今度の土曜日、6月27日はプリンス・トリビュートライブ
「PURPLE NIGHT 2026」だ。
毎年回を重ねるごとにパワーアップしてきたこのライブも、
今年はプリンス没後10年という節目を迎える。
この間にも、スライやディアンジェロをも失い、
音楽シーンはちょっと寂しくなってしまったが、
音楽を鳴らし続けることで、繋いでいくという気持ちをもって、
毎年続けている。
今年からは出演バンドはPURPLE NIGHt GENERATIONのみとなるが、
2ステージ・プラスアルファでたっぷりと演奏をする。
ここまでの集大成とも言えるかもしれない。
毎年ちょっとずつ、セットリストに加えてきた曲も増えてきたので、
これも可能になったのだと思う。
プリンスが2004年のMUSICOLOGYツアーで盛んに口にしていた言葉、
「Real Music By Real Musicians」がこのバンドのコンセプトだ。
シークエンスも、当たり前だけどリップシンキング(口パク)も、
そしてAIもここには無い。
全て生身の演奏で、生の歌だけでプリンスに捧げるつもり。
バンドメンバーは、EBONY-B、FREEFUNK、MUSTARDと90年代から続いてきた
日本のFUNK、SOUL,HIP HOPを志向してきたバンドの中心メンバーばかり。
その点も、ちょっとした自負がある。
なので、最高のプリンスライブを繰り広げるので、
是非多くの皆様にきてもらえたら嬉しい。
毎年のファミリーとも言える、DJ AKKY、
フードコラボのsue's cafeも居てくれる。
どんな選曲、どんなフードが用意されるか、これも楽しみだ。
6/26/2026 Sat
Salute To Prince Live
Purple Night 2026
プリンス・トリビュートライブ「Purple Night 2026」今年も開催!
音楽の革命児プリンスの名曲の数々を”Real Music by Real Musicians"でプレイします!
2026年はプリンスが世を去ってから10年の節目となる年です。
いつも以上に熱い内容でお届けしますので、ぜひ皆さんお越しください。
出演:
Purple Night Generation...
Captain Freefunk (vocal, guitar)
YoSUKEKID (vocal, keys)
Bratha D (vocal, rap)
Sista Maki (vocal)
Taikiri (keyboard)
Shibaken (sax)
Endy (bass)
Keiji Matsuo (drums)
DJ AKKY
コラボフード sue's cafe
doors open 6:00pm
show start 7:00pm
ticket 3,000yen + 1 drink order
ご予約は出演者もしくはお店(nob)までお願いします
お名前、人数をお知らせください。
2026年6月21日日曜日
2026年6月10日水曜日
James Blood Ulmer Is A Freefunk Preacher!
敬愛するJames Blood Ulmerが亡くなってしまった。
86歳、1940年生まれだったから、まさしくジャズ黄金期からの生き証人であり、
彼の存在そのものがジャズ、フリージャズ、ファンク、ブルーズだった。
自分がJames Blood Ulmerを知ったのは、18、9歳になる前後のころ、
ファンクに夢中になり、ファンクを感じるギタープレイヤーを
片っ端から探して聴いていた時期だ。
当時ミュージック・マガジン誌で「ブラック・ロック」特集という記事が掲載された。
ジミヘンを始祖とした、黒人アーティストによるロックを志向するアルバムを紹介する記事だったが、
そこにウルマーも紹介されていたのだ。
アルバムタイトルもそのものズバリ「Black Rock」。
ファンカデリックや、アイズリー・ブラザーズ、プリンスなどは
ある意味ジミヘン直系のアーティストとして認知していたが、
ウルマーはこの記事で知ったと思う。
興味が湧き、まだCD化もされていなかったので、
アナログレコードをディスクユニオンあたりで買った記憶がある。
そのサウンドはとにかく強烈だった。
いったい何をどう弾いているのか、さっぱりわからなかったが、
フリージャズやファンクが土台にあることは理解できたし、
ウルマーの歌声にも惹かれた。
やがてFREEFUNKというバンドを作った頃、
夢中になっていたのは、マイルス・デイビスやオーネット・コールマン、
そしてウルマーやDEFUNKTなんかの音楽だった。
時代性もあってファンクのグルーヴを基本にしながらも、
単なるダンスミュージック、ディスコミュージックではない、
魂と、創造性を解放していくような音楽に惹かれたのだ。
FREEFUNKの最初のCDに入っている「Funk Is Free」という曲では、
ギターソロをウルマーと同じギターチューニングにして
ソロを弾いてみた。
正直、まるでウルマーには足元にも及ばない出来だけど、
やってみたかったのだ。
ジミヘン、エディ・ヘイゼルなんかと並んで、
自分にとっては常に意識するギタリストだった。
思い出深いのは2000年、まだニューヨークのワールドトレーディングセンターに、
飛行機が突っ込む前のこと。
