2012年2月24日金曜日

Bobby Womack Live! ラスト・ソウルマン

17年ぶりなのか?ボビー・ウーマックのライブを六本木Billboard Liveで観てきた。
1日2ステージで、それぞれ90分近くになっているから、
スゴいパワフルな人だと思う。

内容的にはどうだったのか。
自分は楽しめた。
が、しかし万人に満足してもらえたかというと微妙かもしれない。

印象としてはこんな感じ。
・やたら杖を振り回し、座ったらり立ったり落ち着きのないかんじ
・往年のヒット曲を演奏開始しても、すぐにバンドに指示だししてMCに行く
・その喋りがやたら長い(笑)
・基本バンドにはムチャぶり。でもついてくる

自分が観た初日セカンドのハイライトは、
「Woman's Gotta Have It」の前後だったかも。
ここから一気にトバしていくのかな、と思いきや途中自由奔放(笑)。

でも喋りばくったり、その都度構成変えたりって、
まさにソウルミュージックのライブの醍醐味だよね。
そう言う点では王道だったのかも。

いずれにせよ、あそこまで濃いショーやるとは思わなかった!!!

2012年2月21日火曜日

Birthday

18日のGolden Eggライブイベント、来場皆様ありがとうございました。
Princeをネタにしたお題という事で、サイモンガーモバイルさんもEbony-Bさんも最高でした。
イベントの事はまた書きますね。

で、遅くなって恐縮ですが、翌日は私の2度目の成人式、つまりバースデーという事で、
たくさんのお祝いコメントをFacebookやメールなどで戴きました。
返事をしきれなくてゴメンなさい。
当日は終日外に居て、追いつけませんでした。。。

しかし、本当に嬉しい。ありがとうございます。
まさかそんな風に誕生日を外で迎えるとは思わなかったけど、
皆さんからのコメントやメールがなんだかとても励みになりました。

海外からも沢山もらったし、故郷の岐阜や遠方で働く友人たちからももらえて、
ありきたりだけど皆とのつながりを改めて強く感じた次第です。

ご期待に添えるよう(笑)、かっこいいオトナになるべく精進していきたいと思います。

今夜は家族と家で食事をして、ようやくバースデーパーティという事で
気分も上々。
明日からまた頑張ります。

2012年2月9日木曜日

Electric Empire Live: 歌心溢れるバンド

Blue Note Tokyoで話題のソウルバンド、
Electric Empireのライブを観てきた。オーストラリア出身の若いバンドだ。
ここ数年主にイギリスロンドンあたりから登場してきた
ディープファンク系のバンドかな、と思っていたが、
歌心溢れる、ソウルミュージックのテイスト満載のバンドで、とてもライブを楽しめた。

ベースはサポートプレイヤーのようだけど、4人のグルーブはバッチリだったし、
皆とても歌えるのが良い。
たまたま数日前にYouTubeで観てたからというわけじゃないけど、
ビートルズのモア・ソウルミュージック志向という印象だった。
曲も懐かしい感じでポップなのが心地よい。

少しおやっと思ったのは、
一部の曲で(おそらくホーンセクションなど)バンドメンバー以外の音を同期で出していた事。
正直そういう事はしなくても、4人のむき出しの演奏がかっこいいのにな、と思った。

あと、面白かったというか少し考える所あったのは、
途中のMCで、「僕たちはソウルミュージックに影響を受けて云々...」の流れになり
「スライは好きかい?」客席「イェー!」
「アル・グリーンは?」客席「イェー!」
「カーティスやスティービーは?」客席「イェー!」
「OK、じゃあソウルの名曲を演奏するよ、サム・クック!」客席「...シーン」
という場面。

ギター1本(何故かベースの人が弾いていた)をバックに、
メンバー3人が歌い上げたのだけど、
サムクックわからなかったんだろうな。
これはしょうがない。
でも、ソウルと言えばすっかり70年代のモータウンやニューソウル中心になってしまった現状を垣間みた。

僕はスライもカーティスも大好きだけど、
同じぐらいサムクックやオーティスやOVライトも好きだ。
もっともっとソウルミュージックが浸透するといいのにな、
と痛感をした次第。

これは客席に問題があるんじゃなくて、
ソウルプリーチャー、ファンクプリーチャーたる我々の任務ですよ、間違いなく。

ともあれ、Electric Empire、
素晴らしいバンドだった!