2010年9月13日月曜日

仙台定禅寺ライブ

仙台から帰ってきました!
初めて参加の定禅寺ストリートジャズフェスは本当に素晴らしいイベントでした。
街全体が音楽に満たされている幸福な瞬間の連続。
年齢や、ジャンルなども越えて皆で作るイベントだという事を実感しました。
初参加で、メイン会場横の円形ステージに出演させていただき、
多くの方にシャトルに「ご搭乗」いただきました。
皆でファンキーチキンを踊れて楽しかった!

その場でなんと、つのだ☆ひろさんがFREEFUNKホーンズをスカウトし、
夜のつのださんのステージにも参加という楽しいサプライズもありました。
(後日TVで放映されるとの事です)

夜はDROOMというクラブで、
モアリズムやSOUL ADDICTIONの皆さんと一緒にライブ。
こちらも熱く、ディープなライブショーをお届けできました。
FAVE RAVESさんにもようやくお会い出来たし。

FREEFUNKのライブについては、
詳しくはまた改めて書きたいと思いますが、
まずは御礼を。

本当に皆さんご搭乗ありがとうございました。
そして今回の仙台に際してご協力いただいた皆様、
ありがとうございます!
また来年も是非参加したいと思いますので、
またよろしくお願いします。


牛タンを食べる遊佐君&イケ君


NHK仙台の前で記念撮影の芽芽ちゃん&ワタクシ。

2010年9月9日木曜日

Release Yourself!!

昨夜は六本木Billboard Liveで、
マーカス・ミラー&ラリー・グラハムのライブを観て来た。



マーカスは先日の東京Jazzの流れで来日をしており、メンバーもほぼ一緒だった。
実はマーカスのライブを観るのは初めて。
マーカス自身のベースプレイはすごいと思うし、主に80年代半ばぐらいまでの数々の参加アルバムはいずれも素晴らしい。ロバータ・フラックやチャカ・カーンはじめ、当時のソウル、R&B、ジャズシーンで活躍する若手ベースプレイヤーというイメージだ。

ただ、ソロとなると自分の興味からは外れてしまうのが正直なところだった。
これはマーカスの音楽というより、僕がベース(ベーシスト)に求めるものの違いかもしれないけど。

ライブは3、4曲マーカスのバンドでの演奏が続き、
「もっと高いレベルにいきたいかい!?ファンキーになりたいかい?」みたいなマーカスのMCの後、ラリーが登場。
全身白いスーツに白い帽子、白いムーンのベースにはマイクが・・・。
もう笑っちゃうぐらいファンクそのもの。
なんてたって出音も違う。歌声も通る。
ステージに立てば軽やかにダンスをするし。
のっけから「Jam」で、それまでややおとなしめだったマーカスのバンドメンバーをドライブさせていく。
ちなみに僕らは上の方の席だったので、ステージを見下ろすような感じで観ていたのだけど、
ラリーがかなり頻繁にエフェクターをいじったり、スイッチングしているのが見えた。
エンタテイナーとして踊ったり盛り上げつつも、細かく音色を変えることは忘れないという事か。
それにしても、ラリーのベース音がでかくてぶっちゃけマーカスの音、聴こえませんでした(笑)。スラップの音も全然違うんだよなあ。なんでだろう。

つづいて「Hair」。これもラリーの太いベースのグルーブが会場内を完全にコントロールしてた。
あっという間に最後で、まさかの「Release Yourself」。
この曲はGCSじゃないとやらないんじゃないかと勝手に思っていたので嬉しかった。
しかし、あんだけベース弾いて歌って踊って、ブレイクの合間にタンバリン叩いて、って、もうレベルが全然違いすぎる。
最終的にはタンバリンたたきながらステージをメンバー全員降りて楽屋に消えていくという、ラリーのお得意パターンなのだけど、タンバリンさばきも半端なかった。

一緒に観に行ったFREEFUNKベースの遊佐くんと
「完全にラリーが持っていっちゃったね、こりゃ」ということで意見一致。
例えて言うと、新進気鋭の若手フレンチシェフの師匠が実は豚骨ラーメンの大将で、
久々に弟子の店に遊びに来たら、ぐいぐい店で豚骨ラーメンつくって出しちゃって受けちゃったみたいな。

勿論マーカスが大先輩をたててた、という素晴らしい人柄によるものもあるのだけど、
印象としてはほぼラリーでした(笑)。
アンコールではマーカスバンドで「Come Together」をかっこよく決めてくれたけど、
ぶっちゃけ印象薄かったっす・・・。

