15年の月日が経った。
今でも忘れないし、これからも忘れることはない。
一方で、若い世代は少しずつ、記憶があいまいだったり、
知らないという人がどうしたって増えていく。
爺ちゃんや婆ちゃんが、ずっと戦争の話をしてくれていたのは、
きっとこういうことだったんだろうと今なら理解できる。
それほど強烈な体験で、語り続けるものだったのだ。
関東大震災や、阪神淡路大震災も、ずっと語られるものだ。
災害の中でも、人は何かしら希望を見出せる。
頑張らなくても、ちょっとの希望の光が差し込めば、
少しだけでも前に進んだりできる気がするのだ。
願くば、このありふれた毎日の、さりげない幸せや喜びが
長く続きますようにと思う一方、
世界は今もなお、多くの戦争や災害に見舞われている。
ちょっとだけでも、光を差し込めるなら、
自分にも何かできることがあるなら、やりたい。
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