西寺豪太さんがプリンスの事を書いた「プリンス論」という本があることを知らなかった。
マイケルの本とかは勿論知っていたのだが。
「プリンス論」を読んでみたがとても面白かった。
彼は自分の1つ年下でほぼ同世代なのでプリンスと出会ったときの衝撃や印象
(めちゃくちゃ気持ち悪い)とか、その後評価できるようになるきっかけとか、
かなり同じ想いが多くて、より共感が強くなった。
自分のプリンスとの出会いや想いは、少し前に書いたのだけど、
まさしく1984年〜85年あたり、「Purple Rain」をヒットさせ快進撃をはじめた頃だった。
正直最初はまったく良さが分からなかったのだけど、ソウルやR&Bに夢中になるに連れて、彼のすごさを実感していった。
そういうわけで、リアルタイムというよりは少し遅れてファンになったのだと思っている。
自分の回りは、どっぷりとプリンスにはまっていた人が多いのだけど、
これから聴こうと思う人や、改めてプリンスを振返りたい人には、最適な1冊に思える。
それにしても迂闊なのは、プリンスのアルバムを全部持っているつもりなのに、なぜか「1999」を持っていないということ。
昔買った覚えがあるというのに。
中古で売っちゃったのかな?
編集盤なども持っていないものがいくつかあるので、買い集めようと思った。
2016年5月14日土曜日
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