファンクラ大臣率いる大臣セントラルステーションと、
濃厚なメンバーでのライブパーティー。
平成の間にジェームズ・ブラウンもプリンスも失われ、
ジョージ・クリントンがツアーを引退した令和の時代に、ファンクはどうなるのか?
どんな音を鳴らすのか?

お聴かせできればと思っている。
フルメンバー揃ってのFREEFUNKは昨年11月以来なので半年ぶりだ。
ちょっと間を空けすぎてしまったが、その分しっかり濃厚にやりたいので
是非ご搭乗をしていただきたい。

FUNK EXPLOSION
05/18/2019(sat)
at Golden Egg, Shinjuku


live: FREEFUNK / サイモンンガー・モバイル / 大臣セントラルステーション

doors open 7:00pm
show time 7:30pm
ticket: 2,000yen + 1Drink Order

Golden Egg website


2019年5月5日日曜日

連休の合間に

大型連休もあと少しで終わり。

特に此れと言って旅行などは行かなかったが、
平成最後の日はジョージ・クリントンのライブを堪能していたし、
あとはレコーディングやミックスダウンの作業で割と忙しかった。
明日もレコーディングだ。

昨日は夜、映画を観に行った。
スパイク・リーの話題の映画「ブラック・クランズマン」だ。
念願?のアカデミー賞も獲得したスパイク・リーの映画作品で、正直リー監督作品を見るのはかなり久しぶり。
ここ数年は日本で公開されないことも多く、疎遠になっていたが、
90年代初頭は本当によく観た映画監督だった。
「マルコムX」や「ドゥ・ザ・ライト・シング」「モ・ベター・ブルーズ」とか。
同世代でファンクやソウル、そしてヒップホップを好きな人たちはみんなスパイク・リー作品を観ていたと思う。

映画はリー監督らしく、話を詰め込んで早い展開をしていくが、
現代アメリカに対する痛烈な批判を一貫していた。
70年代のブラック・エクスプロイテーションの映画作品のような雰囲気を持ちながら、
現代への批判精神を持っていたと感じる。
心に突き刺すような、強いメッセージを持った映画だった。

映画の最後にプリンスの「Mary Don't you Weep」が流れるのがとても印象的だった。



2019年5月1日水曜日

George Clinton & Parliament Funkadelic, Last Landing of Mothership!

平成最後の過ごす場所は、六本木ビルボードライブでの
ジョージ・クリントン率いるP-Funkのライブだった!

これで見納めと思うと、途中涙も溢れそうになったが、
そこはP-Funk!
最後まで盆踊りのような狂乱のパーティとなった。
いつも書いている持論、「P-Funkとは盆踊りである」をあらためて痛感したのだった。

今回はジョージ自らの発言で撮影一切OKということで、奥さん張り切って写真を撮ったので、
素晴らしいショットがたくさんある。こんな機会は滅多にない。
ぶっちゃけプロカメラマンでもあのポジションでは撮影できないだろうから、
ありがとうジョージ。
お言葉どおり、ファンクを拡散するよ。

でも、一番の光景はこの目で見て、しっかりと自分の頭と心に刻んだ。
かぶりつきの好位置で、「Night Of The Thumpasorus Peoples」の演奏のときにジョージが細かく
演奏の指示を出していた。ジョージは楽器を弾けなくても、グルーヴの細かな表現やアレンジに関しては天才だ。
まだまだ枯れていない姿を間近で目撃できた。

60年にもわたるジョージ・クリントンのファンク探求の旅は一旦これで幕を閉じるが、
まだまだレコーディングやプロデュースなどで我々を驚かせてくれるのだと思う。
JBもプリンスも失われてしまったこの世界だが、まだジョージがいる!

昨夜のライブを終えての感想を言うなら
「長編小説の最終巻を読んでみたら、まだ未完だった!」
そんなところだろうか。
平成の30年をかけて夢中になったジョージ・クリントン率いるP-Funkの音楽。
これを好きになって本当によかった!と思っている。

以下はうちの奥さん撮影したショット。

ジョージの笑顔が素晴らしい。



Blackbyrd!!
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Sir Nose II, Carlos!

