年内でクローズになってしまうという、渋谷のNOB。
思えばセッションに始まり、キンムギーズ、PRINCEトリビュート、
そしてFREEFUNKと色々なライブを開催させてもらった。
店長の涼さんやRayRanさん、出入りしている皆さんとも仲良くしてもらい、
色々な思い出も多い。
自分の50歳誕生日記念ライブだとか、SAMMYやシバケンの加入記念&誕生日とか、
ここ数年、お祝いの企画ライブをやる時は必ずNOBでの開催だった。
YoSUKEやsueちゃんもいつも参加してくれたし、
コラボフードなんかも実現できたのも、NOBのおかげだった。
そんなわけで、自分たちなりの感謝の気持ちと、盛大に最後を盛り上げたいという思いで、
12月11日の金曜日にFREEFUNKとしてのライブを開催することにした。
題して「ONE NATION UNDER NOB -NOB Final Funk U Party-」。
YoSUKE、sueちゃんはもちろんのこと、PRINCEトリビュートバンドで長年の盟友、
Sista Maki、同じく長いFUNK仲間のリンリンコリンズ凛凛、
そして久しぶりの、Ellieさんも!
もちろん、涼さんにもギターを弾いてもらう予定だ。
他にもなにかサプライズがあるかも、しれない。
ということで、これほど多くの、素晴らしい仲間を迎えてのライブは
なかなか実現できないので、是非NOBの締めくくりとして皆さんにきてほしい。
FREEFUNKとしては珍しく平日夜のライブだけど、
金曜日だ。
盛大に、華やかに、最高に盛り上がりましょう!
Far East Funk Mob FREEFUNK presents
ONE NATION UNDER NOB
-NOB Final Funk U Party-
2026.12.11 (FRI)
doors open 6:30pm
show start 7:30pm
ticket 3,000yen + 1drink
FREEFUNK LINE UP
Captain Freefunk (vocal & guitar)
Uratch (drums)
Sammy (keys & vocal)
Shingo Yusa (bass)
ESP (trumpet)
Taylor (sax)
GUESTS:
Ellie (ex. Love Tambourines)
YoSUKEKiD (Ebony-B)
リンリンコリンズ凛凛
Sista Maki
小林涼
FOOD:
sue’s cafe
VENUE:
NOB, Shibuya
https://shibuyanob.jp/
RESERVEATION 予約:
FREEFUNKメンバーへのDMもしくは
NOBへの予約承ります
2026年10月29日木曜日
2026年10月25日日曜日
ライブ三昧!
先週は、ライブ三昧で楽しかった。
まずは10月16日、有明のSGCホールで山下達郎ライブ。
ここ数年はライブ本数が少なくて当選しない、プレミアムチケットだったが、
ラッキーなことにSGCホール2日目ライブに参加できた。
3時間弱にもわたる素晴らしいライブで、ホールの音も良いし、
非常に満足度の高い内容だった。
大好きな「Silent Screamer」から「Bomber」へのメドレーも披露してくれた。
達郎さんのカッティングギターはやはり最高だ。
バンドももちろん完璧で、
「人力飛行機」での鳥山さんのスライドギターは、往年のミック・テイラーのような
流麗なフレーズが織り込まれ、聴き惚れた。
翌日のSNSなんかでも話題になっていたが、酔っ払い客のような人が、
MCでしつこく絡んでいて、さすがに達郎さんも少しムッとしていたようだが、
終わってみれば良いライブだった。
ライブって、演者だけではなく聴衆も完成度をあげるための重要な役割がある。
お金を払えば好き勝手して良いということではなく、一緒に良いライブを作る、
そういう参加意識で臨んだほうがいい。
翌日は渋谷NOBで、YoSUKEの「Donny Hathaway Tribute」ライブ。
YoSUKEの歌声はダニーの曲によく合う。
どうしたって、あの大名盤ライブをみんな頭に思い浮かべるから、
プレイヤーのみんなも緊張していたと思うけど、素晴らしい内容だった。
また是非やってほしい。
今回演奏されなかった曲にも是非チャレンジしてもらいたい。
そして19日の月曜には、学芸大学駅の小さなお店で、
松竹谷清さんのソロライブ。
松竹谷さんといえば、TOMATOSの時代から大ファンで、高校生の頃に買ったレコードで、
大好きなシンガー、ギタリストだった。
THE FOOLSやJAGATARA、MUTE BEATとの繋がりもあり、80年代後半から90年代にかけて、
キヨシさんの音楽をいろんなところで耳にしてきた。
ライブを拝見するのは本当に数十年ぶりになってしまったが、
変わらず元気に、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。
札幌でやられているというお店にも行ってみたいし、
久しぶりにTOMATOSの音源も聴きたくなった。
ということで、日本国内のアーティスト、
仲間も含めてだけど楽しませてもらって、パワーをもらった。
まずは10月16日、有明のSGCホールで山下達郎ライブ。
ここ数年はライブ本数が少なくて当選しない、プレミアムチケットだったが、
