今夜はビルボードライブ東京で、大好きなブルーズマン、
BOBBY RUSHのライブを堪能。
ボビーのライブを観るのはいつぶりだろうか。
ビルボードのHPには14年ぶりの来日、とあるのでそれ以来だろうか。
今年で92歳となるボビーだが、こうして日本に来てくれることが本当に嬉しい。
ステージに立ったボビーは、92歳とは思えぬ若々しさで、
声もすごく良く出ていた。
六本木の割とおしゃれな会場のビルボードライブを、
アメリカ南部のダウンホームのクラブでのチトリン・サーキットのような空気に変えてしまう、
そんな最高にファンキーでブルージーな内容だった。
数曲歌った女性のシンガーは、確実に歌よりもお尻の大きさで採用された気がする。
そんなことを言ったり書いたりすれば、今の時代”不適切”なのかもしれないが、
ブルーズはそもそも不適切な音楽だったりする。
前回、その前だったか来日した時はビッグなヒップの女性二人が、
客席に腰を降りまくっていた記憶がある。
ボビーは、ハープも吹きまくるし、途中でギターも弾いてくれた。
自分は70年代から80年代のファンク・ブルーズ路線のボビーが大好きなのだが、
どシンプルな演奏、ブルーズのフォーマットの楽曲であっても、
ファンキーをぷんぷん感じさせてくれるパフォーマンスだと思った。
感激したのは、スピリチュアルがルーツとなる「Swing Low, Swing Down」を演奏してくれたこと。
あらゆるブラック・ミュージックの根源、ルーツとなっていくこの楽曲を
じっくりとボビーの歌で聴けたことは感無量だった。
多くのカバー版が存在するが、もちろん自分の中ではステイプルズ・シンガーズ、
そしてパーラメントのグレン・ゴインズの歌声が頭のなかでリンクしていた。
ボビーのライブはたっぷりと90分以上。
やっぱりブルーズは生でこうやって感じるのが最高だ。
所謂ギター
しばらくはブルーズばかり聴くことになりそう。
また是非日本に来て欲しい。
2026年1月7日水曜日
2026年1月5日月曜日
コーヒー・ルンバを聴きながら
アメリカがベネズエラを爆撃し、大統領を拘束しアメリカの裁判所で裁くのだという。
いったいなんの法的根拠があるのか疑わしいが、
ベネズエラから流れてくる麻薬のことを指摘していたが、
本音はどう見ても石油資源だった。
いったい今は何世紀なのだろうか?
帝国主義、覇権主義は蔓延った19世紀、20世紀前半に逆行しようとしている。
トランプもそれを当然と思っているフシがある。
ベネズエラという国は、行ったことがないし友人がいるわけでもないのだが、
どんな国でどんな音楽があるのだろうと調べてみたら、
あの有名な曲「コーヒー・ルンバ」がベネズエラが発祥だと知った。
Mimiさん(小林泉美さん)とも一緒に演奏をした、日本でもとてもよく知られた曲だ。
もともとは、”Moliendo Café”というタイトルで、
1959年代にウーゴ・ブランコによって作られた楽曲だが、切ないメロディのこの曲には日本語の歌詞もつけられ、
日本で大ヒット。
今では歌謡曲の定番だろう。
西田佐知子やザ・ピーナッツにはじまり、多くの歌手がカバーをしている。
実際にライブで演奏するときにも面白くてたくさんカバーを聴いた。
スペインの侵略時代もあり、黒人奴隷も連れてこられた時代を経て、
音楽はまさにミクスチュア、さまざまなルーツを持っているように感じる。
それにしても、この先世界はどうなるのだろうか。
トランプは、隣国コロンビアについても言及していたし、
デンマーク領の「グリーンランドも欲しい」とはっきり言っていた。
20世紀後半の、アメリカが世界の警察だった時代は完全に終わり、
武力による統治が当たり前の、新しい帝国主義の時代になるのだろうか。
もうロシアのウクライナ侵攻も、中国の台湾統一に向けた威嚇も止められなくなりそう。
トランプはいずれ、ロシアや中国と世界を分割統治する話をするのではないだろうか?
さて、日本はどうする?
