今日はジェームズ・ブラウンの77回目の誕生日なのだそうだ。
生きていれば喜寿、紫色のちゃんちゃんこを着てもらいたかったねー。
JBの偉大さ、凄さは今更触れるまでもない事だが、ソウルミュージック、そしてファンクへと扉を開き、道を創ったという事で本当の意味でのパイオニア、イノヴェーターだと思う。
それは音楽の域を超え、一つのカルチャー、ライフスタイルにすら成ったといえる。
有り難い事に、彼が残してくれた音楽はアフロアメリカンのためだけのものではなく、ここ日本にいる多くの人々の心にも突き刺さるようなものだった。
その事が本当にすばらしいと思う。
Kingに感謝を!
2010年5月3日月曜日
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