恐るべし、ラリーグラハム。
まさに生きるファンクそのもの。それにしてもラリーは若いなあ。
スライやジョージクリントンがさすがにフケたな、とは思うけど60半ばであれだけ歌って踊れるとは。
今回はGCSは残念ながら観にいけないのだけど、
まだまだやってくれるんじゃないかという確信を持ちました。

9/18の高円寺ジロキチでは、CHAKAさんを迎えて一緒にファンクしますが、そこでもグラハムの曲をガッチリやります。
良いパワーをもらったので、9/18には皆さんにもお裾分けするので、是非遊びにきて一緒に「Release Yourself」しよう!
フリーファンクシャトルへのご搭乗、お待ちしてます!

2010年9月6日月曜日

ライブ三昧!

先週はなかなか忙しい日が続いた。
ライブ鑑賞三昧で、充実してたわけですが。

まず9/1(水)、新宿レッドクロスで観た、オーサカ=モノレールとズクナシの2マンライブ。
ライブハウスでファンクを楽しむには、最高のカップリングともいえる。
ズクナシは、相変わらずテンションの高い衣美ちゃんのボーカルに目を奪われる。
バンドの演奏もタイトでかっこいい。
是非共演をさせてもらいたいバンドです。

オーサカ=モノレールは久々。
中田さんにも会いたいなあと思ってたので良かったなあ。
ライブはすごく良くて、以前に見たときよりいい意味でリラックスした雰囲気だったように思う。
今回は客席とステージが非常に近くて、中田さんがメンバーにいろいろ指示を出す姿が思わず六本木のヴェルファーレで見たJBとオーヴァーラップしてしまいました。
終演後は中田さんやP-VINEなどの方たちと、いかに日本でファンクソウルを盛り上げるかでちょっとした議論。
これは是非続きを皆で話して実行しましょう、ということに。
本気で日本ソウルファンク普及委員会」やろうと思います。

翌日9/2(木)はブルーノートでロバータ・フラックのライブをいけ君と堪能。
1曲目からいきなり「Killing Me Softly」で、心をわしづかみにされました。
近年見たライブの中でも、心にじんと響くものが残る、そんなライブでしたね。
途中マーヴィン・ゲイのカバーなども挟み、90分近い熱演。
確か74歳とか、それぐらいだと思うが衰えないね、ロバ-タは。

9/3(金)はもりげんにてFREEFUNK芽芽ちゃんのバースディ飲み会。
FREEFUNKのメンバーもシバケン、ESP、ウラッチ、遊佐くんが参加して、芽芽ちゃんの友人の方や仕事関係の方も交え、皆で盛り上がりました。
芽芽ちゃんおめでとう&ご馳走さまでした。

9/4(土)は東京丸の内で東京JAZZ。
昼から夜までたっぷり楽しみました。東京JAZZは本当に好きなイベントで、
都内でこれだけまとめていろいろ見れるのはありがたいし、子連れでもゆっくり落ち着いて見れるので、家族でいけるのがありがたいのです。
是非続いていってほしいイベントですね。

最初に見たのはマーカス・ミラーとNHK交響楽団との共演。
アレンジなども含めてよく出来たライブで、良かった。マイルスの「So What」なんかもやってくれて、うれしかった。
次はメイシオ・パーカー。メイシオ若い!5月ぐらいに観たときとほぼセットは同じでしたが、レイ・チャールズの物まねなんかもしてて楽しいライブでした。
ベースも元P.FUNKのスキートということで、GOOD!
昼の部最後のラリー・カールトン&松本孝広は個人的にはちょっと・・・。
でもB'Zファンが東京JAZZに来てメイシオやマーカスミラーのファンになってくれたのなら嬉しいです。

夜はロバータ・フラックをもう一度。
こんな短い期間に2度もライブを見れて良かった。東京JAZZでのロバータも素晴らしかったです。ようやく観れたウチの奥さんは感激ひとしおのようでした。
まあのっけから「Killing Me Softly」「Feel Like Making Love」の流れって、絶対に間違いないね。

最後はアル・ジャロウ。
一時体調を崩したニュースもあったけど、見た感じ元気で何より。
全身が楽器というような独特な歌い方でした。観れて良かった。
歌や顔を見てて、なぜだか北島サブちゃんを思い出してしまったのだけど。

そんなわけで音楽三昧、ライブ三昧でした。
いい刺激をいっぱいもらった!