長年の友人、バンド仲間であり悪友(?)だったラリー小野田さんが亡くなったと聞いた。
数年前から体調を崩して、というかハッキリ言ってしまうと、
もう長くはないと聞いていたのだが、
やはり仲間の一人が居なくなった事を思うと泣けてくる。
ちょっと前に立川談志が亡くなった時に、
涙ながらにボロクソ言いながら追悼をしている同志の人達が居たが、
あの気持ちがなんだかちょこっと解る気がする。
・・・というバンド仲間は皆そんな感じじゃないかな(笑)。
誤解なきよう言うと、ラリー小野田氏は素晴らしいベースプレイヤーだったし、
我々の多くの仲間をサポートする、よき先輩であった。
その点においてはもっと評価されるべき人だ。
しかし俺は、ラリー小野田氏と最初知り合った頃(ほぼ)15年前!には
「ラリーさん」と読んでたのに、
次第に
「ラリーちゃん」になり、
いつしか
「チャンラリ」(業界用語風)になり、
最後にあった時は
「ラリー!」
って呼んでた気がする。
いや、それすらも記憶が定かでない。
ともあれ次第にそういう扱いになっていたぞ。
間違いない事は、いつもつるんでいた仲間の周りには
必ずと言っていいほど彼が居て、
良い話をとっきどき、あまり良くない話は割とよく耳にしながらも、
一緒に演奏をしてきた事だ。
そしてその演奏について言うなら、
Twitterでも書いたけど、
彼が喋るとき以上にベースプレイは饒舌で、
良く言えばファンキー、悪く言えばトゥーマッチフォーミーだった(笑)。
も一回良く言い直すなら「Too Funk In Here」だな。
そうそう、初めて会った後、
当時彼がやっていたBAD★GUNという相当イカれたファンクバンドの音源を下北沢で渡されたっけ。
よろしく!みたいな事言われて渡されたものな。
あれって多分バンドに入ってくれって事だったと思うのだけど、すっかり無視してしまった。
ラリーちゃんがサポートしていた、10年ぐらい前のEbony-Bとは本当によく一緒にライブをやった。
現在のエぼny−Bとは違い大人数のバンドだった。
現在でもヨースケ君やイド兄とつながりがあるのはラリーさんのお陰に他ならない。
3、4年前だったか、だいぶ体調を崩して隠遁していた時期にひょっこりライブに来てくれた。
たしかEbony-B久々の復活ライブで、気にして観に来てくれたのかな?
小さな西荻窪のバーの後ろの方に座って、
相変わらず大きな声で
「参っちゃったよ〜!オレこんなに大量のクスリ飲んでるんだよ!」
という謎の自己PRをして持参したクスリ自慢をしていた。
ちょっとウルサかった。
でも、うちの娘達にジュースをおごってくれたりして優しかった。
でもそのジュース飲みすぎて下のムスメはライブハウスのトイレで吐いちゃった(笑)。
直近では、ラリーちゃんと繋がりのある凛凛が大阪でチャリティライブをやると聞いて、
参加したかったのだけど、
都合会わくて実現出来なかった。。。
なんだか良い事とヒドい事を混ぜっこぜにして書いちゃったけど、
そういうアンビバレンツな思いがラリーちゃんにはいっぱいあって、
結論としては
「憎めないイイ奴。また会いたいよ!」
って事なんだ。
本当に、本当に。
推測だけど、
皆が「ラリー小野田が死んだ!」
って聞いたとき、
「おいラリー、エイプリルフールには1ヶ月早いぞ!」
と思ったはずだ。
それともそこまで壮大なフリで、
またビッグマウスかましてくれるのか?
どうなのラリーさん、と。
でも
俺は知っている。
ラリーちゃんは嘘付くのがヘタなことを。
ああ見えてとてもセンシティブな人だということを。
大きな体とは裏腹に、小さなハートの持ち主だったことを。
ラリーちゃん、お疲れさま。
長い間仲間で居てくれてありがとう。
天国でも饒舌なるベースプレイで
偉人たちとの熱いセッションを繰り広げといて下さい。
・・・盛り上がったらあとは僕らがしっかりやりますんで。
R.I.P. Larry Onoda.... We miss you.
