次回5月のライブに向けて、新曲のリハや、新たなカバー曲を準備中。
フリーファンクにしか出来ない事、をやりたいと思う。
カバー曲は、ある意味バンドの力量とセンスを試される。
コピーじゃなくて、カバーであるという事が大事。
それはつまり、カタチだけを真似するのではなく、その曲の本質や、
オリジネイターが表現したかったメッセージ、世界感をしっかり自分たちなりに消化するという事だろう。つまり、物真似なんかしないよっていう気概が必要という事だ。
Pファンクを演奏するには、彼らのあの独特の世界感をしっかり把握していないと、ホント中途半端なディスコバンドみたいになってしまう。
世界中にPファンクのカバーをするバンドはあるが、YouTubeで観ても、正直あまりクオリティが高いと思えないものも多い。「お! やるな!」と思ったら実はオリジナルの人達の別プロジェクトバンドだったりする事もあるぐらいだ(笑)。
だからこそ、やりがいがあるというものだ。どうせカバーするなら、日本でナンバーワン、いや世界でも5本の指に入るぐらいの所は目指したい。
2010年4月10日土曜日
2010年4月5日月曜日
What's Going OnじゃなくてSuperfly
いきなり告白をしてしまうが、17、8年前の若い頃、僕はマーヴィン・ゲイの「What's Going On」がキライでした。名曲なのは勿論わかっていたし、マーヴィンは大好きなのだけど・・・。
もっとハッキリ書くなら、ド定番となっているあの曲を得意げに演奏するヤツらがキライだったのだ(笑)。
そこそこいい感じにやれてるソウル系のバンドが大抵「What's Going On」をしたり顔でアンコール辺りで演奏をする、あの感じがどうにもキライだった。
これはとてもひねくれた感覚だし、ある意味アンビバレンツな思いですね。
曲は好きなのに、そういう位置づけがキライということ。
あの頃はマービンの曲でいうなら「What's Going On」のような社会的なメッセージより、もっと大胆に”エッチしようぜ”っていう「Let 's Get It On」や「Sexual Healing」、パーティチューンな「Got To Give It Up」のほうがずっとかっこいいと思っていたし、ファンクだと思っていた。
今ではFREEFUNKでも「What's Going On」は何度となく演奏しているし、やはり名曲です。間違いなく代表曲です。
でも、実は今でもちょっとあの頃のような気持ちが捨てきれていない。
2月に高円寺のジロキチで、村上さんと一緒に演奏をさせていただいたカーティス・メイフィールドの「Superfly」。
実はこちらから村上さんにオファーしたのは「What's Going On」か「Superfly」あたり、というチョイスだった。
ご本人にメールでオファーしたのだが、非常に忙しいだろうしリハも出来ないだろうから、定番の「What's Going On」あたりですかね、というような事を書いたのだです。
ただ!上記のような思いが今でもどこか心の中にあって
「こういうときって大体ブナンにWhat's Going On選んでおけば、皆すぐ出来るもんな、でも・・・」
という気持ちがありダメもとで「Superfly」も選んでみたのです。セッション向けにこの曲をやる、というのは全く聞いた事がない。でもこの曲はフリーファンクの良いところを凄く活かせる曲だし、実際にORITOさんとも何回もやったし、村上さんのボーカルにも絶対はまる!と確信してました。
しばらくして、表参道でスライを見た後に飲んでいると、村上さんから電話。
「Superflyやります!」の一言。
感動しましたよ!リハもあまり出来ない中で、あえてこの曲を選んでいただけて本当に嬉しかったです。
そして、本番はもうご覧いただけたとおり。素晴らしいものとなりました。
ゴスペラーズの時とはまた違う、ソウルの野性味、官能美を持ち合わせた凄いボーカルで、バンドもグイグイ引っ張られました。
ジロキチライブ終演後にも、
”こういう時に「What's Going On」とかじゃないよね、やっぱ”
という話をさせてもらった。
そう、定番でお茶を濁しちゃいけないんです。そういう思いを村上さんも持っているという事が何か凄く嬉しかった。
ハードルを自ら高く掲げ、超えていくそのプロ魂に感動しました。
そんなわけで、What's Going OnじゃなくてSuperfly。
でも、次はまた違う事を一緒にやるのだろうなあ(笑)。
もっとハッキリ書くなら、ド定番となっているあの曲を得意げに演奏するヤツらがキライだったのだ(笑)。
