6/26(土)の新宿Golden Eggでのフリーファンク・シャトル発射、無事打ち上がりました。
空よりも高く、高く。
先日亡くなったP.Funkのゲイリー・シャイダーに捧げるべくたっぷりと演奏しました。夜空を飛んでいくゲイリーに届いたかな?
ご搭乗いただいた皆様、ありがとうございました。
共に打ち上がっていただいた共演のRusty Knackle Headsの皆さん、Ebony-B & The Grashoppersの皆さん、
ありがとうございました。
Golden Eggのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
感謝、感謝。
新曲もいい感じにこなれてきたし、次回はようやく8人全員揃いますので、是非遊びにきてくださいね。
7/25、同じく新宿歌舞伎町、Golden Eggより発射!です。
お待ちしています。
さて、以下ゲイリーへの想いは書ききれないけど、ライブのMCで読み上げた、
ゲイリー終世のメッセージをもう一度ここに記しておきます。
(訳はMrs. Blackbyrd Mcknightのを元に僕なりにしてみたものです。Mrs,使わせて頂きました。)
家族、友人、そしてファンのみんなへ。俺のファンキーな旅は終わりにやってきた。なんてローラーコースターな人生だったんだ!
泣かないで。世界中にグルーブを広げるんだ、そうすれば俺達は生き続けることができるからな。
みんなのことを愛してるよ。夜空の星を見たら俺を思い出してくれ。
Starchild
06/26/2010
FREEFUNK setslit
01. Once You Get Started*
02. Freefunk Shuttle
03. Night Flight
04. Attention Please
05. Hard To Handle**
06. The Spirit (inst.)***
07. I Can't Stand The Rain****
08. Cosmic Slop (interlude)*****
09. Standing On The Verge Of Getting It On*****
10. One Plus One Is One Medley
〜P.Funk Jam
〜Night Of The Thhumpasorus People
* Rufus featuring Chaka Khanのカバー
**Otis Reddingのカバー
***Curtis Fullerのカバー
****Ann Peeblesのカバー
*****Funkadelicのカバー
FREEFUNK crew:
Toshi "FREEFUNK艦長 ” Sakuratani (vocal & guitar)
Mei-Me Watari (vocal & tombourine)
Sammy (keyboard & vocal)
Yusa (bass)
Uratch (drums)
Taylor (tenor sax)
Shibaken (alto sax)
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