盟友Ebony-Bとの2マン、たっぷりとSoul, Funkなフィーリングに満ちたライブになったのでは?
Ebony-Bの4人体制もシンプルさが強調されて良かったなあ。新曲もファンクテイストが出てて良かった。
珍しくオルガンではなくエレピで攻めるYo-Suke君も新鮮だった。
FREEFUNKのステージにはシュウタロウ君がゲスト参加してくれて、いつもより多く5曲参加。ここ数回一緒にやっているI Wish (Stevie Wonder)もすっかりいい感じになってきたと思う。
トークボックス大好きなファンの方も来てくれていて、満喫してもらえたかな?
先日の石巻ライブでも披露したGimme Shelterも東京では初プレイ。
ロックそのものな曲ですが、これもまたEarly 70's ならではの雰囲気ということです。
この夜は初めて見に来てくれたお客さんも居て、P.Funkが大好きという高校生、たまたまネットで調べて辿り着いたという韓国から旅行で来たというファンク好きの方など、文字通りOne Nation Under A Grooveな夜でした。
楽しんで頂けたようで何よりです。
どんどんFunkを拡げていきましょう!
写真は撮ってもらったものから拝借。
能條君の写真かな?ありがとうございます!
さて、次回FREEFUNKライブはいよいよ、Suga-Pimpsとのジョイントライブです。只の対バンではなく、我々FREEFUNKにシュガピンのお二人に乗っかって頂き、ガッツリとコラボをするという内容です。
熱き男性ソウルデュオと、ファンクバンドのコラボを是非楽しんで下さい。
Tokyo Chitlin' Circuit
Suga-Pimps x FREEFUNK
open 18:30 start 19:30
charge 2,700yen
at Jirokichi, Koenji, Tokyo
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