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2019年4月29日月曜日

The moment of closing Heisei Era 〜平成という時代の終わりに〜

もうまもなく平成が終わろうとしている。
5月1日になれば時代は令和となり、また少し動いていく。

この30年のことを振り返ってみようと考えていたけど、
結局行き着いたのは明日の夜ライブを見納めにするジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリックのことだ。
考えてみれば30年前、平成の始まりの頃に夢中で聴いていたのは少し前にも記したキース・リチャーズのソロアルバムだったりで、
そこではじめてブーツィー・コリンズやメイシオ・パーカーの名前を知り、
どっぷりとソウルやファンクにのめり込んでいったのだった。

ジョージの最初の来日ライブの時はまだ18歳にもなってなくて見に行けなかったけど、その後は必ず足を運んだ。
平成2年、18才になったばかりの頃上京し、初めて見るような大きなCD屋(WAVEとかタワレコとか、できたばかりのHMVとか)で、
JBやスライとあわせてP-FunkのCDを買い漁るのが楽しみだった。
CDでは飽き足らず、中古の高いレコードも買っていた。
エディ・ヘイゼルのソロアルバムは劇的に安いお店で¥7,800とかだった。

伝説のアースツアー川崎クラブチッタにも行き、こんなファンクを自分も演奏したい!と思った。
のちにFREEFUNKを組んで、バンドメンバーの仲間たちと横浜のベイホールまで見に行って終電を逃し、
当時近くに住んでた我が家で夜通しP-Funkのことを語ったのも覚えている(かなり酔っ払ってたけど)。

平成14年(2002年)のフジロックには生まれたばかりの娘を連れて見に行った。
照明やPAを消されてもFUNKし続ける姿に衝撃をうけたものだ。

平成15年(2005年)に仕事でアメリカに行った時もビルボードのカンファレンス会場にジョージとチャカ・カーンがいて
初めて近くで会って話すことができたのは本当に嬉しかった。

平成18年(2008年)にはブーツィーがJBのトリビュートでフジロックにやってきて、再び家族(娘は二人になっていた)を連れていった。
この時はTommyさんのおかげでステージ裏で見ることができ、間近でブーツィーやキャットフィッシュら偉大なファンクレジェンドを見ることができて
本当に感激だった。

この後も、東京JAZZにジョージがきてくれたり、
ブーツィーが川崎クラブチッタでライブをやったりと、断続的に来日が続き必ず足を運んだ。
ここ数年はしばらくビルボードライブへの出演が多くなっていたが、
それも含めて、おそらく行かなかったライブツアーは1つもなかったはずだ。
これだけ夢中にさせてくれたアーティスト、音楽はP-Funkだけだったかもしれない。

そのジョージ・クリントンが明日は最後の日本のライブステージだという。
本人のとっては全く関係のない話だろうけど、平成という時代を通して追っかけてきたファンとしては、
なんとも言えない感慨がある。
天皇陛下のお言葉じゃないが、まさに時代を駆け抜けてきたファンクの皇帝のこの地におけるラストステージ。
しっかりと見届けたいし、いっつも最近いうことだけどPass It On、引き継いでいきたいと思う。

平成という時代を個人として振り返ったとき、
そこに間違いなくあったのはジョージ・クリントン率いるP-Funkの音楽だった!



2019年4月25日木曜日

Thank U, Purple Night 2019

昨夜の渋谷nobでのPurple Nightはなんだかとても楽しかった。
会場をnobに移して、参加型(セッションとか)にして見たのだがこれが良かったように思う。
ライブ後もセッションなんだかリクエスト大会なんだか不明だが、えらい盛り上がりで、
コスプレイヤーな人、ダンスする人、歌う人。。。色々多彩で楽しい!
というか、プリンス・ファンはイかれた人が多くて面白い!
プリンスのように我が道を行く、なタイプの方達が集まっていたと思う。

アート展示をしてくれた竹田さん、美咲さんにも感謝!
会場の雰囲気を一挙にパープルに染めていただいたので、また是非ご一緒しましょう!

