2026年7月9日木曜日

ローリング・ストーンズ最新作「FOREIGN TONGUES」まもなく!

ローリング・ストーンズの3年ぶりのアルバム
「FOREIGN TONGUES」がいよいよリリースになる。
こんなに短い期間でアルバムが出るとは思っていなかったから、
それだけもすごいことなのだけど、
先行配信やリリースで耳にした曲がどれも素晴らしくて、
傑作となった前作「HACKNEY DIAMONDS」を超える勢いを感じていた。

そんな中で、本当に奇跡的にチャンスを得ることが出来た、
ロンドンでのストーンズのメンバーとのリスニング・パーティー。
行く機会をもらえたとわかったのが開催の2週間前を切っていたと思う。
会場はロンドン、来れる人、行く意志のある人のみという条件。

半ば諦め半分で、どうせ当たるまいと思い手をあげてみたが、
「おめでとうございます、当選されました」との連絡が。

お金のこと、仕事のこと、家族を連れていけないこと、
色々と迷い悩んだけれど、こんな機会はもう二度と無いかもしれない。
だったら、やらずに後悔するより、やって(行って)しまった方が良いと決めて、
家族にも背中を押してもらえた。
仕事の皆さんも「え?どういうこと?」という状況だったけど、
それでも背中を押してくれたし、感謝しかない。
こういう機会を作ってくださったユニバーサル・ミュージックの皆様にも、
そして何よりローリング・ストーンズのメンバーにも感謝!

目の前、本当に3mぐらいのところにいるミックとキースは、
めちゃくちゃ元気でパワフルだった。
キースが参加出来なかったのは寂しかったけれど、映像のメッセージをくれたし、
まだまだ続いていくロックバンドの、前人未到の領域を体感出来た夜だった。

まもなくアルバムは正式に発売日となり、配信も始まることと思う。
会場で一足早く聴かせてもらえたアルバムは、どの曲も最高に仕上がっていた。
印象としては、サウンドが非常に若々しい。
これはもちろんプロデューサーのアンドリュー・ワットの功績が大きいと思うが、
バンドメンバー自身が、まだチャレンジを楽しんでいることも大きいとも感じた。
そしてミックの歌は、過去最高の状態ではないだろうか。
こんなに歌える82歳(まもなく83歳!)って、いないのでは??

ロンドンへの行きと帰りの飛行機の中は、繰り返しストーンズの初作品、
そして「FOREIGN TONGUES」からの先行配信曲を聴いていた。
どのアルバムにも独自の雰囲気があり、時代を象徴している。
思えば40年前、「DIRTY WORK」という、今にして思えば、なかなか厄介なアルバムで
彼らのファンになった。
BLUESやR&Bだけでなく、ファンクやレゲエ、モロッコの音楽まで、色々な音楽への道を
示してくれたのは間違いなくストーンズだったと思う。
これからも、どこまでやってくれるのか見ていきたいし、
それを見届けられるぐらい、こっちもパワフルじゃないといけないなと思っている。


まもなくリリースとなる「FOREIGN TONGUES」はきっと世界中でヒットし、
話題になることと思う。
色々課題もあるのだろうが、ミックやロニーの姿を見て、まだライブをやれると確信した。
もう一度、今度はライブの場で彼らを観たいし、そこには必ずキースもいてほしい。
そして、出来れば日本にも来てほしい。

そのためにも、日本の皆で最新作「FOREIGN TONGUES」を聴きまくるしかないね!