ラッキーなことにSGCホール2日目ライブに参加できた。
3時間弱にもわたる素晴らしいライブで、ホールの音も良いし、
非常に満足度の高い内容だった。
大好きな「Silent Screamer」から「Bomber」へのメドレーも披露してくれた。
達郎さんのカッティングギターはやはり最高だ。
バンドももちろん完璧で、
「人力飛行機」での鳥山さんのスライドギターは、往年のミック・テイラーのような
流麗なフレーズが織り込まれ、聴き惚れた。
翌日のSNSなんかでも話題になっていたが、酔っ払い客のような人が、
MCでしつこく絡んでいて、さすがに達郎さんも少しムッとしていたようだが、
終わってみれば良いライブだった。
ライブって、演者だけではなく聴衆も完成度をあげるための重要な役割がある。
お金を払えば好き勝手して良いということではなく、一緒に良いライブを作る、
そういう参加意識で臨んだほうがいい。
翌日は渋谷NOBで、YoSUKEの「Donny Hathaway Tribute」ライブ。
YoSUKEの歌声はダニーの曲によく合う。
どうしたって、あの大名盤ライブをみんな頭に思い浮かべるから、
プレイヤーのみんなも緊張していたと思うけど、素晴らしい内容だった。
また是非やってほしい。
今回演奏されなかった曲にも是非チャレンジしてもらいたい。
そして19日の月曜には、学芸大学駅の小さなお店で、
松竹谷清さんのソロライブ。
松竹谷さんといえば、TOMATOSの時代から大ファンで、高校生の頃に買ったレコードで、
大好きなシンガー、ギタリストだった。
THE FOOLSやJAGATARA、MUTE BEATとの繋がりもあり、80年代後半から90年代にかけて、
キヨシさんの音楽をいろんなところで耳にしてきた。
ライブを拝見するのは本当に数十年ぶりになってしまったが、
変わらず元気に、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。
札幌でやられているというお店にも行ってみたいし、
久しぶりにTOMATOSの音源も聴きたくなった。
ということで、日本国内のアーティスト、
仲間も含めてだけど楽しませてもらって、パワーをもらった。
2026年10月13日火曜日
音楽映画三昧
3連休の最終日の今日は、
有楽町の角川シネマに午前から向かい、先日まで開催されていた
ピーター・バラカンさん主催の音楽映画祭でも公開されていた、
2本の映画「マザー」と「ソウル・トゥ・ソウル」を鑑賞。
「ソウル・トゥ・ソウル」はつい先日観たばかりだったけれど、
何度でも観れる素晴らしい映画なので2本連続で鑑賞をした。
2本とも、大学生の頃、ソウルやファンクにのめり込んでいた時期、
高円寺のレンタルビデオ屋さんでビデオテープで借りて観た映画だ。
「ソウル・トゥ・ソウル」はその後DVDでも入手をしたので数回観ていたが、
「マザー」は30数年ぶりの鑑賞となった。
当たり前だが、両方とも本当に素晴らしい映画だった。
「マザー」で取り上げられるのはゴスペルシンガーのウィリー・メイ・フォード・スミスだが、 映画の現代は「Say Amen, Somebody」といい、
彼女だけではなく、ゴスペルの始祖とも言えるトーマス・A・ドーシーも
重要な人物として取り上げられている。
映画は1981、82年あたりに撮影されているので、
まだどこかに1960年代あたりの雰囲気を残しつつも、若い世代は少しずつ変化しており、
ゴスペルも商業化の中にあることが描かれていて興味深い。
30数年前に観たときは、ただただその歌唱力や音楽だけに惹かれていたが、
改めて映画を観て、ゴスペルの発祥や、教会に浸透するまでの困難などが
取り上げられており、非常に面白かった。勉強になったというべきか。
トーマス・A・ドーシーはもともとはブルーズを演奏する人だった。
数年前にNetflixのドラマにもなったマ・レイニーと組んでアメリカ中を廻っていた。
しかし改心をし、彼はゴスペルの道を進んでいく。
ブルーズから得た知識、音楽性が彼の作る楽曲へ活かされていく流れが実に興味深い。
ゴスペルとブルーズ、ずっとこの2つの音楽はコインの表裏のような、陰と陽のような、
そんな存在だと認識していたけれど、改めてその成立の過程が解像度高く見えたのが、
非常によかった。
この時代ならではの、フィルムの質感もすごく良い。
4Kでレストアされているようで、フィルム特有の粗さがあるのに、
すごく存在感、生々しさを感じる素晴らしい映画だった。
もう1本、「ソウル・トゥ・ソウル」は「マザー」より少し前、1971年の
アフリカの国ガーナでのライブイベントの記録映画だ。
冒頭から溢れ出すティナ・ターナーの迫力に圧倒される。
自分が好きなのはなんといっても、Voices Of East Harlemによるパフォーマンスだ。
「Run Shaker Life」シェイカー教徒の讃歌だが、これが超絶ファンクグルーヴで最高だ。
「I'll Take You There」でブレイクする直前のThe Staples Singersも素晴らしい。
メイヴィス・ステイプルズの歌声はグッとくるものがある。
このイベント当時、一番人気だったのがウィルソン・ピケットで、凄まじい盛り上がりだ。
名曲「Midnight Hour」や「Land Of Thousand Dances(ダンス天国)」で、
観衆は大爆発していく。すごい!
