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2012年4月26日木曜日

さあ、いよいよ今週末は岐阜・大阪ツアー!①岐阜編

早いものでいよいよゴールデンウィーク。
今年は前半の3連休と後半の4連休に別れていて、
真ん中の2日間を休めば9連休という事らしい。

そんな暦なのは致し方ないが、とても楽しみだ。
そう、4/28の岐阜と4/29の大阪ライブ。
星川薫さんのバンドに自分も同行させてもらい、
一緒にツアーという事になった。

岐阜は地元の友人達からもライブやって!と
随分ながく言われていたので、ようやく実現できたので
嬉しい限り。
地元の先輩バンドSOY SOULSの皆さんにはお世話になります。
こうじ先輩、色々と手配ありがとうございます!

という事で岐阜でライブをやるのはFREEFUNKで行った
「Funknology Tour」以来、5年半ぶり。
今回は星川薫バンドの皆さんと、よりディープにやるので
皆、岐阜のSALT122に大集合だー!

ちなみに共演はSOY SOULSさんだけでなく、
名古屋・岐阜を拠点に活躍するCHIAさんがゲストに登場予定。
CHIAさんとは昨年8月に渋谷のJZ Bratで僕がゲストという事で
共演させてもらった。
そのライブも非常に楽しいライブだったので、再度の共演楽しみ。

そして!
直前で発表になったのだけど、FREEFUNKのレディソウル、
Sista Mei-Meこと芽芽ちゃんも参加に。
翌日名古屋ブルーノートでブラザー・コーンさんのライブがあり
シンガーとして参加するのだけど、前のりして参加となった。

というわけで、あれよあれよという間に、
ゲストシンガー2名という豪華な状態に。
星川さんとも「なんだかグレートフルデッドのツアーみたいですね」
なんて話していた。
バンドが行く所に、仲間が集まってくる。

■今回お世話になるSOY SOULSは岐阜きってのブルース、R&Bブルースバンド。
僕の中学校の先輩でもあり、間接的、直接的に僕自身がブルースやR&Bにのめり込む
きっかけを作った人達だ。



■ゲストのCHIA(チア)さん。
ジャズを中心にポップスやスタンダードも歌っており、アルバムもつづらのあつしさんのプロデュースで出している。
とても美人で・・・ 何を隠そう、CHIAさんとは同じ高校!



■ゲストのSista Mei-Me (芽芽ちゃん)
説明不要?FREEFUNKの紅一点で、現在はソロとしてライブをしたり、
Bro. KONEさんのバンドメンバーだったり。



■そしてメインバンドの星川薫BAND
まさに百戦錬磨の達人集団。
バンマスの星川さんは、日本のスティーブ・クロッパーもしくはコーネル・デュプリーではないかと思う。
プロとしてさまざまな録音、ライブに参加されているが、
南部なルーツが垣間みれる希有なギタリスト!
そしてベースの六さんこと六川正彦さんにも是非注目を。
大橋純子&美乃家セントラルステーションのメンバーとしても活躍され、
日本におけるソウルミュージック、ファンクのベースプレイヤーとしては
オリジナル世代だけに、本物のぶっといグルーブは必聴!



charge 2500yen + order
open 19:00 / start 19:30

<live>
■星川薫BAND
星川薫(g), 六川正彦(b), 加藤実(key), 河合洋(ds)

■桜谷”FREEFUNK艦長“俊文(vo&g)

■Soy Souls

■special guest CHIA (vo), Sista Mei-Me (vo)

岐阜SALT122
岐阜県岐阜市塩町1-22
tel 058-240-1933


大きな地図で見る






2012年4月3日火曜日

FUNK UNIVERCITY入学!

昨夜の原宿クロコダイルでのSOYSOULさんのイベント「FUNK UNIVERCITY VOl.2」、
フリーファンク・シャトルにご搭乗の皆さんどうもありがとう!
楽しい夜になりました。

SOYSOULさんのライブは圧巻!とりわけZOOCOさんの歌はやっぱ凄いね。
カッコ良かった。
今度は是非Tokyo Chitlin' Circuitに参加してください!ZOOCOさん。

勿論、MARUさん初めSOYSOULのバンドの皆さん凄かったし、
長年「ビジネス」ライクなお付き合いが多かったK-ONさんとも共演果たせたし、
なんだか充実してた。
SOYSOULにおけるMARUさんのポジションは、FREEFUNKのウラッチとかに近いのかもしれないけど、
我々の遥か上を行く「どS」っぷりが凄かった(笑)。

FREEFUNKもMomokaちゃん、Kohey君の若き二人のサポートもあり、
更にはFREEFUNKならでは(?)当日になっての
芽芽ちゃんの飛び入りもあり、これまた充実していた。
気のせいか(いや、気のせいじゃない)、シバケンもいつもよりノリが良かったような。。。

ともあれ、おそらく会場の9割以上はSOYSOULファンの皆さんだったのでしょうが、
一緒にファンキー・チキン踊ってくれたし、「Be Alright」も歌ってくれたし、
素晴らしいお客さんばかりでした。
またFREEFUNKのライブにも遊びに来てほしいな。

セットリストはこんな感じでした。
久々に演奏したのはZAPPの「Be Alright」かな。あとはMomoka & Koheyフィーチャーで演奏した
「Feel Like Making Love」とか。

ちなみに一番最後にはSOYSOULさんと一緒にパーラメントの「Give Up The Funk」をやらせてもらいました。
ギターバトル楽しかった!
遠慮なくギター弾かせてくれるバンドは無条件で好きになります(笑)。

FREEFUNK setlist

01.Alice In My Fantasies
02.Freefunk Shuttle
03.大丈夫大丈夫
04.Be Alright
05.Feel Like Making Love
06.The Spirit
07.Red Hot Momma
08.犬になれ!
09.自由自在

FREEFUNK crew...
艦長 (vocal & guitar)
リッキー (bass)
ウラッチ (drums)
Sammy (key & vo)
タイラー (tenor sax)
シバケン (baritone sax)
ESP (trumpet)

support singers
Momoka (vocal)
Kohey (vocal)

Mei-Me (vocal) appears on track 04, 09.

show start 19:00
show end 20:05

2012年3月17日土曜日

ORITOトリビュートライブ2012、ありがとう!そして...

昨夜の吉祥寺スターパインズカフェでのORITOトリビュートライブ、
沢山の皆さんに観てもらう事ができた。
ゴスペラーズやSkoop On Somebodyのファンの方も多かったと思うが、
ORITOさんの遺した曲や僕らの演奏を聴いてもらう事ができて
本当に良かったと思う。

2008年の渋谷Duo、大阪クアトロ。
2010年2月のJirokichi 高円寺。
そして昨年2011年の渋谷Duo、大阪Janus。

今年は会場を吉祥寺スターパインズカフェに移したが、
大阪も勿論開催だし、さらに広島でも開催となる。
FREEFUNKとしては東京だけの参加だけど、
こうやってどんどん広がっていくのは素晴らしい事だ。

終演後の打ち上げで、ゴスペラーズ村上さんに
「来年から主催持ち回りでいくから、(来年の主催)よろしく頼むわ!」
と言われた(笑)。
やりますか!やりましょう!