そこそこいい感じにやれてるソウル系のバンドが大抵「What's Going On」をしたり顔でアンコール辺りで演奏をする、あの感じがどうにもキライだった。
これはとてもひねくれた感覚だし、ある意味アンビバレンツな思いですね。
曲は好きなのに、そういう位置づけがキライということ。
あの頃はマービンの曲でいうなら「What's Going On」のような社会的なメッセージより、もっと大胆に”エッチしようぜ”っていう「Let 's Get It On」や「Sexual Healing」、パーティチューンな「Got To Give It Up」のほうがずっとかっこいいと思っていたし、ファンクだと思っていた。
今ではFREEFUNKでも「What's Going On」は何度となく演奏しているし、やはり名曲です。間違いなく代表曲です。
でも、実は今でもちょっとあの頃のような気持ちが捨てきれていない。
2月に高円寺のジロキチで、村上さんと一緒に演奏をさせていただいたカーティス・メイフィールドの「Superfly」。
実はこちらから村上さんにオファーしたのは「What's Going On」か「Superfly」あたり、というチョイスだった。
ご本人にメールでオファーしたのだが、非常に忙しいだろうしリハも出来ないだろうから、定番の「What's Going On」あたりですかね、というような事を書いたのだです。
ただ!上記のような思いが今でもどこか心の中にあって
「こういうときって大体ブナンにWhat's Going On選んでおけば、皆すぐ出来るもんな、でも・・・」
という気持ちがありダメもとで「Superfly」も選んでみたのです。セッション向けにこの曲をやる、というのは全く聞いた事がない。でもこの曲はフリーファンクの良いところを凄く活かせる曲だし、実際にORITOさんとも何回もやったし、村上さんのボーカルにも絶対はまる!と確信してました。
しばらくして、表参道でスライを見た後に飲んでいると、村上さんから電話。
「Superflyやります!」の一言。
感動しましたよ!リハもあまり出来ない中で、あえてこの曲を選んでいただけて本当に嬉しかったです。
そして、本番はもうご覧いただけたとおり。素晴らしいものとなりました。
ゴスペラーズの時とはまた違う、ソウルの野性味、官能美を持ち合わせた凄いボーカルで、バンドもグイグイ引っ張られました。
ジロキチライブ終演後にも、
”こういう時に「What's Going On」とかじゃないよね、やっぱ”
という話をさせてもらった。
そう、定番でお茶を濁しちゃいけないんです。そういう思いを村上さんも持っているという事が何か凄く嬉しかった。
ハードルを自ら高く掲げ、超えていくそのプロ魂に感動しました。
そんなわけで、What's Going OnじゃなくてSuperfly。
でも、次はまた違う事を一緒にやるのだろうなあ(笑)。
2010年4月4日日曜日
4/3(土)新宿Golden Egg発射完了!
フリーファンク・シャトル発射@新宿Golden Egg、無事完了しました!
共演の皆様、ご来場の皆様ありがとうございました!
フリーファンクは今回はSammy(key)、芽芽(vo)の2名を欠いた編成でしたが、ゲスト参加してくれた星川薫さん(g)、ヨースケ君(key&vo)のおかげでバッチリな感じでいけたのではないかと思います!
セットリストはこんな感じでした。
FREEFUNK
04/03/2010(Sat)
1.Cosmic Slop
2. Freefunk Shuttle
3. One Plus One Is One
4. In Time (w/斉藤ヨースケ keyboard & vocal)
5. 犬になれ(w/斉藤ヨースケ keyboard & vocal)
6. Plain Ol' Funky Song (w/星川薫 guitar)
7. Let The Music Take Your Mind (w/星川薫 guitar)
8. If You Wante Me To Stay (w/斉藤ヨースケ & 星川薫)
9. Thank You (Falettine Be Mice Elf Agin) ) (w/斉藤ヨースケ & 星川薫)
show started 21:20
shoe ended 22:22
ヨースケ君とは、前回の共演と同じく、スライの「In Time」を演奏しました。
この曲はとても難しいグルーブ感なのですが、前回はEbony-Bにフリーファンクのホーンとギター(自分)が加わる形でしたが、今回はフリーファンクにヨースケ君が加わる編成でした。いかがでしたか?
