ソウル、ファンクの全盛時代のグルーヴを作り上げたと言っても過言では無い、
最高のドラマー、James Gadsonが亡くなってしまった。
数多くのレコーディングやセッションに参加しているので、
代表作といえば数限りなくある。
そんなギャドソン参加作品のなかでも
自分が大好きな曲をいくつか。
Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band / Express Yourdelf (1970)
ギャドソンの出世作の一つと言えるかもしれない。
この曲の、この感じ。
FREEFUNKの曲「レコード」でもこの雰囲気を下味にさせてもらった。
”自分を表現しよう”という、ポジティブなメッセージだけど、
この時代背景を考えれば、これはとても重要なメッセージソングなのだと思う。
Bill Withers / Use Me (1972)
こちらも1970年代初頭のソウルミュージックの偉人、
ビル・ウィザーズによる曲。
ビルによる歌とアコースティックギターと、最小限の楽器編成での演奏。
このライブ映像でもギャドソンが冒頭から映像に映る。
Marvin Gaye / I Want You (1976)
これもギャドソンが参加した代表曲と言えるかもしれない。
楽曲としてのファンク度の高さは、きっとギャドソンがもたらしたものだと思う。
Cheryl Lynn - Got To Be Real
80年代のディスコ以降の代表的なグルーヴだが、これもギャドソン。
名曲の後ろには必ずと言って良いほど、彼がいる。
10年近く前だったか、ブルーノートでBand Of Pleasureの再結成ライブで、
間近でギャドソンのドラムプレイを聞くこともできた。
それとは別に、多分原宿のライブハウスだったと思うけど、
清水興さん中心のセッションライブがあり、チャカさんはじめとしたゲストシンガーも交えた
素晴らしいライブでも体感する事が出来た。
素晴らしいドラムプレイ、グルーヴに最大限の感謝と賛辞を述べたい。
Thank you James Gadson, The Groove master!
Fly On!
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