2020年12月31日木曜日

Flashback 2020

2020年がまもなく終わろうとしている。
昨年末と、今年初めの航海日誌を読み返してみた。
2019年は激動の1年で忙しかったが、記憶に残ることが多い1年だったと記している。

そして2020年は年男で、大きな節目となると予測していた。
しかし、ここまで激動激震の1年になるとは予想もしなかった。
「今年は家族でフジロックでも行きたい」などと思っていたけれど、
フジロックもサマソニも、東京オリンピックも何もない1年になってしまった。
フェスに限らず、音楽、あらゆるエンタテインメントが苦境に立たされ、
業界に身を置く1人として、コロナという見えない敵との戦いの中では、
できることが限られている無力感と、それでも前に進まなくてはいけないという使命感が入り混じった感情をずっと持ち続けた2020年だった。


自分が演奏を予定していたライブイベントも春頃は中止・延期が続き、悔しい思いでいっぱいだった。
そんな中でも、4月にはなんとか新しいCDEPを発売することができたし、
緊急事態宣言の解除後は何本かライブをやることができた。

振り返ってみると、たまたま、自分のライブや活動は感染拡大の谷間に実現できたものが多かった。
印象的なのはやはり、11月のOrito Soul ReviewとMimiさんとのセッションライブだ。

Orito Soul Reviewは当初7月の開催を予定していたが、コロナが拡大しはじめた春先に中止の判断となった。
しかし諦めることなく延期・開催できたのは本当にスタッフの方や村上さんはじめとした皆さんの尽力だと思う。
初めての本格的な有料配信ライブともなったが、映像のクオリティをみて、これは確かに今後の1つの手法になるかもなと感じた。
リアルと配信のハイブリッド型ライブは今後定着するかもしれない。

Mimiさんとのセッションも、ロンドンからの帰国のタイミングや、感染がいったん落ち着いた時期とか、色々ラッキーな状況があったが、楽しく印象深いライブとなった。
また2021年にはMimiさんとは演奏をしたい。

年末にはさらにFREEFUNKで新曲「7 -Is My Heaven-」をリリースできた。
今年の連休に大阪の大好きなバー、7Peaceの10周年お祝いライブに参加させてもらう予定で、その時に歌いたかった曲だけど、
なんとか今年のうちに形にしたいと思い、現在進行しているレコーディングに追加作業をして完成をすることができた。
バンドの演奏の雰囲気もいい感じになったと思う。
来年こそは大阪で7Peaceの11周年のお祝いライブをやりたいし、いつもお世話になっている藤井さんのライブハウスMoter PopcornやRaw Tracksでも演奏をしたい。

年初には2020年の夏か秋口ぐらいに4〜5曲入CDをもう1枚リリースして、
それを提げて久しぶりにツアーなんて考えてたのだけど、ツアーも先送りせざるをえなかった。
悔しいけれど、チャンスはまためぐってくるはずだから、
刃を研ぎ続けるようにプレイヤーは弦を張り、弾きつづけるしかない。

2020年は悲しい別れもあった。
長年の友人を失ってしまった。これは本当に辛く悲しかった。
会える時には会って、どんなくだらないことでもいいからたくさん話さなくては。

家族は、実家の両親やきょうだいも含めて皆元気にしていて何よりだ。
あたりまえのことがあたりまえでなくなる時代。
自分や周りが健康であることはとても重要だと改めて感じる。
バンドメンバーもなんとか元気に生きてて、何より。来年は25周年。
何ができるか探りながらだけど、面白いことをやってみよう。

個人的にはステイホームで少しばかり太ってしまったので(1〜2kgだけど)、なるべく歩いたりしようと思っている。ジョギングは好きじゃないからやらないけど。
Mimiさんにならって腹筋をやろうかな。

さて、もうまもなく2021年。
これからをどう駆け抜けるか、考えはじめる時間帯だ。

2020年の最初は、名古屋で味仙を堪能。なんだか遠い過去のような。。。
楽しかった!美味しかった!


今年一番の頑張ったこと。それはこの4曲入りCDを出せたこと。
ライブはあまりできなかったけれど、録音は色々できた。


2020年流儀のライブはこんな感じ。
後年これを見て笑えるときがくれば良いと思う。


今年のORITO SOUL REVIEWは配信もあった。
素晴らしい映像と音質で、こういうエンタテインメントもありだなと感じた。
村上さんはじめ、皆さんの尽力のたまもの。


思い出深いMimiさんとのライブセッション。
刺激をたくさん受けた。Mimiさんとは来年もまた色々と面白いことをやりたい。


年内最後のライブはRoger Troutman Tribute。
久しぶりのZapp曲演奏だったけれど、バンドも最高で楽しかった!
またやりたい。

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