2022年9月27日火曜日

PECOちゃん

ORITO SOUL FAMILYの1人、PECOちゃんことTomicaさんが病のため亡くなった。
あの笑顔、優しさ、そして歌声にもう触れられないのかと思うと、
ほんとうに悲しくて、寂しい。
まだまだ若くてほぼ同年代。
これからも年に一度、ORITO SOULで会えて一緒に演奏をできるんだと思っていた。

生前のORITOさんと「Our Beat」のデモ音源(そのままリリース音源となった)を録音した時も、
PECOちゃんは参加してくれて、ORITOさんのイタズラっぽいオーダー、「色っぽい姫のような声で歌って」とかに、
楽しみながら応えてくれていて、本当に楽しい作業だったのをよく覚えている。

大好きな、大事な仲間を失ってしまった。
心からご冥福をお祈りします。
きっと天国で、ORITOさんや池間さんと再会して、セッションの準備をしていることと思いつつ、
まだ暫くは、僕はそちらに参加できないよ、とそっと伝えておきたい。

あいにく一緒に写っている写真が意外と少なかったけれど、
次郎吉で開催した時のORITO TRIBUTEのものがあった。
PECOちゃん、一緒に歌ったりライブをしてくれて、本当にありがとう。


2022年9月18日日曜日

10月23日は高円寺次郎吉でMomoka 10th Anniversary Live!

この3連休、台風が猛威をふるっている。
九州を中心に、過去最大級の台風ということで要注意。
昨日も今日も、おとなしく家に篭って仕事をしたり、動画を弄ったり。

先日買い替えたMac Book Proもようやく移行が落ち着き、
使い始めている。とっても快適。

さて、10月23日の高円寺次郎吉ライブのこと。
桃花がFREEFUNKのメンバーに加わって、今年で10年。
初めて一緒にライブをしたのは2012年3月、原宿CROCODILEで、
SOY SOULのみなさんと共演した時から。
その後、JAYEさんとのツアーもあって、バンドで一緒にライブをやるようになった。
本当に早いものだ。

ここ最近のポコチャでの活躍もあるし、
2枚のアルバムで歌ってくれた曲や、新しい曲も出来ているので、
そんな内容もまとめて、10周年を記念するライブをやるので、
是非多くのみなさんに来てもらえたら嬉しい。
次郎吉でライブをやるのも実に3年ぶり。
やはり、次郎吉で演奏をするのは格別な気持ちになる。

皆様のご来場を心よりお待ちしています。

FREEFUNK -Momoka 10th Anniversary Live-
10/23/2022(sun) at Jirokichi, Kouenji

doors open 6:30pm
show start 7:30pm
料金 予約3,000円 / 当日3,500円
※ご予約はFREEFUNK DMもしくはお店までお願いします

Ramsey Lewis

先日、ジャズ・ピアニストのラムゼイ・ルイスが亡くなった。
シカゴ出身のファンキーなプレイヤーとして頭角をあらわし、数多くの名盤を残したが、
やはりEarth, Wind & Fireとの共演やモーリス・ホワイトによるプロデュース作品が、
自分としては忘れられないし愛聴のアルバムが多い。

シカゴの名門ブルーズ・レーベルのCHESS傘下「Argo Records」からスタートしたので、
ファンキーな要素はキャリアの初期からあったけれど、
1974年の「Sun Goddess」は決定的にラムゼイ・ルイスの名前をソウル・ファンクに限らず、
多くの音楽ファンに知らしめたのだろう。
この曲をカバーするアーティストやプレイヤーも数多い。

個人的に好きなアルバムは1977年の「Love Notes」。
アルバム1曲目の「Spring High」はスティーヴィー・ワンダー作曲で、
おそらくシンセサイザーもスティービーが弾いていると思われるが、
心がウキウキするような、素敵な曲だ。 ファンクな曲も入ったアルバムで、忘れ難い1枚だ。

何年前だったか、Blue Noteでフィリップ・ベイリーと一緒に来日公演があり、
見ることが出来た。
ファンキーだけど、繊細さも感じさせてくれる美しいピアノタッチと演奏で、
本当に素晴らしいライブだったのを覚えている。

改めてラムゼイ・ルイスの数多くの名盤に耳を通しているが、
どのアルバムも素晴らしい。
クリスマスアルバムも12月にはいつも聴いている。

素晴らしい音楽を本当にありがとう、と感謝したい。
R.I.P. Ramsey Lewis...