13日は有明SGCホールで、15日はSUMMERSONICで、
立て続けにDavid Byrneのライブを体感してきた。
Talking Headsの「Remain In Light」は自分の中のロック・ベストアルバム10選に
間違いなく入る大愛聴盤だ。
そして2021年に公開された傑作映画「AMERICAN UTOPIA」で、
彼の最新のライブに衝撃を受け、ずっと心待ちにしていた来日ライブだった。
今回のライブでは、「AMERICAN UTOPIA」以上にバンドは多種多様な構成となり、
一体感も増してきた。
そして映画以上に感じたのが、Talkinh Heads時代の楽曲をこのバンドで、
このステージで演奏する意味だ。
名曲数多いから、懐メロのようにだってやれなくはないが、
そこを今の時代性を背負った、今の楽曲として演奏するのが、
ディヴィッド・バーンのすごいところだと思う。
直接的なメッセージや、誰かを強く批判することは歌わない。
でもステージを構成する大きなスクリーンには、はっきりと彼が伝えたいことが映る。
それも映像や写真と、音楽がシンクロすることで意味を強く持ちだすのだ。
これは本当にすごいと思った。
きっと多くの音楽家がやりたいことが、
このライブには相当詰まっていたのではないだろうか。
ディヴィッド・バーンはMCで言った。
「今の時代、愛と思いやりこそがパンクだ」
と。
それほど世界はイカれていて、
憎しみと分断を操る権力者が跋扈する世界になってしまったのだ。
僕らの住む、この日本も例外ではない。
奇しくも15日は終戦の日で、バーンは散歩中に、
武道館での戦没者慰霊式に向かう天皇陛下の車に遭遇したという。
天皇陛下のお言葉、そして時の総理大臣(名前も書きたくない)の言葉・・・。
「Life During Wartime」がリアルに響いてしまうこの時代を痛感した。
13日の有明のライブでは、細野晴臣さんに会ったということも、
MCで伝えられていた。
細野さんのラジオに出演してくれたら、最高なんだけどな、
などと期待してしまう。
パンデミックのような災害や、戦争の前では、
音楽は脆く弱い存在だ。
でも、だからこそメッセージを発すること、
そして大衆のための音楽として成立することを見事に見せてくれる、
最高のライブ体験だった。
月並みだけど、こんな素晴らしいライブを見せてくれたディヴィッド・バーンや
バンドメンバー、スタッフ、呼んでくれた日本のプロモーター、会場に心から感謝!
2026年8月17日月曜日
2026年8月7日金曜日
8月6日
昨日から大阪に滞在で、今日8月6日の朝は、ホテルの部屋でテレビを観ていた。
広島の原爆投下の日。81年目のこの日行われた慰霊式典をテレビで観ながら、黙祷を捧げた。
広島市長のスピーチはとてもよかった。
大国、と名指しこそしなかったけれど、アメリカやロシア、中国などのことだろう。
彼らが核兵器を弄んでいることを指していた。
イスラエルだってそこに含まれる。
NHKは市長のスピーチの間、高市首相にずっとカメラをフォーカスしていた。
何を伝えるべきなのか、よくわかっている。
いつだって「主役は私」の首相も、この時ばかりは主役じゃないと思っていたのかも。
首相の表情をずっと見ていて、確信した。
この人は核兵器のことも、戦争のことも大して考えていないと。
案の定、スピーチでも非核三原則を微妙に後退させる布石を打っていた。
日本は今、とてつもない危機に瀕している。
経済においても止まない円安と物価高だし、
戦争に対する認識も、本当に危うい首相を担いでしまった。
かつてないほど、危機を感じる。
そんな朝のテレビの光景だった。
広島の街はもう10年近く訪れていない。
子どもたちも大人になったが、広島に連れていったことがないことを、
とても後悔している。
また訪れて、原爆ドームや資料館も訪れたい。
写真は10年前の訪問時のもの。
ここに写った子どもたちも、きっと成人しているのだろう。
語り継いで行かなくてはいけないことがたくさんある。
戦争のこと、核兵器のこと。
2026年8月2日日曜日
FREEFUNK x サイモンガー・モバイル Live最高!
8月1日の土曜の夜は、FREEFUNKとサイモンガー・モバイルの共演ライブ。
昨年の11月、お二人が豊橋に移住する直前でも共演をしていたけれど、
やはりこの組み合わせのライブは最高に楽しいし、盛り上がる。
暑い中、多くのお客様に来ていただき、NOBは最高に盛り上がった。
ここ数年は、FREEFUNKは8月はライブおやすみの時期なので、
その点でも珍しいかもしれない。
嫁モバは暑さにかなりやられていたけれど、
我々も暑さを避けて活動をしているので、その点も似ているかも。
ライブには、Princeトリビュートでいつも一緒の、Sista Makiも遊びに来てくれて、
アンコール最後では飛び入りしてもらった。
「何やるの?」と聞きながら入ってもらったが、
Give Up The Funkのイントロのホーンフレーズ聞いて、
「ああ、それね!」というのも心強かった!
