話題のビートルズ”最後の新曲”「Now And Then」がついに解禁された。
そしたつい先ほど、オフィシャルのミュージックビデオも公開されていて、
繰り返し再生している。
2023年にビートルズの新曲を受け取ることができたのは、
幸せというほかない。
もちろん、ジョン・レノンもジョージ・ハリソンもいないことを思うと寂しいが、
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターを中心に、ジョンの未発表曲をビートルズとして世に出したということが、
本当に奇跡のような話だ。
曲は全体的に物悲しい。
ジョンが他界する2年前の曲というから1978年、ジョンが”専業主夫”として音楽活動を休業していた時期のデモ曲だ。
ニュースなんかでは「AIの技術を使ってジョン・レノンの歌を作った」みたいな見出しだが、
実際にはジョンのデモ音源をAI技術を使って、歌の音源のみを取り出しているので、
AIが創った云々というのはちょっと違うと思う。
今回の作品も映像も、時空を超えてジョンとジョージ、そしてポールとリンゴが共演をしているのは、
ある意味確信犯的にプロジェクトを進めていたように感じた。
最新の技術を織り交ぜながらビートルズの締め括りを飾ろうとしたのかもしれない。
先日のストーンズのアルバムと続き、こうしてビートルズの新曲も聴けたことが
驚きだし、嬉しいことだ。
この映像は繰り返し、観ることになりそう。
2023年11月3日金曜日
2023年10月25日水曜日
ダンシング・オールナイト
もんたよしのりさんが亡くなった。
まだ72歳で、直近まで活動もされていたというから、
突然だったという他ない。
自分の世代にとっては、小学生の頃にテレビの音楽番組で、
「ダンシング・オールナイト」で毎週、毎日のようにお見かけしたシンガーだった。
ヒットしたのが1980年というから、小学3年生ぐらいの頃だろうか。
歌えない人はいないぐらいのビッグヒットだった。
ハスキーな声は独特で、一度聴いたら忘れられない。
自分が大人になり、R&Bやソウルミュージックを好きになったとき、
あらためてもんたさんの歌を聴くと、確実にルーツにそういう音楽があることが
すぐに掴めた。
その人のルーツが滲み出る音楽こそが、いい音楽だと常々思っている。
そういう意味で、もんたさんの歌は子供の頃に一度夢中になり、
大人になり色々音楽を知ってから、また出会えた気持ちだった。
大橋純子さんとのデュエット「夏女ソニア」も素晴らしい。
最高のシンガーのデュエットが当たり前のようにテレビで観れた時代。
本当に、本当に素晴らしい。
もんた&ブラザーズのアルバムを改めて聴いてみると、
ブルーズやR&Bの雰囲気を持ったいい曲が多い。
決してヒット一発だけのシンガーではないことがわかる。
自分が子供の頃から知っていた、好きだったシンガーや音楽家の方がなくなるのは悲しい。
改めて素晴らしい音楽や歌に感謝の気持ちを表したい。
ありがとうございました。
やはり、この頃の歌謡番組はすごい。
こういう錚々たる出演者が生で歌うのだから。
まだ72歳で、直近まで活動もされていたというから、
突然だったという他ない。
自分の世代にとっては、小学生の頃にテレビの音楽番組で、
「ダンシング・オールナイト」で毎週、毎日のようにお見かけしたシンガーだった。
ヒットしたのが1980年というから、小学3年生ぐらいの頃だろうか。
歌えない人はいないぐらいのビッグヒットだった。
ハスキーな声は独特で、一度聴いたら忘れられない。
自分が大人になり、R&Bやソウルミュージックを好きになったとき、
あらためてもんたさんの歌を聴くと、確実にルーツにそういう音楽があることが
すぐに掴めた。
その人のルーツが滲み出る音楽こそが、いい音楽だと常々思っている。
そういう意味で、もんたさんの歌は子供の頃に一度夢中になり、
大人になり色々音楽を知ってから、また出会えた気持ちだった。
大橋純子さんとのデュエット「夏女ソニア」も素晴らしい。
最高のシンガーのデュエットが当たり前のようにテレビで観れた時代。
本当に、本当に素晴らしい。
もんた&ブラザーズのアルバムを改めて聴いてみると、
ブルーズやR&Bの雰囲気を持ったいい曲が多い。
決してヒット一発だけのシンガーではないことがわかる。
自分が子供の頃から知っていた、好きだったシンガーや音楽家の方がなくなるのは悲しい。
改めて素晴らしい音楽や歌に感謝の気持ちを表したい。
ありがとうございました。
やはり、この頃の歌謡番組はすごい。
こういう錚々たる出演者が生で歌うのだから。
2023年10月21日土曜日
Hackney Diamonds
ローリング・ストーンズの新譜「Hackney Diamonds」が出たので、吉祥寺のHMVレコードショップで予約をして受け取ってきた。
こんな風にレコード店でアルバムを予約するなんて、久々の感覚で楽しい。
高校生の、10代のころのようなワクワクする感覚だ。
音源は既にApple Musicでヘヴィローテーション中だが、やはりアナログレコードに針を落とし、
じっくりと音楽と向き合って聴くのって良い。
我が家の30年選手ぐらいのTechnicsのターンテーブルも、YAMAHAのNS-10モニターもいまだに現役。
こういう定番って強いなと思う。
そしてそんな定番機材より遥かに長い歴史を持つストーンズの、 なんという躍動感!