こういうドキュメンタリー映画で素晴らしいのは、音楽はもちろんのことだけど、
その当時のカルチャーもしっかりと記録されていることだろう。
人々のファッションや髪型、街の風景、話す言葉、話す内容など。
貴重な記録として楽しめる。
1970年代のソウル・ミュージックを扱った素晴らしいドキュメンタリー映画はたくさんあるので、
是非定期的に色々な会場で上映をしてほしいものだ。
「ワッツタックス」ももう一度映画館で観たい!!
有楽町の角川シネマに午前から向かい、先日まで開催されていた
ピーター・バラカンさん主催の音楽映画祭でも公開されていた、
2本の映画「マザー」と「ソウル・トゥ・ソウル」を鑑賞。
「ソウル・トゥ・ソウル」はつい先日観たばかりだったけれど、
何度でも観れる素晴らしい映画なので2本連続で鑑賞をした。
2本とも、大学生の頃、ソウルやファンクにのめり込んでいた時期、
高円寺のレンタルビデオ屋さんでビデオテープで借りて観た映画だ。
「ソウル・トゥ・ソウル」はその後DVDでも入手をしたので数回観ていたが、
「マザー」は30数年ぶりの鑑賞となった。
当たり前だが、両方とも本当に素晴らしい映画だった。
「マザー」で取り上げられるのはゴスペルシンガーのウィリー・メイ・フォード・スミスだが、 映画の現代は「Say Amen, Somebody」といい、
彼女だけではなく、ゴスペルの始祖とも言えるトーマス・A・ドーシーも
重要な人物として取り上げられている。
映画は1981、82年あたりに撮影されているので、
まだどこかに1960年代あたりの雰囲気を残しつつも、若い世代は少しずつ変化しており、
ゴスペルも商業化の中にあることが描かれていて興味深い。
30数年前に観たときは、ただただその歌唱力や音楽だけに惹かれていたが、
改めて映画を観て、ゴスペルの発祥や、教会に浸透するまでの困難などが
取り上げられており、非常に面白かった。勉強になったというべきか。
トーマス・A・ドーシーはもともとはブルーズを演奏する人だった。
数年前にNetflixのドラマにもなったマ・レイニーと組んでアメリカ中を廻っていた。
しかし改心をし、彼はゴスペルの道を進んでいく。
ブルーズから得た知識、音楽性が彼の作る楽曲へ活かされていく流れが実に興味深い。
ゴスペルとブルーズ、ずっとこの2つの音楽はコインの表裏のような、陰と陽のような、
そんな存在だと認識していたけれど、改めてその成立の過程が解像度高く見えたのが、
非常によかった。
この時代ならではの、フィルムの質感もすごく良い。
4Kでレストアされているようで、フィルム特有の粗さがあるのに、
すごく存在感、生々しさを感じる素晴らしい映画だった。
もう1本、「ソウル・トゥ・ソウル」は「マザー」より少し前、1971年の
アフリカの国ガーナでのライブイベントの記録映画だ。
冒頭から溢れ出すティナ・ターナーの迫力に圧倒される。
自分が好きなのはなんといっても、Voices Of East Harlemによるパフォーマンスだ。
「Run Shaker Life」シェイカー教徒の讃歌だが、これが超絶ファンクグルーヴで最高だ。
「I'll Take You There」でブレイクする直前のThe Staples Singersも素晴らしい。
メイヴィス・ステイプルズの歌声はグッとくるものがある。
このイベント当時、一番人気だったのがウィルソン・ピケットで、凄まじい盛り上がりだ。
名曲「Midnight Hour」や「Land Of Thousand Dances(ダンス天国)」で、
観衆は大爆発していく。すごい!
こういうドキュメンタリー映画で素晴らしいのは、音楽はもちろんのことだけど、
その当時のカルチャーもしっかりと記録されていることだろう。
人々のファッションや髪型、街の風景、話す言葉、話す内容など。
貴重な記録として楽しめる。
1970年代のソウル・ミュージックを扱った素晴らしいドキュメンタリー映画はたくさんあるので、
是非定期的に色々な会場で上映をしてほしいものだ。
「ワッツタックス」ももう一度映画館で観たい!!
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