2012年3月2日金曜日
2012年2月28日火曜日
Clean Up Woman! ベティ・ライトのライブ
今夜はマイアミソウルクイーン、ベティ・ライトのライブを観てきた。
圧倒的にソウルのショー!という構成で、
ベティの声もとても良く出ていた。
素晴らしいと思ったのは、昨年リリースした久々のアルバム(The Rootsと一緒に制作したものだ)からも
積極的に演奏をし、それらの曲は例えばアンジーストーンあたりが歌っても、遜色ないものばかりで、
ベティが現在も尚ソウルクイーンである事を顕示するような出来映えだった。
とはいえ、勿論我々ソウルファンは
「Tonight Is The Night」や「Clean Up Woman」に反応してしまうが。
「Clean Up Woman」は、70年代のライブアルバムのようにメドレー行くかな、
なんて期待をしていてある意味応えてくれたのだけど、
まさかのJBメドレーには驚いた。
「Sex Machine」や「Licking Stick」に「I Got The Feelin'」そして
「Say It Loud, I'm Black & Proud」と王道JBの曲中心に繋いでいく。
大きなアフロヘアと、真っ赤なドレスのベティを観ていると、
一瞬今が1970年代なのかと錯覚してしまいそうだった。
あ、でも途中で思わずドリフの雷様コントに空目してしまったけど(笑)。
こんな素晴らしいライブをやってくれるのだから、
もっと沢山の人にも観てほしいと思った。
そして、これは贅沢かもしれないけれどマイアミソウルコネクション、みたいな感じで、
1ステージで様々なアーティストが出演するレビュー形式とかあっても楽しいんじゃないかと思った。
ギャラの問題でなかなか難しいとは思うけど、
悪いアイデアじゃない気がするが。
圧倒的にソウルのショー!という構成で、
ベティの声もとても良く出ていた。
素晴らしいと思ったのは、昨年リリースした久々のアルバム(The Rootsと一緒に制作したものだ)からも
積極的に演奏をし、それらの曲は例えばアンジーストーンあたりが歌っても、遜色ないものばかりで、
ベティが現在も尚ソウルクイーンである事を顕示するような出来映えだった。
とはいえ、勿論我々ソウルファンは
「Tonight Is The Night」や「Clean Up Woman」に反応してしまうが。
「Clean Up Woman」は、70年代のライブアルバムのようにメドレー行くかな、
なんて期待をしていてある意味応えてくれたのだけど、
まさかのJBメドレーには驚いた。
「Sex Machine」や「Licking Stick」に「I Got The Feelin'」そして
「Say It Loud, I'm Black & Proud」と王道JBの曲中心に繋いでいく。
大きなアフロヘアと、真っ赤なドレスのベティを観ていると、
一瞬今が1970年代なのかと錯覚してしまいそうだった。
あ、でも途中で思わずドリフの雷様コントに空目してしまったけど(笑)。
こんな素晴らしいライブをやってくれるのだから、
もっと沢山の人にも観てほしいと思った。
そして、これは贅沢かもしれないけれどマイアミソウルコネクション、みたいな感じで、
1ステージで様々なアーティストが出演するレビュー形式とかあっても楽しいんじゃないかと思った。
ギャラの問題でなかなか難しいとは思うけど、
悪いアイデアじゃない気がするが。
2012年2月25日土曜日
4月は岐阜・大阪でライブ!チトリンサーキット
4月の連休のアタマに、
星川薫バンドの皆さんと一緒に、岐阜〜大阪ツアーに出る事になった。
以前から大阪でもチトリンサーキットのイベントを観たい、
FREEFUNKライブやってほしい
という声を多くもらっていたし、
ここ最近でFacebookなんかで地元岐阜の友人と久々に繋がる機会も出来て、
やはりライブやってよ、なんて声をもらって、
是非実現させたいなと思っていたところだ。
星川さんのバンドも積極的にツアーに出られているので、
うまくタイミングがあい、今回実現の運びとなった。
岐阜では懐かしい友人や親戚が集まってくれるかな。
同窓会みたいになるのかもしれない。
同窓生は皆40代になったわけで、
中学生や高校生の頃、40代というのはとてつもなく先の事に思えたが、
なんだかあっという間だったかも。
そういうタイミングで、ライブで皆とあえるなんて嬉しいな。
大阪はなんといっても、
ORITOさん、SESの鈴木さんが繋いでくれたコネクションが大きい。
今回お世話になるマザーポップコーンの藤井さんはじめ、
大阪にいく機会が比較的多かったので、その度お会いする仲間も増えた。
7Peaceのナナさん、共演させていただく「愛のペガサス」の皆さん...。
どうしても出張の合間での大阪だったので、ライブで行く機会がなかったが、
今回は「本業」(=裏家業?)で行きますので、どうぞよろしく!