ミック・ジャガーは80歳、キース・リチャーズもまもなく80歳、”若手”のロン・ウッドでさえ76歳。
まだまだROCKできるんだということを見せてくれた。
チャーリー・ワッツの不在は寂しいが、それでも続いていくストーンズの転がり方は、
他の多くのロックバンドの指針になるんだろう。
もっとも、そこに辿り着く前に活動を終えたり、亡くなってしまう人もいるわけで、
彼らストーンズは別格なんだという気もする。
王道のストーンズ・サウンドのような仕上がり方だけど、こういうところは
今回プロデューサーに抜擢されたアンドリュー・ワットの功績が大きいと思う。
33歳だというから、ミックたちからすれば息子よりも若い。孫の世代に近いかもしれない。
アルバム最後のマディ・ウォーターズの「Rollin' Stone Blues」カバーは前作の「Blue & Lonsome」も感じさせるが、
バンド名の由来となった曲で締めくくるなんて、
意味深にも感じさせるけど、昨夜観たTBSの独占インタビューでミックは、そういう意図はないと話してた。
来年にはツアーもやるというから、
是非その流れで日本でもライブをやってほしい。
10代の頃にそうしたように、毎日のように通うつもりでいる。
アルバムのボリュームも50分足らずで、1枚のレコードに収まるちょうど良い長さ。
これは機会があれば是非アナログ盤で聴いた方がよい音楽だ。
こんな風にレコード店でアルバムを予約するなんて、久々の感覚で楽しい。
高校生の、10代のころのようなワクワクする感覚だ。
音源は既にApple Musicでヘヴィローテーション中だが、やはりアナログレコードに針を落とし、
じっくりと音楽と向き合って聴くのって良い。
我が家の30年選手ぐらいのTechnicsのターンテーブルも、YAMAHAのNS-10モニターもいまだに現役。
こういう定番って強いなと思う。
そしてそんな定番機材より遥かに長い歴史を持つストーンズの、 なんという躍動感!
ミック・ジャガーは80歳、キース・リチャーズもまもなく80歳、”若手”のロン・ウッドでさえ76歳。
まだまだROCKできるんだということを見せてくれた。
チャーリー・ワッツの不在は寂しいが、それでも続いていくストーンズの転がり方は、
他の多くのロックバンドの指針になるんだろう。
もっとも、そこに辿り着く前に活動を終えたり、亡くなってしまう人もいるわけで、
彼らストーンズは別格なんだという気もする。
王道のストーンズ・サウンドのような仕上がり方だけど、こういうところは
今回プロデューサーに抜擢されたアンドリュー・ワットの功績が大きいと思う。
33歳だというから、ミックたちからすれば息子よりも若い。孫の世代に近いかもしれない。
アルバム最後のマディ・ウォーターズの「Rollin' Stone Blues」カバーは前作の「Blue & Lonsome」も感じさせるが、
バンド名の由来となった曲で締めくくるなんて、
意味深にも感じさせるけど、昨夜観たTBSの独占インタビューでミックは、そういう意図はないと話してた。
来年にはツアーもやるというから、
是非その流れで日本でもライブをやってほしい。
10代の頃にそうしたように、毎日のように通うつもりでいる。
アルバムのボリュームも50分足らずで、1枚のレコードに収まるちょうど良い長さ。
これは機会があれば是非アナログ盤で聴いた方がよい音楽だ。
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