妻と二人でニューヨーク旅行に行き、
どうしても見たかったウルマーのライブがKnitting Factoryっで開催されるというので、
観に行った。
ベースは確かアミン・アリで、ドラムと3人編成の最小ユニットだったが、
ファンクとブルーズが混ざり合った、”フリー・ファンク”を聴かせてくれた。
最高だった。
あの時のライブは特にNGもなかったので、写真を幾つか撮っている。
まだフィルムカメラだったかもしれない。
家のどこかにネガがあるはずだ。
ウルマーの音楽、ギタープレイは多大な影響を受けた。
まさに彼の音楽は、フリーファンクを作るときの原点であり、
今もなおウルマー師によるハーモロディックギターの”説教=preach”の下にいる。
後年は、よりブルーズに傾斜していったウルマーだが、
ブルーズ路線もハマっており、自分はそれも好きだった。
数年前か10年ほど前か忘れたが。来日ライブの噂もあったが叶わず、
結局ライブで体感できたのはニューヨークでたった一度だけだったが、
それでも強烈に脳裏と耳に焼きついている感覚がある。
Apple Musicにも色々と配信されていたので、久々に聴き返しているが、
どれもかっこいい。
Arthur Blytheの作品に参加しているのも素晴らしい。
配信されていないアルバムや作品もCDやレコードでもっているので、
しばらくは彼の偉大な功績を讃え、聴き直そうと思う。
そしてやはり一言。
Rest In Peace, James Blood Ulmer,
Thank you for your great music!
86歳、1940年生まれだったから、まさしくジャズ黄金期からの生き証人であり、
彼の存在そのものがジャズ、フリージャズ、ファンク、ブルーズだった。
自分がJames Blood Ulmerを知ったのは、18、9歳になる前後のころ、
ファンクに夢中になり、ファンクを感じるギタープレイヤーを
片っ端から探して聴いていた時期だ。
当時ミュージック・マガジン誌で「ブラック・ロック」特集という記事が掲載された。
ジミヘンを始祖とした、黒人アーティストによるロックを志向するアルバムを紹介する記事だったが、
そこにウルマーも紹介されていたのだ。
アルバムタイトルもそのものズバリ「Black Rock」。
ファンカデリックや、アイズリー・ブラザーズ、プリンスなどは
ある意味ジミヘン直系のアーティストとして認知していたが、
ウルマーはこの記事で知ったと思う。
興味が湧き、まだCD化もされていなかったので、
アナログレコードをディスクユニオンあたりで買った記憶がある。
そのサウンドはとにかく強烈だった。
いったい何をどう弾いているのか、さっぱりわからなかったが、
フリージャズやファンクが土台にあることは理解できたし、
ウルマーの歌声にも惹かれた。
やがてFREEFUNKというバンドを作った頃、
夢中になっていたのは、マイルス・デイビスやオーネット・コールマン、
そしてウルマーやDEFUNKTなんかの音楽だった。
時代性もあってファンクのグルーヴを基本にしながらも、
単なるダンスミュージック、ディスコミュージックではない、
魂と、創造性を解放していくような音楽に惹かれたのだ。
FREEFUNKの最初のCDに入っている「Funk Is Free」という曲では、
ギターソロをウルマーと同じギターチューニングにして
ソロを弾いてみた。
正直、まるでウルマーには足元にも及ばない出来だけど、
やってみたかったのだ。
ジミヘン、エディ・ヘイゼルなんかと並んで、
自分にとっては常に意識するギタリストだった。
思い出深いのは2000年、まだニューヨークのワールドトレーディングセンターに、
飛行機が突っ込む前のこと。
妻と二人でニューヨーク旅行に行き、
どうしても見たかったウルマーのライブがKnitting Factoryっで開催されるというので、
観に行った。
ベースは確かアミン・アリで、ドラムと3人編成の最小ユニットだったが、
ファンクとブルーズが混ざり合った、”フリー・ファンク”を聴かせてくれた。
最高だった。
あの時のライブは特にNGもなかったので、写真を幾つか撮っている。
まだフィルムカメラだったかもしれない。
家のどこかにネガがあるはずだ。
ウルマーの音楽、ギタープレイは多大な影響を受けた。
まさに彼の音楽は、フリーファンクを作るときの原点であり、
今もなおウルマー師によるハーモロディックギターの”説教=preach”の下にいる。
後年は、よりブルーズに傾斜していったウルマーだが、
ブルーズ路線もハマっており、自分はそれも好きだった。
数年前か10年ほど前か忘れたが。来日ライブの噂もあったが叶わず、
結局ライブで体感できたのはニューヨークでたった一度だけだったが、
それでも強烈に脳裏と耳に焼きついている感覚がある。
Apple Musicにも色々と配信されていたので、久々に聴き返しているが、
どれもかっこいい。
Arthur Blytheの作品に参加しているのも素晴らしい。
配信されていないアルバムや作品もCDやレコードでもっているので、
しばらくは彼の偉大な功績を讃え、聴き直そうと思う。
そしてやはり一言。
Rest In Peace, James Blood Ulmer,
Thank you for your great music!