ところで。

昨夜は全員素晴らしい歌と演奏だったのは言うまでもないことだけど、
個人的ベストは、JAY'ED君の「懺悔の気持ち」。
まさかこの曲をライブで、しかもJAY'ED君の歌で聴けるとは思ってもなかった。

この曲には知られざる歴史がある。
トリビュートアルバムの最後にボーナストラックとして収録されていた、
ORITO幻(?)の未発表曲だが、ORITOさんは元々この曲をJAY'ED君に歌ってもらう事を
念頭においていたのだ。

生前ORITOさんは、僕とどこかに出かけたり、何か一緒に作業をするのに
よくクルマに乗せて連れていってくれた。
あるとき、クルマの中で自分の新しい音源を聴かせてくれたのが
「懺悔の気持ち」だった。

「JAY'ED君のデビューに向けて1曲、
楽曲提供する話があるんだけど、
この曲で行こうと思うんだよね」
と、ちょっと悪戯っぽい笑顔でクルマの中で聴かせてくれたのだ。

車内で響いたその曲は
どブルースそのもの、だった。
「ど」を太字にするか、3個ぐらいつけたくなるくらい。
どどどブルース。。。

「ええ、こんな曲をJAY'ED君に?」
という僕の反応を面白がっていた。
当時2007年といえば、
JAY'ED君はメジャーデビューに向けて羽ばたこうとする直前。
新世代のR&Bシンガーとしての期待を背負ってのデビューだ。
そのタイミングで提供する曲が、どブルースとは。。。

ORITOさんの考える事はすごいなと思った。
しかも、この曲はORITOさん自身の一世一代の名曲
「感謝の歌」と対をなしている。

「感謝の歌」は、関わってくれた人達への感謝の念を起点に、
海、太陽、森へと、あらゆるものへの感謝へと昇華し
究極的に愛する「君」への感謝を歌う曲だ。
日本人古来の自然崇拝にも近い世界観だ。

もし最後の「君」が「神」であったなら、
それはゴスペルの世界観であり、
「神」ではなく「君」への愛の歌となっている時点で
この曲はソウルミュージックの王道そのものだ。

対して「懺悔の気持ち」は
ゴスペルと対をなしながら対極的な世界、
つまりブルースそのものだ。

♪心からの懺悔 この気持ちを
捧げるからどうぞ 行かないで
明日からはきっと 悔い改めるよ
どこにも行かないで そばにいて

この主人公はとことんダメな奴である。
自分本位で、気まぐれで、
「君」をなんども傷つけてしまう。
そしてそのたびに謝り、
「行かないで」と情けない事をいう。

ORITOさんが運転するクルマの中で、
僕はORITOさんにこう言った。
「この主人公って、きっとブルースの世界そのもので、
謝りながら、また同じ過ち繰り替えしちゃうんですよね」

ORITOさんはニヤッと笑いながら
「そうそう、謝りながら心の底では舌を出してるような、
そういうダメな男の歌なんだよね」

R&Bをベースに、J-POPシーンでも大活躍をしている
JAY'ED君が、昨夜集まった多くのファンの前で、
こんな「どブルース」を見事に歌い切って、
自分の世界へとこの曲を引きずり込んでいたのを観て、
本当に感激してしまった。

終演後思わず、彼のところにいって
自分の感激した思いのたけを伝えてしまった。
というわけで、ミーハー精神丸出しで
記念の2ショット(笑)。

2012年3月15日木曜日

「大丈夫 大丈夫」を歌うという事

今週の金曜日は吉祥寺スターパインズカフェで
「ORITOトリビュートライブ 2012」が開催される。
今夜はゲネプロのスタジオに行き、打ち合わせをしがてら
出演の皆さんの熱い歌と演奏を先に堪能させてもらった。

こうして実際に生で聴くと、自分の気持ちも昂ってくるし、
1年前のライブレコーディングの頃の情景も蘇ってくる。
余震が続き、計画停電もある中でのライブだった。

トリビュートアルバムの中に収録されたFREEFUNKとしての参加曲は
「大丈夫 大丈夫」という曲だ。
この曲はORITOさんのアルバムとしては実質ラストとなった
「団子と珈琲」にWild Dandelionでのライブ音源が収められている。

ORITOさんとは生前、この曲のスタジオ録音を進める話をしていた。
僕らはその前に、すでに「Our Beat 鮑の艶話」のデモ音源を一緒に作成していたのだが、
あるきっかけでORITOさんは僕らとこの曲を一緒にスタジオで録音しよう、と思ってくれたのだ。

そのきっかけは、もう5年ぐらい前、
僕が仕事およびその環境に行き詰まっていた頃だった。
自分のおかれている状況に複雑な想い、絶望的な気持ちになりながら
ふとORITOさんの「大丈夫大丈夫」のDEMO音源を家で聴いた瞬間、
とてつもなく心の深い所にまで染みてきたのだ。
その時だか翌日だかに、ORITOさんに直接話したのを憶えている。

ORITOさんは僕の話を聞いて、何度も感謝の意を示してくれたのだが、
それから数日経たある日、この曲をフリーファンクと録音してみたいと言ってくれた。
またその頃には、(結果的にORITOさんと最後の共演となってしまった)三茶での企画ライブへの
ゲスト出演も快諾いただき、そこでもプレゼンテーション的にこの曲を演奏しようと言う事になったのだ。
そのライブにはORITOさんがマネージメントを托した
SESの鈴木康蔵さんも来られる事がわかっていたので、
いわば鈴木さんに対してのプレゼンという位置づけでもあった。

ライブに向けたリハーサルを、
普通の音楽スタジオでORITOさんと一緒にやったのだけど、
それはとても面白いリハだった。

ライブに向けたリハだというのに、ORITOさんの頭の中ではもう、
録音をする事を前提にしたオーダーがどんどん出てくるのだ。
「ギターはワウ使って指でつま弾くようにしてほしい」
「ストリングスでリフを作ってほしい、音色は古くさいストリングスの感じ」
「ベースはもっとこもった感じで」
極めつけはこんなオーダー
「ドラムのキックの音は緩めにして、現代風じゃない音で」

普通、ライブのセットの中で、ある曲だけキックの音作りを変える為に
皮を緩めたりすることは無い。
ギターやベースなら、楽器を取り替えたりエフェクターを切り替えたりは可能だけど。
おそらくORITOさんの中にはもう、この曲への具体的な世界観やアプローチが見えているのだろうと思った。

