アメリカがベネズエラを爆撃し、大統領を拘束しアメリカの裁判所で裁くのだという。
いったいなんの法的根拠があるのか疑わしいが、
ベネズエラから流れてくる麻薬のことを指摘していたが、
本音はどう見ても石油資源だった。
いったい今は何世紀なのだろうか?
帝国主義、覇権主義は蔓延った19世紀、20世紀前半に逆行しようとしている。
トランプもそれを当然と思っているフシがある。
ベネズエラという国は、行ったことがないし友人がいるわけでもないのだが、
どんな国でどんな音楽があるのだろうと調べてみたら、
あの有名な曲「コーヒー・ルンバ」がベネズエラが発祥だと知った。
Mimiさん(小林泉美さん)とも一緒に演奏をした、日本でもとてもよく知られた曲だ。
もともとは、”Moliendo Café”というタイトルで、
1959年代にウーゴ・ブランコによって作られた楽曲だが、切ないメロディのこの曲には日本語の歌詞もつけられ、
日本で大ヒット。
今では歌謡曲の定番だろう。
西田佐知子やザ・ピーナッツにはじまり、多くの歌手がカバーをしている。
実際にライブで演奏するときにも面白くてたくさんカバーを聴いた。
スペインの侵略時代もあり、黒人奴隷も連れてこられた時代を経て、
音楽はまさにミクスチュア、さまざまなルーツを持っているように感じる。
それにしても、この先世界はどうなるのだろうか。
トランプは、隣国コロンビアについても言及していたし、
デンマーク領の「グリーンランドも欲しい」とはっきり言っていた。
20世紀後半の、アメリカが世界の警察だった時代は完全に終わり、
武力による統治が当たり前の、新しい帝国主義の時代になるのだろうか。
もうロシアのウクライナ侵攻も、中国の台湾統一に向けた威嚇も止められなくなりそう。
トランプはいずれ、ロシアや中国と世界を分割統治する話をするのではないだろうか?
さて、日本はどうする?
総理大臣はなんとも気の抜けたコメントを出していた。
結局アメリカを非難できないし、彼女が見せた属国魂そのもので、
この状況を乗り切るつもりなんだろう。
なんとも悲しいし情けない。
2026年1月5日月曜日
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