MCでも話したけれど、サイモンガー・モバイルの今回のセットには、
食べ物のネタの曲が多くて面白かった。
自分が気に入っているのが、スライ・オマージュの曲「フライ&ファミリー・チキン弁当」。
聴いてると、なんだかフライドチキンを食べたくなる。
FREEFUNKでは、7月25日のSammy誕生日、8月16日のYusaっち誕生日を
お祝い。sueちゃん特製のバースデーケーキで二人をお祝いしたのだけど、
なんでかHappy Weddingのようにも見えてきてしまった。
昨年の11月、お二人が豊橋に移住する直前でも共演をしていたけれど、
やはりこの組み合わせのライブは最高に楽しいし、盛り上がる。
暑い中、多くのお客様に来ていただき、NOBは最高に盛り上がった。
ここ数年は、FREEFUNKは8月はライブおやすみの時期なので、
その点でも珍しいかもしれない。
嫁モバは暑さにかなりやられていたけれど、
我々も暑さを避けて活動をしているので、その点も似ているかも。
ライブには、Princeトリビュートでいつも一緒の、Sista Makiも遊びに来てくれて、
アンコール最後では飛び入りしてもらった。
「何やるの?」と聞きながら入ってもらったが、
Give Up The Funkのイントロのホーンフレーズ聞いて、
「ああ、それね!」というのも心強かった!
MCでも話したけれど、サイモンガー・モバイルの今回のセットには、
食べ物のネタの曲が多くて面白かった。
自分が気に入っているのが、スライ・オマージュの曲「フライ&ファミリー・チキン弁当」。
聴いてると、なんだかフライドチキンを食べたくなる。
FREEFUNKでは、7月25日のSammy誕生日、8月16日のYusaっち誕生日を
お祝い。sueちゃん特製のバースデーケーキで二人をお祝いしたのだけど、
なんでかHappy Weddingのようにも見えてきてしまった。
そのsueちゃんによるコラボ・カレーも最高に美味しくて感激。
夏だから、ちょっと酸味のあるビーフ・ビンダルーにしてくれた。
まさにNot Just Hot But Spicy!
このクオリティのカレーがライブバーで出会えるって素晴らしい。
というか、他に無い。
夏だから、ちょっと酸味のあるビーフ・ビンダルーにしてくれた。
まさにNot Just Hot But Spicy!
このクオリティのカレーがライブバーで出会えるって素晴らしい。
というか、他に無い。
先月のローリング・ストーンズイベント in ロンドンの件もあったので、
久しぶりにストーンズ曲「Honky Tonk Women」も演奏。
やっぱり10代の頃から弾いたり真似してた曲は、すっと馴染む。
FREEFUNKのセットリストはこんな感じ。
2026年8月1日(土曜)
久しぶりにストーンズ曲「Honky Tonk Women」も演奏。
やっぱり10代の頃から弾いたり真似してた曲は、すっと馴染む。
FREEFUNKのセットリストはこんな感じ。
2026年8月1日(土曜)
NOB, Shibuya
1.Freefunk Shuttle
2.Musicology (Prince)
3.Honky Tonk Women (Rolling Stones)
4.Not Just Hot But Spicy
5.あふれるリズム〜Drums solo
6.PDCA (サイモンガー・モバイル)
7.豆と毛糸(サイモンガー・モバイル)
8.紫の夜 Purple Night
9.森羅万象 - Band Introduction
-encore-
10.Give Up The Funk
そして、FREEFUNKの次回ライブは9月6日、新宿Golden Egg。
ちょっとは涼しくなってくれていることを願うばかりだ。
1.Freefunk Shuttle
2.Musicology (Prince)
3.Honky Tonk Women (Rolling Stones)
4.Not Just Hot But Spicy
5.あふれるリズム〜Drums solo
6.PDCA (サイモンガー・モバイル)
7.豆と毛糸(サイモンガー・モバイル)
8.紫の夜 Purple Night
9.森羅万象 - Band Introduction
-encore-
10.Give Up The Funk
そして、FREEFUNKの次回ライブは9月6日、新宿Golden Egg。
ちょっとは涼しくなってくれていることを願うばかりだ。
そして、熊本では大きな地震が起きて大変なことになっている。
友人や、友人のご家族も被災をしている。
この暑い中で避難生活は本当に大変だと思う。
心からお見舞い申し上げます。そして支援が早く届くことを願っています。
友人や、友人のご家族も被災をしている。
この暑い中で避難生活は本当に大変だと思う。
心からお見舞い申し上げます。そして支援が早く届くことを願っています。
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