以降、この曲を演奏するときにはあの日のORITOさんとのリハーサルで言われたオーダーや
感じた世界観を常に意識するようにしてきた。
そして、それを基準にした演奏をその後も続けていった。

先のトリビュートアルバムにおいて「大丈夫 大丈夫」を収録することになった時、
スタジオで僕らはかなり議論をした。
オリジネーターであるORITOさんを失ったいま、この曲を演奏するというのはどういう事なのか。
フリーファンクの世界観、サウンドにもっと引き寄せる事でこの曲が活きるのではないかと。

それまで固定化されつつあったアレンジを全面的に見直し、
オーダーされた事を基準にしつつも、フリーファンク流儀にしてみる事にしたのが、
あのトリビュートアルバムに収められたアレンジというわけ。

ファンクバンドらしく、ホーンはより全面に出してみたし、
ギターはオーダーされた事を意識しながらカーティス的つま弾きからスライの暴動的なエッセンスを加えてみた。
歌も芽芽ちゃんと話をして、あのときのORITOさんからのオーダーはどうだったのか、
新しいアレンジに対してはどうするのが良いのかをすごく話した。

トリビュートライブに参加させてもらう一員として誇りを持っていうなら、
僕らはこの1年、毎回のように「大丈夫大丈夫」を演奏してきた。
トリビュートライブに限らず、自分たちのレパートリーとして
文字通り歌い継いできたという自負がある。
それこそが究極的なトリビュートだという気持ちもある。

素晴らしいシンガーの皆さんや演奏者の皆さんと一緒に、
堂々と自分たちの曲として「大丈夫大丈夫」を演奏し、届けたい。

トリビュートアルバムを収録した2011年4月の時点で、
本当にこの曲の持つ意味は大きかった。
「頑張らなくて良い」
「庶民の絆」
「平凡な暮らしこそ理想」
今ではあちらこちらで目にするような言葉だらけだが、
この曲は震災がおこるずっとずっと前に歌われたものなのだ。

あれから1年。
僕らも演奏をし続け、よりフリーファンクらしくなってきたこの曲を是非聴いてほしい。

我々はあいにく東京だけの出演だけど、
16日金曜日、吉祥寺で待っています!

2012年3月4日日曜日

久々の・・・

今日はバンドリハ。
いつもの西荻窪で午後から4時間ほどやっていた。

3/16のORITOトリビュートライブに向けたリハだった。
そういうわけで久々に芽芽ちゃん、シュウタロウ君も参加。
二人とも昨年の15周年ライブ以来だから、
ほぼ半年ぶり近い。

久々に演奏をする曲、
そして久々の仲間。

今週はずっと忙しかったので、
少し疲れ気味だったけど、
ちょっと元気をもらえたかな。

そういえば、今回のトリビュートライブ、
東京、大阪はチケットもかなり売れ行き好調で、
各種プレイガイドでの販売が終了していると聞く。

もし3/16東京のチケットをお求めの方が居たら、
以下の方法を試してみて下さい。

1. 会場の吉祥寺Star Pines Cafeのウェブサイトにアクセス

2. チケット予約というコーナーがあるので、そこから3/16の
「ご予約はこちら」リンク
にアクセス

3.各種必要事項を入力

すると、前売りとしてチケットを取り置きしてくれるはずです。

こちらはあくまでも会場側のシステムなので、
予約に関する質問やトラブルは我々にはわかりませんが、
試してみては?

さあ、3/16まであと2週間足らず。
その頃には暖かくなっているかな?

FREEFUNKは東京のみの参加。
という事で3/16に吉祥寺でお会いしましょう。

2012年2月28日火曜日

Clean Up Woman! ベティ・ライトのライブ

今夜はマイアミソウルクイーン、ベティ・ライトのライブを観てきた。
圧倒的にソウルのショー!という構成で、
ベティの声もとても良く出ていた。

素晴らしいと思ったのは、昨年リリースした久々のアルバム(The Rootsと一緒に制作したものだ)からも
積極的に演奏をし、それらの曲は例えばアンジーストーンあたりが歌っても、遜色ないものばかりで、
ベティが現在も尚ソウルクイーンである事を顕示するような出来映えだった。

とはいえ、勿論我々ソウルファンは
「Tonight Is The Night」や「Clean Up Woman」に反応してしまうが。

「Clean Up Woman」は、70年代のライブアルバムのようにメドレー行くかな、
なんて期待をしていてある意味応えてくれたのだけど、
まさかのJBメドレーには驚いた。
「Sex Machine」や「Licking Stick」に「I Got The Feelin'」そして
「Say It Loud, I'm Black & Proud」と王道JBの曲中心に繋いでいく。
大きなアフロヘアと、真っ赤なドレスのベティを観ていると、
一瞬今が1970年代なのかと錯覚してしまいそうだった。
あ、でも途中で思わずドリフの雷様コントに空目してしまったけど(笑)。

こんな素晴らしいライブをやってくれるのだから、
もっと沢山の人にも観てほしいと思った。
そして、これは贅沢かもしれないけれどマイアミソウルコネクション、みたいな感じで、
1ステージで様々なアーティストが出演するレビュー形式とかあっても楽しいんじゃないかと思った。
ギャラの問題でなかなか難しいとは思うけど、
悪いアイデアじゃない気がするが。

2012年2月25日土曜日

4月は岐阜・大阪でライブ!チトリンサーキット

4月の連休のアタマに、
星川薫バンドの皆さんと一緒に、岐阜〜大阪ツアーに出る事になった。

以前から大阪でもチトリンサーキットのイベントを観たい、
FREEFUNKライブやってほしい
という声を多くもらっていたし、
ここ最近でFacebookなんかで地元岐阜の友人と久々に繋がる機会も出来て、
やはりライブやってよ、なんて声をもらって、
是非実現させたいなと思っていたところだ。

星川さんのバンドも積極的にツアーに出られているので、
うまくタイミングがあい、今回実現の運びとなった。

岐阜では懐かしい友人や親戚が集まってくれるかな。
同窓会みたいになるのかもしれない。
同窓生は皆40代になったわけで、
中学生や高校生の頃、40代というのはとてつもなく先の事に思えたが、
なんだかあっという間だったかも。
そういうタイミングで、ライブで皆とあえるなんて嬉しいな。

大阪はなんといっても、
ORITOさん、SESの鈴木さんが繋いでくれたコネクションが大きい。
今回お世話になるマザーポップコーンの藤井さんはじめ、
大阪にいく機会が比較的多かったので、その度お会いする仲間も増えた。
7Peaceのナナさん、共演させていただく「愛のペガサス」の皆さん...。
どうしても出張の合間での大阪だったので、ライブで行く機会がなかったが、
今回は「本業」(=裏家業?)で行きますので、どうぞよろしく!