総理大臣はなんとも気の抜けたコメントを出していた。
結局アメリカを非難できないし、彼女が見せた属国魂そのもので、
この状況を乗り切るつもりなんだろう。
なんとも悲しいし情けない。
いったいなんの法的根拠があるのか疑わしいが、
ベネズエラから流れてくる麻薬のことを指摘していたが、
本音はどう見ても石油資源だった。
いったい今は何世紀なのだろうか?
帝国主義、覇権主義は蔓延った19世紀、20世紀前半に逆行しようとしている。
トランプもそれを当然と思っているフシがある。
ベネズエラという国は、行ったことがないし友人がいるわけでもないのだが、
どんな国でどんな音楽があるのだろうと調べてみたら、
あの有名な曲「コーヒー・ルンバ」がベネズエラが発祥だと知った。
Mimiさん(小林泉美さん)とも一緒に演奏をした、日本でもとてもよく知られた曲だ。
もともとは、”Moliendo Café”というタイトルで、
1959年代にウーゴ・ブランコによって作られた楽曲だが、切ないメロディのこの曲には日本語の歌詞もつけられ、
日本で大ヒット。
今では歌謡曲の定番だろう。
西田佐知子やザ・ピーナッツにはじまり、多くの歌手がカバーをしている。
実際にライブで演奏するときにも面白くてたくさんカバーを聴いた。
スペインの侵略時代もあり、黒人奴隷も連れてこられた時代を経て、
音楽はまさにミクスチュア、さまざまなルーツを持っているように感じる。
それにしても、この先世界はどうなるのだろうか。
トランプは、隣国コロンビアについても言及していたし、
デンマーク領の「グリーンランドも欲しい」とはっきり言っていた。
20世紀後半の、アメリカが世界の警察だった時代は完全に終わり、
武力による統治が当たり前の、新しい帝国主義の時代になるのだろうか。
もうロシアのウクライナ侵攻も、中国の台湾統一に向けた威嚇も止められなくなりそう。
トランプはいずれ、ロシアや中国と世界を分割統治する話をするのではないだろうか?
さて、日本はどうする?
総理大臣はなんとも気の抜けたコメントを出していた。
結局アメリカを非難できないし、彼女が見せた属国魂そのもので、
この状況を乗り切るつもりなんだろう。
なんとも悲しいし情けない。
2026年1月1日木曜日
HAPPY NEW YEAR 2026!!
HAPPY NEW YEAR 2026!!!
今年はFREEFUNKの30周年の記念すべき年。
この30年をやってこれたことに、支えてくれた人、支持してくれた人、
みなさんに本当に感謝。
そういうわけで今年は、できるだけ充実したライブを色々とやりたい。
できるなら、ツアーも久しぶりに行いたいが、
インバウンドの影響もあって、ツアーの費用が高くなっているのが懸念か。
やりようはあると想うので、考えたいところだ。
昨年末にかつての曲の配信も行ったけれど、
他にもまだいくつか楽曲があるので、この機会にリイシューという形で、
配信をやってみようと思っている。
もちろん新しい曲も。
作ると言いながら、なかなか実現していないのが心苦しいが、
忙しいを言い訳にせず、今年は自分の時間を確保して作っていきたい。
世界は相変わらずきな臭くて、寛容さを失いつつあるようにも感じる。
音楽やエンタテインメントは、平和があってからこそ成立するもの。
どうか、戦争や紛争がなくなるようにと心から願う。
May The Peace Be With You、ピースのココロだ。
今年はFREEFUNKの30周年の記念すべき年。
この30年をやってこれたことに、支えてくれた人、支持してくれた人、
みなさんに本当に感謝。
そういうわけで今年は、できるだけ充実したライブを色々とやりたい。
できるなら、ツアーも久しぶりに行いたいが、
インバウンドの影響もあって、ツアーの費用が高くなっているのが懸念か。
やりようはあると想うので、考えたいところだ。
昨年末にかつての曲の配信も行ったけれど、
他にもまだいくつか楽曲があるので、この機会にリイシューという形で、
配信をやってみようと思っている。
もちろん新しい曲も。
作ると言いながら、なかなか実現していないのが心苦しいが、
忙しいを言い訳にせず、今年は自分の時間を確保して作っていきたい。
世界は相変わらずきな臭くて、寛容さを失いつつあるようにも感じる。
音楽やエンタテインメントは、平和があってからこそ成立するもの。
どうか、戦争や紛争がなくなるようにと心から願う。
May The Peace Be With You、ピースのココロだ。
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