今夜はビルボードライブ東京で、大好きなブルーズマン、
BOBBY RUSHのライブを堪能。
ボビーのライブを観るのはいつぶりだろうか。
ビルボードのHPには14年ぶりの来日、とあるのでそれ以来だろうか。
今年で92歳となるボビーだが、こうして日本に来てくれることが本当に嬉しい。
ステージに立ったボビーは、92歳とは思えぬ若々しさで、
声もすごく良く出ていた。
六本木の割とおしゃれな会場のビルボードライブを、
アメリカ南部のダウンホームのクラブでのチトリン・サーキットのような空気に変えてしまう、
そんな最高にファンキーでブルージーな内容だった。
数曲歌った女性のシンガーは、確実に歌よりもお尻の大きさで採用された気がする。
そんなことを言ったり書いたりすれば、今の時代”不適切”なのかもしれないが、
ブルーズはそもそも不適切な音楽だったりする。
前回、その前だったか来日した時はビッグなヒップの女性二人が、
客席に腰を降りまくっていた記憶がある。
ボビーは、ハープも吹きまくるし、途中でギターも弾いてくれた。
自分は70年代から80年代のファンク・ブルーズ路線のボビーが大好きなのだが、
どシンプルな演奏、ブルーズのフォーマットの楽曲であっても、
ファンキーをぷんぷん感じさせてくれるパフォーマンスだと思った。
感激したのは、スピリチュアルがルーツとなる「Swing Low, Swing Down」を演奏してくれたこと。
あらゆるブラック・ミュージックの根源、ルーツとなっていくこの楽曲を
じっくりとボビーの歌で聴けたことは感無量だった。
多くのカバー版が存在するが、もちろん自分の中ではステイプルズ・シンガーズ、
そしてパーラメントのグレン・ゴインズの歌声が頭のなかでリンクしていた。
ボビーのライブはたっぷりと90分以上。
やっぱりブルーズは生でこうやって感じるのが最高だ。
所謂ギター
しばらくはブルーズばかり聴くことになりそう。
また是非日本に来て欲しい。
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