バンドは今回からPurple Night Generationと名前を改め、桃花やIRIEさんも加わって
選曲のバリエーションが広がったと思う。
新しく演奏する曲がかなり増えた。
まだまだ演奏したい曲もたくさんあるので、それは来年の企画に温めていこうとおもう。

そして今年は企画ライブやイベントが続いてきたがここでひと段落し、FREEFUNKは一挙に新曲制作モードに。
プリンスやP-Funkなど影響を受けた音楽をPass It On、引き継いでいく意気込みでやっていこうと思う。

23 April 2019
Purple Night 2019

setlist

-FREEFUNK艦長 acoustis set-
1. Cream
2. Purple Night(オリジナル) with 桃花
3. Sometimes It Snows In April

-Purple Night Generation-
1. Rainbow Children
2. She's Always In My Hair
3. Sweet Thing
4. Call My Name
5. Endorphinmachine
6. D.M.S.R.
7. Nothing Compares 2 U
8. Kiss
9. The Everlasting Now
encore
10. Purple Rain

斬新!なコスプレ中の桃花
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Princeな桃花! もう始まります!Purple Night!!

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見にきてくれたPringo & The Confusionのお二人、竹田さんと。

2019年4月21日日曜日

Purple Night 紫の夜 2019

プリンスが亡くなって3年になる。
今思い出しても衝撃のニュースだった。
ピカソのように年老いても先端をいくアーティストでいるだろうと思っていたから、
まさか60歳を迎える前に亡くなってしまうとは・・・。
まるで長編小説が、突如として未完で終わってしまったような、
もしかしたらいつかどこかで再開してくれるのでは、という期待を抱いてしまう
不思議な感覚のままでいる。

Pass It On。
好きな言葉で、前にもこれ書いたけど次につないでいくこと。
自分が見てきた、刺激を受けてきた音楽や表現を、
次の世代に語っていくこと。
これがとても大事だと思う。
最初は知らなくていいのだ。当たり前だけど、みんな知らないところから始まる。
でも誰かが語り、聴かせてくれて心に刺さってくれれば、
それでいいのだ。

さて、今年のPurple Nightは3回目となり場所を高円寺から渋谷nobに移して開催。
YoSUKEKIDやヨッシー、you-ta、ケイジとEbony-Bの面々との合体バンドで、
昨年はPurple-Bと名乗っていたが、今年はFREEFUNKから桃花も参加し、
トークボックスにはIRIEさんも参加してくれることになったので、
バンド名をPurple Night Generationと改めた。
NPGじゃなくて、PNG。

「Purple Night 紫の夜」というオリジナル曲もFREEFUNK用だけど書いたので、
なんだかPurple Nightづいている。

バンドは1つだけだが、しっかりとたっぷりと演奏をすることにしたし、
昨年同様、竹田数雄さん、熊沢美咲さんのお二人もアート展示で参加をしていただく。
亡くなってますます存在感を強めるPrinceの音楽を演奏やアートで継承・伝えていく場にできたらと思う。
また渋谷nobという場所柄、セッション参加も大いに可能なのでミュージシャン・シンガーの皆さんも是非
参加をしてほしい。
セッションはプリンスに限らずファンク、ソウル、なんでもOK。
もちろんプリンスの曲も用意してて、Sexy MF、Do Me Baby、I Wanna Be Your Lover、Purple Rain、Let's Go Crazy、
DMSR、変わったところではThe Morning Papers、How Come U Don't Call Me Anymoreなどなど。。。
色々用意しているので、是非一緒に紫の夜を過ごしましょう。
See U in Purple Night!