その前にも3/16にはORITOトリビュートライブ、
4/21には新宿でライブもある。
そして5/6にはジロキチでTokyo Chitlin' Circuit!
ライブが色々あって、楽しみだ。


星川薫バンド with FREEFUNK艦長
Tour The Chitlin' Circuit!
〜Funk, Soul, Blues, Jazz Live〜

星川薫(g), 六川正彦(b), 加藤実(key), 河合洋(ds)
桜谷”FREEFUNK艦長“俊文(vo&g)

【4/28(Sat) 岐阜SALT 122】
共演 Soy Souls
Open 19:00 / start 19:30
Charge 2500yen + オーダー別

SALT122
岐阜県岐阜市塩町1-22
tel 058-240-1933

【4/29(Sun) 大阪Mother Popcorn】
共演 愛のペガサス
open 18:30 / start 19:30
charge 前売2500yen / 当日2700yen (オーダー別)
Mother Popcorn

大阪市西区西本町1-10-22 B-1
tel 06-6535-0002

2012年2月9日木曜日

Electric Empire Live: 歌心溢れるバンド

Blue Note Tokyoで話題のソウルバンド、
Electric Empireのライブを観てきた。オーストラリア出身の若いバンドだ。
ここ数年主にイギリスロンドンあたりから登場してきた
ディープファンク系のバンドかな、と思っていたが、
歌心溢れる、ソウルミュージックのテイスト満載のバンドで、とてもライブを楽しめた。

ベースはサポートプレイヤーのようだけど、4人のグルーブはバッチリだったし、
皆とても歌えるのが良い。
たまたま数日前にYouTubeで観てたからというわけじゃないけど、
ビートルズのモア・ソウルミュージック志向という印象だった。
曲も懐かしい感じでポップなのが心地よい。

少しおやっと思ったのは、
一部の曲で(おそらくホーンセクションなど)バンドメンバー以外の音を同期で出していた事。
正直そういう事はしなくても、4人のむき出しの演奏がかっこいいのにな、と思った。

あと、面白かったというか少し考える所あったのは、
途中のMCで、「僕たちはソウルミュージックに影響を受けて云々...」の流れになり
「スライは好きかい?」客席「イェー!」
「アル・グリーンは?」客席「イェー!」
「カーティスやスティービーは?」客席「イェー!」
「OK、じゃあソウルの名曲を演奏するよ、サム・クック!」客席「...シーン」
という場面。

ギター1本(何故かベースの人が弾いていた)をバックに、
メンバー3人が歌い上げたのだけど、
サムクックわからなかったんだろうな。
これはしょうがない。
でも、ソウルと言えばすっかり70年代のモータウンやニューソウル中心になってしまった現状を垣間みた。

僕はスライもカーティスも大好きだけど、
同じぐらいサムクックやオーティスやOVライトも好きだ。
もっともっとソウルミュージックが浸透するといいのにな、
と痛感をした次第。

これは客席に問題があるんじゃなくて、
ソウルプリーチャー、ファンクプリーチャーたる我々の任務ですよ、間違いなく。

ともあれ、Electric Empire、
素晴らしいバンドだった!

2012年1月24日火曜日

おいでよ!あそびの森へ

22日に国分寺の本多公民館で行われたL-Zeitさんのイベント
「おいでよ!あそびの森へ」に参加させてもらいました。
昨年同様、イベントの一番最後に出演という、
なんだかありがたい扱いでの出演。
子供たちの前で20分ほど演奏しました。

今年は最後までのこっていた子供たちが
小さな子から小学生まで幅広く、
みんな本当にいい表情。

「さあ歌のお兄さんたちの演奏だよ!」
という司会の方の声で、わーっとステージに群がり、
かぶりつき状態で、キラキラした眼で僕らを見つめてくる。

なんだか歌のお兄さんいやオジさん、緊張しました(笑)。
皆一生懸命、作ったパペットや、手作りマラカスで音楽に合わせてくれて、
楽しかった。

こちら側のコンセプトとしては、
昨年よりは少し子供向けの曲を増やしつつも、
大人も一緒に楽しんでもらうというもの。
なおかつ、よく知っている子供の曲も、あえてちょっぴり辛口(?)にアレンジ。

以下の曲を演奏しました。
1. 森の熊さん レゲエ風
2. さんぽ (となりのトトロ)
3. Stand By Me
4. つながりうた もりのおく
5. 聖者の行進

最後の「聖者の行進」ではサックスのタイラーとトランペットのESPが舞台を降りて子供たちの前で演奏。
みんな大はしゃぎしてくれました。
初めて間近で楽器を見た子もいるんじゃないかな?

この形でのイベントは今回最後らしいのですが、
また違うところで、何かできたらいいなと思います。

子供たちにもっと音楽を!

2012年1月15日日曜日

1/22(日)国分寺本多公民館でミニライブやります!

昨年の1/23というから、ほぼ1年前に参加させてもらった
「見上げてごらん!ぼくらのまちにきらめく星を」
というイベント。

今度の日曜1/22に同じ主催の方(L-zeitさん)の
「おいでよ!あそびの森へ」
というイベントに参加をさせてもらいます。

つまり前回のテーマは星、宇宙。
今回は「森」がテーマという事らしい。

国分寺の本多公民館ホールで開催されます。
もちろん入場無料。
子供たちのためのワークショップがあり、
皆でお菓子の家を作ったり、色々あるようです。

このイベントが楽しいのは、国分寺のケーキ屋さんなど、
地元の方達と一緒に作るイベントってこと。
普段よく食べてるケーキ屋さんだったりするので、
一緒に子供たちのために何かをできるというのは、
本当に光栄な事です。

FREEFUNKは昨年は自分、遊佐くん、ウラッチ、タイラーの4人で参加し、
「When You Wish Upon A Star」
「The Spirit」
「犬になれ!」
「見上げてごらん夜の星を」
あたりを演奏しました。
ドラムの大きな音にビックリしている小さな子供も居たけど(笑)、
楽しんでもらえたようで何よりです。

今年は「森」がテーマなので、
そういう曲を演奏しようという事になりました。

バンド演奏で肝心なのは、あまり媚びない事(笑)。
子供向けの曲を演奏しようと思えば、色々できるけど、
テレビでよく聴く有名な曲を僕らが演奏しても仕方ない。
ちょっと背伸びな、大人も楽しめるような事を楽しく
子供たちに見せられればな、と思っています。

なので、大人になりきれない「大きなコドモ」な皆さんも、
是非遊びに来てね!