その前にも3/16にはORITOトリビュートライブ、
4/21には新宿でライブもある。
そして5/6にはジロキチでTokyo Chitlin' Circuit!
ライブが色々あって、楽しみだ。
星川薫バンド with FREEFUNK艦長
Tour The Chitlin' Circuit!
〜Funk, Soul, Blues, Jazz Live〜
星川薫(g), 六川正彦(b), 加藤実(key), 河合洋(ds)
桜谷”FREEFUNK艦長“俊文(vo&g)
【4/28(Sat) 岐阜SALT 122】
共演 Soy Souls
Open 19:00 / start 19:30
Charge 2500yen + オーダー別
SALT122
岐阜県岐阜市塩町1-22
tel 058-240-1933
【4/29(Sun) 大阪Mother Popcorn】
共演 愛のペガサス
open 18:30 / start 19:30
charge 前売2500yen / 当日2700yen (オーダー別)
Mother Popcorn
大阪市西区西本町1-10-22 B-1
tel 06-6535-0002
星川薫バンドの皆さんと一緒に、岐阜〜大阪ツアーに出る事になった。
以前から大阪でもチトリンサーキットのイベントを観たい、
FREEFUNKライブやってほしい
という声を多くもらっていたし、
ここ最近でFacebookなんかで地元岐阜の友人と久々に繋がる機会も出来て、
やはりライブやってよ、なんて声をもらって、
是非実現させたいなと思っていたところだ。
星川さんのバンドも積極的にツアーに出られているので、
うまくタイミングがあい、今回実現の運びとなった。
岐阜では懐かしい友人や親戚が集まってくれるかな。
同窓会みたいになるのかもしれない。
同窓生は皆40代になったわけで、
中学生や高校生の頃、40代というのはとてつもなく先の事に思えたが、
なんだかあっという間だったかも。
そういうタイミングで、ライブで皆とあえるなんて嬉しいな。
大阪はなんといっても、
ORITOさん、SESの鈴木さんが繋いでくれたコネクションが大きい。
今回お世話になるマザーポップコーンの藤井さんはじめ、
大阪にいく機会が比較的多かったので、その度お会いする仲間も増えた。
7Peaceのナナさん、共演させていただく「愛のペガサス」の皆さん...。
どうしても出張の合間での大阪だったので、ライブで行く機会がなかったが、
今回は「本業」(=裏家業?)で行きますので、どうぞよろしく!
その前にも3/16にはORITOトリビュートライブ、
4/21には新宿でライブもある。
そして5/6にはジロキチでTokyo Chitlin' Circuit!
ライブが色々あって、楽しみだ。
星川薫バンド with FREEFUNK艦長
Tour The Chitlin' Circuit!
〜Funk, Soul, Blues, Jazz Live〜
星川薫(g), 六川正彦(b), 加藤実(key), 河合洋(ds)
桜谷”FREEFUNK艦長“俊文(vo&g)
【4/28(Sat) 岐阜SALT 122】
共演 Soy Souls
Open 19:00 / start 19:30
Charge 2500yen + オーダー別
SALT122
岐阜県岐阜市塩町1-22
tel 058-240-1933
【4/29(Sun) 大阪Mother Popcorn】
共演 愛のペガサス
open 18:30 / start 19:30
charge 前売2500yen / 当日2700yen (オーダー別)
Mother Popcorn
大阪市西区西本町1-10-22 B-1
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