04/23/2019(TUE)
PURPLE NIGHT 2019


nob Funk Session special "Purple Night 2019"
a tribute to Prince! Live show & open mic Funk Session

Live & open mic host band
Purple Night Generation
YoSUKEKID (vocal, organ)
Toshi "Captain Freefunk" (vocal, guitar)
Momoka (vocal)
Yossy (bass)
you-ta (keyboard)
Keiji Matsuo (drums)

guest:
IRIE (talkbox)

art exhibition:
Kazuo Takeda
Misa Kumazawa

doors open: 7:00pm
live show time: 7:30pm
Open mic funk session after the show.
Specially plays Prince and funk songs.

tickets: 2,500 + order

nob, Shibuya website


2019年4月10日水曜日

Snarky Puppy-Immigrance

待ちに待っていたSnarky Puppyの新譜「Immigrance」がすばらしい。
今一番気になるバンドだし、最前線を突き進むグループだと思う。

前作の「Culcha Vulcha」でノックアウトされて以来ずっと待っていたが、
期待を裏切らない素晴らしいアルバムだと思う。
1曲めからヘヴィなベースリフがかっこいいい。
曲の雰囲気も色々なバリエーションがあって、先行で配信されていた楽曲「Xavi」はちょっとアフロっぽい要素もあった。
少し前にミュージックビデオを公開していた「Bad Kids To The Back」はファンク臭がプンプン漂う感じだったし。
アルバムラストを飾る「Even Us」はちょっと異色のメランコリックな、どこかエキゾチックな曲だった。

そして、今週金曜には川崎クラブチッタでライブ!
前回ブルーノートで見たライブも素晴らしかったので、ニューアルバム引っさげての今回のライブも期待!
もちろん観に行くつもり。

それにしても新しい世代の台頭がアメリカはかなり顕著になっていて、
いい意味でちゃんと音楽が新しく塗り変わっているように感じる。




2019年4月4日木曜日

Talk Is Cheap

まるでエイプリル・フールに合わせたかのようにキース・リチャーズの1988年のソロアルバム「Talk Is Cheap」が届いた。
トーク・イズ・チープ。語るは安い?
30年ちょい前、このアルバムが出た頃は高校生で、ローリングストーンズやツェッペリン、クリームやジミヘンにドアーズなんて60年代70年代のロックが大好きだった。
大好きなストーンズのキースのソロアルバムが出るということで大変興奮したし、当時話題になったものだ。
今聴いてもあの頃の、夢中で音楽を聴いていた時期の熱い気持ちを思い出す。

キースのことだからすごくブルージーなアルバムかなあ、なんて想像しながら買ったアルバムは、
1曲めからFUNK(当時はそんな言葉も知らなかった)で、それまで聴いたこともない音楽にぶっ飛んだものだ。

この1曲めはベースがP-Funkのブーツィー・コリンズ。
そして軽やかに入ってくるサックスはメイシオ・パーカー。鍵盤はバーニー・ウォーレル。
まさにJB〜P-Funkの中心的メンバーばかり。
思えばこれが自分の最初のFUNK体験だったと思う。

そして「Make No Mistake」。なんとウィリー・ミッチェルがアレンジを手がけており、もろに70年代のハイ・サウンド。
もちろんそんな言葉もアル・グリーンなんて名前も当時は知らなかったけど、聴いたことのない音楽だけどかっこよかった。

ミック・テイラーを迎えたチャック・ベリー風のロックンロール曲「I Could Have Stood You Up」もめちゃくちゃかっこよかった。
少し前にチャック・ベリーの還暦映画をプロデュースした経験が生きているのかもしれない。

全曲捨て曲なしの名曲ばかり。
今回のリマスター再発で未発表セッションも何曲かボーナスCDで収録されていて、そこにはブルースのジャムっぽい曲も多かった。
あの頃勝手に想像したブルージーなアルバムの方向ではなく、キースなりのロックンロール、音楽を提示する方向に持って行ったんだろうなと思う。
プロデュースで活躍したスティーブ・ジョーダンの功績も非常に大きいと思う。
スティーブのドラムサウンドも本当に素晴らしい。

ところで、もうじきアメリカツアーを予定していたローリングストーンズだけど、ミック・ジャガーの心臓への手術のためツアー延期らしい。
健康そのものと思っていたミックももはや75才。今年の夏には76才だから、すごいことだ。
自分の父親と同じ世代の人が全世界をツアーして回って2時間歌い続けるなんて、なかなかありえない。
ミックには是非また元気になり歌い続けて欲しい。
そういうこともあって、今はしばらくミックはお休みということでキースのソロアルバムに久々に浸ろうと思う。