そう、子供は無限の可能性を秘めている!
大きなコドモにも、少しはまだ可能性がある!かも・・・(笑)

イベントについての詳細は以下より御確認を。
L-zeit blog

昨年書いたブログはコチラ

2012年1月9日月曜日

2012年最初のTokyo Chitlin' Cirucuit、ありがとうございました

新年最初のライブは、いきなり「Tokyo Chitlin' Circuit」
からスタートでした。
年明けで年始モードも終わりつつあるタイミングでしたので、
なかなか皆さん忙しかったかもしれませんが、来場ありがとうございました。

今回は、ORITOトリビュートでもご一緒させていただいたTOMMYさんにゲストで参加いただきました。
ライブ途中MCで池上君も言っていたような気がしますが、
このイベント、ゲストの人が一番大変です。
2つのバンドでそれぞれ歌うし、ご自身のルーツとはいえ、曲も多いし。
しかし、これまで参加いただいた皆さん、
本当にスゴいライブパフォーマンスを披露してもらっており、
非常に我がままながら観に来られるお客さんも、我々ホストバンド側も、
欲求が高まっていくという更なるムチャぶり(笑)。

しかしながらTOMMYさんには見事にこたえていただきました。
いや、想像をさらに越えるスゴいライブパフォーマンスでした!!

実は前日の夜にFREEFUNKの最終プリプロ・リハに参加をしていただいたのですが、
その時に
「こりゃスゴいライブになりそうだな。。。」
という予感がしましたよ。
なんか、仕掛けてくるよな、っていう匂いがプンプンする感じでしたから!

で、本番。
バンドで一番若いESPに照準をあて、転がしながら(?)、上手くライブを運ぶさばき方は圧巻。
久々に演奏中に笑い転げてしまうほどでした。
それでいて、星川さんのバンドでのパフォーマンスではまた違うキャラクターで、
なんというか七変化のような、歌舞伎役者のような佇まい。
先ほど書いたように、最初の出会いがORITOトリビュートで、イベントの趣旨もあってか、
かなり雰囲気が違いましたので、多分次回またご一緒する時には
別のTOMMYさんかもしれない…。
またご一緒させて下さい、TOMMYさん。

Labradoriteは池上くんが紹介してくれたのですが、
素晴らしいパフォーマンスでした。
アカペラユニットですが、ボイスパーカッションと、ベースの担当の二人がグルーブをしっかり作っており、
気持ちよかったです。
ボーカルの一人、コーへイ君とは何回か一緒に共演をさせてもらっていますが、
新たな一面をみさせてもらいました。
もう一人の看板、桃花さんも素晴らしかったです。
愛知・名古屋方面出身のお二人ということなので、そのうちアチラでもライブやりたいな。

コーヘイくんと桃花さんには別のライブでもFREEFUNKにゲスト参加をお願いしましたので、
近々そんなライブも披露できるかもしれません。ご期待ください。
あ、というかコーヘイ君はこのライブの当日が誕生日だったのでした。おめでとう!

星川さんのバンドは、もう百戦錬磨の熟練集団にして、ヤンチャ(笑)。
今回はブーガルーというのが曲名につくのを中心に集められており、
ブーガルー攻めでした。
Lou DonaldsonやJimmy McGriffなど、ジャズファンクの名手の曲から、
星川さんのオリジナルまで、徹底的にブーガルー攻め!
そのうちホントのJoe Bataan(ブーガルーの創始者?)が出てきても不思議じゃないくらいに。
毎回共演させていただくたびに、ツボを得たプレイ、本当に楽しそうなプレイスタイル、
参考になります。

そんなわけで2012年最初のTokyo Chitlin' Circuit、ありがとうございました。
次回また企画しますので、皆さん遊びに来て下さい!

2011年12月20日火曜日

セッションの夜は更けていった

土曜のセッションライブ、楽しかった!
搭乗いただいた皆さんには感謝!
ミニライブも含めて19:30から初めて終わった(?)のは0:00すぎ。
ちょっと調子にのってしまったかな。。。

でも、年に一度ああやって皆で
とくに細かい事決めずに演奏するのはやっぱ楽しい。
初めてお会いする方も多く、それも良かった。
また来年もやりましょう。

共演とセッションで頑張ってくれたEbony-Bのセットでは、
スライの「暴動」バージョンの「Thank You」を演奏させてもらった。
以前に彼らがこの曲を演奏しているのを聴いて、
一緒にやってみたいなあと思っていたので、
うれしいご指名をいただき、やりました!
動画もさっそくアップしてみたので、是非観てもらいたい。



FREEFUNKのセットはこんな感じ。
いつもよりセッションライブ向けにカバー曲多めです。
1. Alice In My Fantasies
2. Midnight Jam
3. 大丈夫大丈夫
4. Hard To Handle
5. Merry Christmas Baby
6. This Christmas (guest vocal: Yo-Suke & Cow)

セッションではThe Spirit、Shakey Ground、Everyday People、
Mustang Sally, I Shot The Sheriff, Red Hot Momma,
Sweet Sticky Thing, A Change Is Gonna Comeなどなど。
ゴッタ煮で色々やったので全部憶えてない。。。

今回のセッションでヒントになった=僕らが教えてもらったこともいくつかあるので、来年早いタイミングでそういうのを企画ライブとして実現もしたいな。
イメージとしてはチトリン・サーキット番外編。

そうそう、次回FREEFUNKライブは
1/7の高円寺JIrokichiで、
Tokyo Chitlin' Circuitですね。
Tommyさんを迎えて強力にFunk/Soulしますので、
是非搭乗を!

2011年11月22日火曜日

日本のソウルとファンク!

土曜の新宿Golden Eggでのライブ、
来ていただいた皆さんありがとうございました!
あいにくの豪雨でちょっと来にくかったかな...
でもUstreamでは結構観てくれたみたいなので、
まあ由とするか。

今回は事前のアナウンスどおり、
「ジャパニーズ・ソウル&ファンク」をお題にしてやりました。
それぞれ普段のライブの中に、お題の曲を最低1曲入れるというルール。

サイモンガー・モバイルさんは
牧伸二とブラックジャックの名曲「ナベヨコ・ソウル」をカバー。
これ、ホント隠れた名曲なんだけど、
なんら違和感の無いチョイスで、オリジナル曲かと思っちゃった。

オリジナルはちなみにコチラ。
ウクレレの牧伸二さんしか知らない人には是非衝撃受けてほしいな。
♪誰がかけたかソウルのテープ!!