ヨースケ君にはフリーファンクの「犬になれ!」も参加してもらいました。
彼のオルガンが活きる曲だと思い、参加してもらったのです。
星川さんとは2曲やらせて貰いました。
1曲目は星川さんご自身のアルバムタイトル曲で、インストのカッコイイファンクナンバー。僕はとても気に入っています。
今後もまた演奏させてもらおうかな。
もう1曲は、まさしく星川さんのブルージーでファンキーなギターが炸裂した、「Let The Music Take Your Mind」。
元はKool & The Gangの曲ですが、Grant Greenによるカバーが有名です。
我々も今回はGrant Greenのアレンジをベースに演奏しました。
こういうねちっこいインストファンク、大好きです。
最後に2曲、お二人にも加わってもらいスライを立て続けにやりました。
今夜のライブはそういう訳でスライ3曲と、ちょっとしたスライ特集だったかも。
「Thank You」はフリーファンクでいつでも出来るように準備している曲だったのですが、実際にちゃんとやるのは初めてでした。意外なことですが。
お二人とは今後もちょくちょく一緒にやらせていただくと思います!
あー、楽しかった!
共演の皆様、ご来場の皆様ありがとうございました!
フリーファンクは今回はSammy(key)、芽芽(vo)の2名を欠いた編成でしたが、ゲスト参加してくれた星川薫さん(g)、ヨースケ君(key&vo)のおかげでバッチリな感じでいけたのではないかと思います!
セットリストはこんな感じでした。
FREEFUNK
04/03/2010(Sat)
1.Cosmic Slop
2. Freefunk Shuttle
3. One Plus One Is One
4. In Time (w/斉藤ヨースケ keyboard & vocal)
5. 犬になれ(w/斉藤ヨースケ keyboard & vocal)
6. Plain Ol' Funky Song (w/星川薫 guitar)
7. Let The Music Take Your Mind (w/星川薫 guitar)
8. If You Wante Me To Stay (w/斉藤ヨースケ & 星川薫)
9. Thank You (Falettine Be Mice Elf Agin) ) (w/斉藤ヨースケ & 星川薫)
show started 21:20
shoe ended 22:22
ヨースケ君とは、前回の共演と同じく、スライの「In Time」を演奏しました。
この曲はとても難しいグルーブ感なのですが、前回はEbony-Bにフリーファンクのホーンとギター(自分)が加わる形でしたが、今回はフリーファンクにヨースケ君が加わる編成でした。いかがでしたか?
ヨースケ君にはフリーファンクの「犬になれ!」も参加してもらいました。
彼のオルガンが活きる曲だと思い、参加してもらったのです。
星川さんとは2曲やらせて貰いました。
1曲目は星川さんご自身のアルバムタイトル曲で、インストのカッコイイファンクナンバー。僕はとても気に入っています。
今後もまた演奏させてもらおうかな。
もう1曲は、まさしく星川さんのブルージーでファンキーなギターが炸裂した、「Let The Music Take Your Mind」。
元はKool & The Gangの曲ですが、Grant Greenによるカバーが有名です。
我々も今回はGrant Greenのアレンジをベースに演奏しました。
こういうねちっこいインストファンク、大好きです。
最後に2曲、お二人にも加わってもらいスライを立て続けにやりました。
今夜のライブはそういう訳でスライ3曲と、ちょっとしたスライ特集だったかも。
「Thank You」はフリーファンクでいつでも出来るように準備している曲だったのですが、実際にちゃんとやるのは初めてでした。意外なことですが。
お二人とは今後もちょくちょく一緒にやらせていただくと思います!
あー、楽しかった!
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