2026年5月17日日曜日
Rolling Stonesが新しいアルバムを
ローリング・ストーンズが新しいアルバムを3年ぶりにリリースするという。
少し前から、変名バンド「コックローチズ」で突如アナログ盤で新曲を出したり、
色々と話題になっていたが、長年ファンを続けてきた自分としては、
とても嬉しい。
ミックやキースが80歳をすぎてもなお、バンドを継続させリリースをするというのだから、
本当にすごいことだ。ロニーももう78歳とかで、充分に高齢ロッカーなのだが、
ミックとキースに挟まれるとまだ若手扱いなのかもしれない。
自分がストーンズを好きになったのは、1986年のアルバム「DIRTY WORK」から。
この中のシングル曲が「Harlem Shuffle」というソウルのカバー曲で、
MVも曲もかっこよかった。
以来、40年ファンであり続けている。
最新のシングルカットとして発売された「In The Stars」という曲、
サウンドの質感は今の時代にフィットしていて面白い。
ギターリフなんかはこれぞストーンズ!という王道のスタイルで、
気持ちいい。
MVでは、ミック、キース、ロニーが若返っており、AIを使ったものだろう。
賛否両論あるようだし、別に若返らなくても十分にかっこいいと思うのだけど、
新しいものにチャレンジする姿勢は悪く無いと思った。
AIそのものが音楽に与える影響のことを思えば、複雑な思いもあるけれど。
7月にアルバムがリリースされるというので、今回もアナログ盤の予約をした。
前作「HACKNEY DIAMONDS」も素晴らしかったのでアナログ盤で購入をしたのだけど、
2020年代に、こうやって今もストーンズの新譜をレコードで聴けるというのは、
すごいことだと思う。
どこまでもロックンロールし続けてほしい!
少し前から、変名バンド「コックローチズ」で突如アナログ盤で新曲を出したり、
色々と話題になっていたが、長年ファンを続けてきた自分としては、
とても嬉しい。
ミックやキースが80歳をすぎてもなお、バンドを継続させリリースをするというのだから、
本当にすごいことだ。ロニーももう78歳とかで、充分に高齢ロッカーなのだが、
ミックとキースに挟まれるとまだ若手扱いなのかもしれない。
自分がストーンズを好きになったのは、1986年のアルバム「DIRTY WORK」から。
この中のシングル曲が「Harlem Shuffle」というソウルのカバー曲で、
MVも曲もかっこよかった。
以来、40年ファンであり続けている。
最新のシングルカットとして発売された「In The Stars」という曲、
サウンドの質感は今の時代にフィットしていて面白い。
ギターリフなんかはこれぞストーンズ!という王道のスタイルで、
気持ちいい。
MVでは、ミック、キース、ロニーが若返っており、AIを使ったものだろう。
賛否両論あるようだし、別に若返らなくても十分にかっこいいと思うのだけど、
新しいものにチャレンジする姿勢は悪く無いと思った。
AIそのものが音楽に与える影響のことを思えば、複雑な思いもあるけれど。
7月にアルバムがリリースされるというので、今回もアナログ盤の予約をした。
前作「HACKNEY DIAMONDS」も素晴らしかったのでアナログ盤で購入をしたのだけど、
2020年代に、こうやって今もストーンズの新譜をレコードで聴けるというのは、
すごいことだと思う。
どこまでもロックンロールし続けてほしい!
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