Ebony-B & The Grasshopper(s)はこれまたおもしろいチョイス。
まずは「ハクション大魔王」のオープニングテーマ。
ギターのファズもヤバイんだけど、ベースラインのランニング具合がハンパない。



そしてもう1曲、これはある意味定番!?
つのだ☆ひろさんの名曲「メリー・ジェーン」



今年のいつだったか、青山のブルーノートでのRufusのライブにも飛び入りで歌っていたし、
8月の「ライブ!ザ・ソウルミュージック」では生で聴かせていただいた名曲。
今回はつのださんよろしく、Ebony-Bもドラムのイド兄が歌っていたし、
さりげなく冒頭にJBの「It's A MAns World」を付け加えたりして
ソウルミュージックと日本の名曲をうまく聴かせてくれてた。

あと番外編ではないけど、なんとベースのYossyくんが
「ひみつのアッコちゃん」エンディングテーマも歌ってくれたのは嬉しいサプライズ。
というかアナタ達は何歳なのか、という年代ですね(笑)。



そして我々FREEFUNKは、この曲を選びました。
ソーバッドレビューの「最後の本音」。
サイモンガーさんやEbony-Bと比べると、ちょっと正当派すぎたかしら、と思うのですが、
初期日本語ファンクの頂点の一つだと思う。
山岸潤史さんと石田長生さんのギターのかけあいも最高だし、
砂川さんと北京一さんのボーカルは、元祖ブルースブラザーズ、あるいはP-Funkかというぐらい、
絶妙なソウルとユーモアの交差だと思う。

YouTubeで観ると日本で演奏する人も多いけど、
皆わりとバックス・バニー版を基本にしているみたい。
それもかっこいいけど、FREEFUNKがやるなら絶対ソーバッド・レビューでしょ!
という思い込みでチョイスしました。



FREEFUNKとしてはこの曲のみでしたが、この日のライブは日本語のソウル&ファンクを意識して、
最近演奏していなかったオリジナル曲を多めに演奏。
「Easy Listening Syndrome」や「そして一つになるために」など。

最後はオールスターにて、セッション(?)形式で
日本語ファンクの頂点!ドリフの「早口ことば」を演奏。
この曲、本当にすごい。元々子供のころから好きだったんだけど、
大人になって当時の7インチ(あえてそう言います)をゲットして以来、
ずっと日本語ファンクの頂点だと思ってた。

シンプルなリフの繰り返し
歌をメドレー的にまわしていくスタイル
リーダーは歌わず煽りを入れる
最後にボイスチェンジャー(ピッチシフター)という、
”もし日本にPファンクバンドが居たら”というスタイルそのもの!

Pファンクもその出自はドゥー・ワップや60年代風ソウルコーラスグループだったのと同様、
ドリフも元々はわりとマジメなバンドなのも似ているかも。
ドリフの件については今度改めて色々書きたいけど、

この当時の放送を観ると、いかにいかりや長介さんがグループのリーダーだったか、
すごくわかるなあ。突っ込みいれながら煽るみたいな、独特のMCというかね。
このポジションって、まさにジョージクリントンですね。



【11/19/2011 FREEFUNK setlist】
01.Freefunk Shuttle
02. One plus One Is One
03. Hard To Handle (Sammy on vo)
04. Easy Listening Syndrome
05. 最後の本音
06. そして一つになるために
07. The Spirit
08. Funkin' For Fun
09. Midnight Jam
---session---
10. ドリフの早口ことば (all stars session)

2011年11月9日水曜日

ジャパニーズ・ソウル&ファンク

11/19(土)の新宿ゴールデンエッグでのライブが近づいてきた。
色々と準備を進めているのだけど、告知でもお伝えしているように
今回から毎回、ライブ出演者に「お題」を課す事にしてみた。
出演者はもはやゴールデンエッグでのライブのレギュラーゲストに近い、
サイモンガー・モバイルさんとEbony-B & The Grasshopper(s)の皆さん。

元々のアイデアは夏ごろだったか、ブーツィーコリンズ久々の来日にあわせて
やはりその二組とFREEFUNKに「P.Funk」というお題を出して、
それがたいそう面白かったのだ。

サイモンガーさんも、Ebony-Bもまさかそれ!?っていうヒネった選曲でトライしてくれて、
めちゃくちゃ面白かった。
マニアック、かもしれないけどそれぞれの音楽性にマッチしながらも、
まずカバーする人いないでしょうという新鮮さがとても面白かった。

そこからヒントを得て、今回も「お題」を出してみたというわけです。
今回のお題は「ジャパーニーズソウル&ファンク」。
我々3組とも、カバー交えつつも普段は日本語のオリジナル曲を作っている。
僕らから観た先人というのは多くいるわけで、
どんなチョイスをするのか。

貴方にとっての「ジャパーニーズソウル&ファンク」とは?
あるいは貴方が知っている「ジャパーニーズソウル&ファンク」ってどんなアーティスト?
なかなか盛り上がるお題だと思いませんか??

是非楽しみにしてください。
皆さんのご来場お待ちしています。

11/19/2011(sat)
新宿GOLDEN EGG

Funk & Soul Live Show!
新宿歌舞伎町からFREEFUNKがお届けするFunk & Soul Liveショー!
毎回「お題」を決めて各出演者・バンドこだわりの選曲を交えたライブをお届けします。
今回のお題は「ジャパニーズ・ソウル&ファンク」
さて個性派な3組、どんな選曲をするのか?乞うご期待!

charge 2000yen
open 19:00 / start 19:30

<live>
■FREEFUNK
艦長 (vo,g) Sammy(key) リッキ−(b) ウラッチ(ds)
タイラー(t.sax) シバケン(b.sax) ESP(tp)
■サイモンガー・モバイル
■Ebony-B & The Grasshopper(s)
YoSuke (vo,key) Yossy (b & vo) iDonny (ds)

2011年10月26日水曜日

ファラオ・サンダースライブ:The Creator Has A Master Plan

昨夜は久々に六本木のビルボードライブに行ってきた。
目当てはファラオ・サンダース。
ジョン・コルトレーンの魂の継承者ともされるファラオのライブは初めて。

大好きなアルバムは「KARMA」だが、
美しいメロディの「Thembi」も捨てがたい。
12,3年前にストレートなファンクよりも、
少しひねくれたジャズ・ファンク(ジェームス・ブラッド・ウルマーとか)にはまった時に
あわせて聴き始めて夢中になったのが、
ローランド・カークとファラオサンダースだった。

ファラオのライブは最初はストレートにジャズをする内容で、
メンバーのソロを回したりという感じ。
2曲ほどそんな感じで続いた。
悪くはないけど、ファラオじゃないと出来ない世界でもないので、
うーんどうだろうと思っていたが、最後に「Karma」から名曲
「The Creator Has A Master Plan」を演奏してくれた。

ファラオ節とでもいうフレーズも出てきて、
ぐっとテンションも上がる。
あと、彼自身が歌うのがとても良い。
本来はこの曲の歌は、今は亡きレオン・トーマスなのだが、
ファラオの歌も素敵だった。
彼のキャリアの中でも「The Creator Has A Master Plan」は
大きな意味を持つのだろうな。



一連のインパルス時代のアルバムはどれも素晴らしい。
スピリチャル・ジャズなどと言ってしまえば分かりやすいが、
確かに、心の奥底に潜む感情に触れられるような、
不思議な感覚に満ちている。

