2023年6月5日月曜日

Mimiさんとのライブ

6月2日の金曜日は、Mimiさんこと小林泉美さんとのライブだった。
昨年に続き今年も一緒にライブ出来て、本当に良かったし、
毎回とても刺激を受ける。

今回は2ステージでたっぷりと演奏をすることとなり、
初めて演奏をする曲も含めて内容も盛りだくさんだった。
個人的にはFlying Mimi Bandの名盤「Orange Sky」から2曲、
演奏をできたのが嬉しい。

セットリストはこんな感じ。

■set1
1. Concrete Wave [Sea Flight]
2. ハロー・ハロー・ハロー [Orange Sky]
3. Penaten [Coconuts High]
4. Slippery When Wet [Commodoresカバー]
5. Put It Where You Want It [Crusadersカバー]
6. Overjoyed [Stevie Wonderカバー]
7. Lazy Love [Coconuts High]
8. オレンジ・ビーチ [Orange Sky]
9. Small Dynamite [Coconuts High]

■set2
1. Mimiさん piano soloコーナー
2. 夢はLove Me More [うる星やつらエンディングテーマ]
3. Coffee Rumba [Nuts, Nuts, Nuts]
4. 恋の呪文はスキトキメキトキス
5. スプーンダンス (嫁モバイル Vo)
6. カーニバル [Sea Flight]
7. コンガラコネクション
-encore-
8. Thank You For Funky Vibe 全員Vo

BAND Izumi "Mimi" Kobayashi (vocal, keyboard)
FREEFUNK艦長 (guitar, vocal)
YosukeKID (keyboard, vocal)
Shibaken (sax)
Momoka (vocal)
正山陽子 (vocal)
Sho Kaneko (bass)
Keiji Matsuo (drums)

2023年5月29日月曜日

R.I.P. Tina Turner

ティナ・ターナーが亡くなったとの知らせが巡った。
83歳だったが、ここ数年は表舞台から遠ざかっていた印象だ。

ティナ・ターナーを初めて知ったのは1985年のライブエイドの放送だった。
ピンヒールとミニスカートで激しく歌う姿は強烈だった。
ミック・ジャガーとのデュエットだったが、堂々と渡り合い絡み合うパフォーマンスは、
まだ田舎の中学生には刺激が強かった!
確か途中でミックがティナのミニスカートを剥ぎ取る(?)パフォーマンスもあったはず。

この時期のティナはソロアーティストとして大活躍で、映画(マッドマックス)にも出演して絶頂期にあったと思う。
その後1988年にミックが来日ソロ公演を行った時も、同時期に日本にいたティナがゲスト参加したのを、
テレビ放送で観た。
自分はその公園は名古屋公演で見たのだけど。

高校生、大学生の頃からリズム&ブルースやソウル、ファンクに夢中になり、
アイク&ティナの時代を遡って聴くようになったのだけど、とりわけ60年代後半から70年代前半、
ロックの曲も積極的に取り上げファンを拡大していた時期のものが好きだ。
その時期のライブ映像だと、映画「ソウル・トゥ・ソウル」で1971年にガーナで収録されたものが忘れられない。
この映画も当時のバンド仲間に教えてもらい、レンタルのビデオテープで繰り返し観た。
アイク・ターナーの攻撃的で鋭いギタープレイと対比するようなティナの歌は最高のコンビネーションだったと思う。
実生活はかなり違ったようだけど・・・。
ともあれ、パワフルでエロティックな、大衆向けショーそのものだと感じた。

アリサ・フランクリンも居なくなりティナ・ターナーも居なくなってしまった。
ソウルミュージックの黄金期の人たちがこうしてこの世を去っていくのは、
やはり寂しい。
残してくれた素晴らしい音楽をたくさんプレイして、レコードをかけて、
伝えていくことができたらといつも感じている。

最高の音楽をたくさんありがとう、ティナ・ターナー。

2023年5月16日火曜日

George Clinton & Parliament Funkadelicライブ!

5月12日は実に3年半ぶりにBillboard Live Tokyoで、George Clinton & Parliament Funkadelicのライブを見てきた。
前回はジョージの「引退ツアー」だったけれど、いまだにそのツアーが続いている感覚なのだろう。
しかし、前回以上にジョージは元気だった気がする。
以前のように冒頭はバンドの演奏のみで、途中からでてくるスタイルではなく、
冒頭からガンガン踊って煽るジョージ。
30年以上聴き続けてきた大好きな人が、今もこうして元気にステージに立っているだけで、
グッとくるものがあるけれど、演奏もこれぞP-Funkという内容でよかった。
今回は東京での最終公演ということもあり(秩父のLove Supreme Fesは別として)、
選曲も渋いところを入れてきてくれてそれもよかった。
1曲めはいきなり初期ファンカデリックの名曲「I Wanna Know If It's Good To You」で、
ファンカ派な自分にはたまらないスタートだった。
その後も「Flashlight」や「Knee Deep」そして「Give Up The Funk」に「Atomic Dog」を交え、
怒涛のP-Funkライブというかんじ。

マイケル・ハンプトンがいることで格別の意味をもつ「Maggot Brain」も最高だった。
今回はその前にキーボードのダニーが歌う「Open Our Eyes」も演奏してくれて、
これはエディ・ヘイゼルの名唱で、本当に涙あふれてしまった。
ありがとう、ダニー。

あと印象的だったのは久々参加のトロンボーンのグレッグの存在だ。
吹いてない時もガンガンに煽り、一緒に歌っていてファンクそのものなプレイヤーだった。
今回の自分の席がグレッグに近かったので、かなりグレッグを注目していたけど、
若々しくてかっこいい!

バンド全体は、一時期より良い意味でタイトにまとまった演奏とセットリストで、
でもジャムになるところはフリーでP-Funkらしさも満載でよかった!
引退といいつつ、また何回も来てほしいし絶対にその度に通うつもりだ。