ところでYouTubeって便利だね。
検索をしてたらこんな動画(音源)も見つけちゃった。




2011年10月16日日曜日

15周年ライブ -これがFREEFUNK CONNECTION!-

昨夜の15周年ライブ、ご搭乗の皆様ありがとうございました!
ゲストに星川薫さん、シュウタロウくんが参加してくれ、
旧メンバーのスエフジくん、ゴンゾー、遊佐くんも来てくれました。

19:30過ぎから途中休憩もあったものの、
23:00までたっぷり3時間近い演奏でした。

長くやり続けていると色々とあるけれど、
最高の仲間とともにやり続けている事が本当に誇りです。
見た目や話すことは、おバカかもしれないけど(笑)。

途中のMCでも話したけど、
このバンドが出来るきっかけも、ふとした人の繋がりや縁が最初。
そこからどんどん広がっていくから、
人と出会ったりするのは面白い。
そして後から思えば、その出会いは必然のように感じられるのです。
これを僕らはFREEFUNK CONNECTIONと呼ぶ。
お客さんとも、バンド仲間ともどんどん繋がっていく。
これこそが僕らの一番の財産だなあと、
昨夜も演奏しながらひしひしと感じていました。

さあ、次は20周年かな?
それまでもたくさん楽しい事をやり続けていくので、
是非またフリーファンクシャトルに搭乗してくださいね。

そして途中、本人からも発表がありましたが、
しばらく紅一点の芽芽ちゃんが
シャトルのクルーを降りる事になりました。
しかし、きっとパワーアップしてまた戻ってきてくれるでしょう。
待ってるよ、芽芽ちゃん!

送信者 15周年ライブ

次回のフライトは
11/19(土)、新宿Golden Eggにて。
サイモンガー・モバイルさんとEbony-Bの皆と一緒です。
こちらも間違いなく盛り上がるので、皆さん来てね。
詳しくはコチラより。

【10/15/2011】
FREEFUNK 15周年ライブ setlist

-set1-
01. Freefunk Shuttle
02. One Plus One Is One
03. Attention Please
04. Sweet Sticky Thing
05. The Spirit (遊佐真悟 b)
06. おまえは本当に幸せかい(遊佐真悟 b)
07. Let The Music Take Your Mind (星川薫 g)
08. Red Hot Momma (星川薫 g)
09. Hard To Handle(末藤健二 ds)
10. 雪國(末藤健二 ds)ウラッチ on vocal
11. Midnight Jam (末藤健二 ds、ゴンゾー b)

-set2-
01. 京王線は語りかける (艦長vo&g, ゴンゾー b、末藤健二 ds トリオでの演奏)
02. ピースのココロ(ゴンゾー b)
03. Feel Like Making Love
04. Sha La Laugh
05. Move It On Funk
06. Wanna Make Love (シュウタロウ talkbox)
07. I Never Thought (シュウタロウ talkbox, 遊佐真悟 b)
08. Our Beat (星川薫 g、シュウタロウ talkbox 、ゴンゾー b)
--encore--
09. Give Up The Funk (all stars)

2011年10月10日月曜日

10/15(土)15周年ライブ! 〜Episode part.1:ファースト・ドラマー〜

今週の土曜、10/15はいよいよFREEFUNK 15周年ライブだ。
意外とあるようで無いFREEFUNKのワンマンライブで、
しかも豪華なゲストも多数参加してもらえる。
是非皆さんに観てもらいたいなあ。

ゲストとは別に旧メンバーという枠で、
初代ドラマーであり一緒にこのバンドをつくった末藤(スエフジ)くん、
同じく初代ベースで今も一緒に曲を作る仲間のゴンゾー、
そして先日までベースを弾いてくれた遊佐くん、
3名が参加をしてくれる。
本当に嬉しいことだ。

初代のドラマー、末藤君は
今ではいきものがかりのバンドに参加するなど、
活躍めざましいことを誇りに思う。
FREEFUNKを最初に抜けた時も、
Zoocoさんのエスカレーターズへの参加が理由だったからね。

FREEFUNKをつくるとき、自分とは別のもう一人のギタリストが居て、
最初の最初はその3人でスタジオに入った。
つまりベースレスで。
もう一人のギターの彼は、いいヤツだったんだが、
残念ながらギターを弾けるタイプではなかった。
まして僕や末藤君が演りたかった音楽は彼のプレイスタイルではなかったようで、
結局スタジオの中では僕と末藤くんと二人で演奏をしているような、
そんな気になるほどだった。
ベースは居ないけど、お互いにバッチリ気持ちがあって、やりたい事が共通していて、
いわば順調なお見合い状態。

そんなわけで末藤君とは凄く気が合い、そのリハが終わった時に、
そのまま二人でファミレスで熱く音楽やバンドのことを語り合ったのを憶えている。
そして末藤くんが、
「自分に最近知り合ったいいベーシストが居るから、
次回ちゃんとベースを入れて3人で演奏をしよう」
と言っていたベースこそがゴンゾーだった。

バンドってやつはそうやって、
何かの偶然や、後から思えばいかにも儚げな縁で生まれてくる。
バンドだけじゃないのかも。
仕事や、恋愛だってそういうものだろうな。。。

でもいずれにしても間違いなく言えるのは、
そうした儚い縁の出会いでも、
長く続いていけばそれは必然だと思えること。

末藤くんとはその後もFREEFUNKに復活をしたり、
のちにKAKASHIという仲間のバンドに加入して、
一緒にライブで共演をする機会もあったりして、
こうして、縁がずっと続いている。
彼もドラマーとしてやり続けてくれていて嬉しいし、
一緒につくったバンドがまだ続いてるってのは、悪い話じゃないよねと思う。

なんだかんだで一緒に演奏をするのは久々で、
楽しみだ。

写真は、バンド結成間もない頃のライブ打ち上げにて。
二人とも若い!
まだ24歳とか、その頃。。。。

送信者 FREEFUNK艦長の航海日誌

小金井に足りないモノ... それはゴミ焼却場と音楽イベント!

昨夜は昼からバンドリハ。
そして夜は小金井ジャズフェスティバルへの出演でした。

武蔵小金井にもこういう、
楽しい音楽イベントが誕生してくれて嬉しい。
お客さんもいい感じに集まり、ユルく楽しい雰囲気!

当初は有志だけで参加の予定だったけど、
Sammyや芽芽ちゃんも参加可能となり、
バンドリハに参加したゴンゾー交えて、
結果フルメンバーで出演出来たのは良かったなあ。

ライブ中のMCで
「小金井には足りないモノが2つある!
1つはゴミ焼却場、もう1つは音楽イベント!」
と言ったら客席が一番盛り上がっていた(笑)。
そりゃそうだよね、切実な問題になりつつあるから。。。

たぶんこういう音楽を見るのは初めて、
というお客さんが多かったと思うけれど
自然に体を動かしながら見てくれていたし
学校帰りの高校生の皆が
盛り上がってくれてたのも嬉しかった。

そして個人的には
ご近所の皆様や高校時代の友人、
懐かしいお客さんにバンド仲間も
集まってくれて、嬉しかったなあ。

来年も是非開催してほしいし、
機会があればまた出演したいな。
フードコーナーもリーズナブルで美味しかったし、
ホント街興しという事でやっていければ、いいなと思う。

主催運営の皆さんもご苦労様でした。
小金井に足りないものの1つは、
これで実現できたので素晴らしいと思います!

送信者 FREEFUNK艦長の航海日誌

10/09/2011 setlist
1. 大丈夫大丈夫
2. Freefunk Shuttle (Gonzo on bass)
3. Feel Like Making Love
4. Move It On Funk
5. Sweet Sticky Thing
6. 犬になれ!
7. One Plus One Is One
-encore-
8.自由自在

FREEFUNK crew…
艦長(vo,g) 芽芽(vo) Sammy (key) ウラッチ(ds) ゴンゾー(b)
リッキー(b) タイラー(t.sax) シバケン(b.sax) ESP (tp)

2011年10月8日土曜日

明日は小金井ジャズフェス開催!小金井にファンクを...

気持ちいい秋空の下、
明日はいよいよ「小金井ジャズフェスティバル」開催。
替え歌ジャズボーカルの水口誠さんの紹介で、参加させてもらうことになった。

こういった街興しが目的のジャズフェスは色々な所で開催されている。
昨年参加した仙台定禅寺は大きな規模だし、
東京近郊だと、横浜ジャズプロムナードとか阿佐ヶ谷あたりが有名かな。

小金井ジャズはまだ小さな規模かもしれないが、
自分が住んでいる街にこういうイベントが出来る事をとても嬉しく思う。
僅かながらでも協力できるのであれば嬉しい。
まずは継続できるようにして、
少しずつ大きくしていけばいい。

今年はスーパーマーケット(長崎屋)の隣の駐車場での開催だけど、
小金井には市民ホールも出来たことだし、
色々出来る事があると思う。

色々なスタイルの出演者にまぎれて、
FUNK BAND、 FREEFUNKとしてバッチリ演奏したいと思うので、
是非多くの皆さんに見てもらえたら嬉しいな。
天気も良さそうだし、無料ですから皆さん遊びに来てくださいね!

FREEFUNKの登場は18:00予定。
なお、芽芽ちゃんも参加可能になったので、フルメンバーでの参加です!

〜以下公式HPより〜
小金井ジャズフェスティバルの公式サイトへようこそ!

2011年秋、
JR武蔵小金井駅北口にジャズフェスティバルが誕生します。

小金井ジャズフェスティバル2011
http://koganeijazz.jimdo.com/

ミュージシャンの無料ライブを野外で楽しもう!

日時:2011/10/9(日) 11:00-21:00
場所:JR武蔵小金井駅北口徒歩1分、SS24 (station side 24 パーキング大久保)特設会場
住所:東京都小金井市本町5丁目10-4

ステージスケジュール
12:00-12:45 宮地楽器有志
13:00-13:45 吉田奈都実(tp) 宮嶋 玲(as) 稲葉美華(pf) 加藤大斗(b) 阿部円香(ds)(ジャズクインテット)
14:00-14:45 井上 銘(gt) 加藤一平(gt) かむろ耕平(gt)(ジャズギタートリオ)
15:00-15:45 広瀬俊行(pf,vo) 吉田真美(vo) (ジャズ&ブルース)
16:00-16:45 水口 誠(vo) 西村昭子(pf) 矢野弦一(b) 沖田 篤(ds)(替え歌ジャズ)
17:00-17:45 山本のりこ(vo,gt) 吉田一夫(fl)(ボサノバ)
18:00-18:45 FREEFUNK /艦長(vo,gt) リッキー(b) ウラッチ(ds) タイラー(t.sax) シバケン (b.sax) ESP(tp) Sammy(key,vo)(ファンク)
19:00-19:45 河波浩平(vo) 太田雄二(gt)(ジャズボーカル)

※スケジュール、出演者は予告なく変更されることがございます。

主催:武蔵小金井駅北口再生協議会

2011年9月20日火曜日

9/17 Tokyo Chitlin' Circuit終了!

9/17(土)に開催した
Tokyo Chitlin' Circuit Vol.4
ご来場の皆様、
ありがとうございました!

今回はゲストバンドに
the Marddies
スペシャルゲストに
ミトカツユキさんを迎え
これまた盛り上がりました

the Marddiesは、
紅一点ボーカルの
みずきさんの歌
凄く良かった!
バンドもトリオ編成で
バッチリなサウンドでしたよ

ミトカツユキさんとは
我々は3曲演奏させてもらいました
I Wish (Stevie Wonder)
Just The Two Of Us (Grover Washington Jr.)
September (Earth, Wind & FIre)
といずれも
ミトさんのルーツとなるソウル/R&Bの名曲ばかり

FREEFUNKとしては
EW&Fの曲を演奏するというのは
ある意味新鮮なチョイス
うまい喩えが見つからないけど
ドリフがタケちゃんマンのネタをやるような
そんな楽しい違和感(笑)

Twitterでも少し呟きましたが
ライブ直前にアル・マッケイのライブ観たりして
感激してましたけどね!

ミトさんの魅力はやはり
上記のような名曲も
自分の歌にしていける個性と
シンガーが弾く歌心あるキーボード
その一体感!

FREEFUNKのキーボーディスト
Sammyも申していましたが
ツインキーボードというのも
非常に楽しかったです

トリを飾った星川薫BANDは
今回は全曲カバー
イナタイ、Jazz Funk路線出しまくりで
やっぱりカッコ良かった!
こちらはもはや何をやっても
完全自分たちのフィールドに持ち込める
横綱相撲の風格!

星川さんの
グレコのセミアコと
エルクのアンプの組み合わせが
信じられないぐらい最高の音色だった!
ジャパニーズ・ソウルギターと
言うに相応しいサウンドでしたね

そんなわけで
毎回楽しいライブに仕上がってますんで
まだTokyo Chitlin' Circuitに
来た事が無いという方も
是非遊びにきてください
勿論普段のFREEFUNKや
星川薫バンドなどにも是非!
おもてなしいたします

送信者 FREEFUNK艦長の航海日誌

<09/17/2011>
FREEFUNK setlist
01. One Plus One Is One
02. 大丈夫大丈夫 (ORITOカバー)
03. Attention Please
04. Mothership Connection (Parliamentカバ−)
05. I Wish (Stevie Wonderカバー w/ミトカツユキ)
06. Just The Two OF US (Grover Washington Jr.カバー w/ミトカツユキ)
07. Septrember (Earth Wind & Fireカバー w/ミトカツユキ)
08. Funkin' For Fun (Parliamentカバー)
09. 自由自在